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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

潰瘍性大腸炎正しい治療がわかる本 EBMシリーズ

著者名 中島 淳/著
著者名ヨミ ナカジマ アツシ
出版者 法研
出版年月 2007.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 梅田1311108177一般図書493.4//開架通常貸出在庫 
2 新田1610631341一般図書493.4//開架通常貸出在庫 

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2007
493.46 493.46

書誌詳細

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タイトルコード 1000710076726
書誌種別 図書(和書)
著者名 中島 淳/著
著者名ヨミ ナカジマ アツシ
出版者 法研
出版年月 2007.11
ページ数 151p
大きさ 21cm
ISBN 4-87954-693-7
分類記号 493.46
タイトル 潰瘍性大腸炎正しい治療がわかる本 EBMシリーズ
書名ヨミ カイヨウセイ ダイチョウエン タダシイ チリョウ ガ ワカル ホン
内容紹介 大腸の粘膜で原因不明の炎症がおこる潰瘍性大腸炎は、発症する年齢の中心が20歳代と若く、再燃する可能性が高い。日常生活に影響を与えないよう、病気をコントロールするための知識や情報を紹介する。
著者紹介 大阪大学医学部医学科卒業。米国ハーバード大学医学部消化器内科客員研究員等を経て、横浜市立大学附属病院・消化器内科部長、同大学大学院医学研究科分子消化管内科学准教授。
件名1 潰瘍性大腸炎

(他の紹介)内容紹介 治療の手順が確立していて、生活に支障のないくらいに症状を抑えることが可能です。ただし、その状態を維持するためには、病気についての正しい理解が不可欠です。読むセカンドオピニオン。
(他の紹介)目次 第1章 これが基本となる正しい治療です(軽症・中等症の治療計画
軽症・中等症の治療はこのように進められます ほか)
第2章 検査はこのように行われます(血便の原因を見極めるのがポイントです
炎症の程度や大腸の状態を確認する検査を行います)
第3章 再発予防と生活するうえで気をつけたいこと(薬の服用で症状の落ち着いた状態を保ちます)
第4章 病気に対する正しい知識(大腸に次々と炎症がおこってしまう病気です
炎症によって、大腸の粘膜や全身にいろいろな症状が現れます ほか)
第5章 これだけは聞いておきたい治療のポイントQ&A(最初にかかった医師からは「症状がなくなったら薬をやめてもいいよ」といわれました。やめてからしばらくして、また下痢が始まっています。治っていなかったのでしょうか。
ステロイド薬は副作用が多いと聞きます。どうしても使わなければいけませんか。 ほか)
(他の紹介)著者紹介 中島 淳
 横浜市立大学附属病院・消化器内科部長。横浜市立大学大学院医学研究科分子消化管内科学准教授。1989年大阪大学医学部医学科卒業。同年、東京大学医学部附属病院内科研修医。1997年から同大医学部第3内科助手。98年から99年まで米国ハーバード大学医学部消化器内科客員研究員。帰国後、00年より横浜市立大学医学部第3内科講師。02年同大同学部第3内科助教授を経て03年同大大学院医学研究科分子消化管内科学准教授。04年より横浜市立大学附属病院・消化器内科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福井 次矢
 聖路加国際病院院長。1976年京都大学医学部卒業。同年、聖路加国際病院内科研修医、80年から84年まで米国コロンビア大学、ハーバード大学留学。84年ハーバード大学公衆衛生大学院卒業。帰国後、国立病院医療センター・厚生技官、92年佐賀医科大学附属病院総合診療部教授、94年京都大学医学部附属病院総合診療部教授を経て、99年より京都大学大学院医学研究科臨床疫学教授。04年より聖路加国際病院副院長、05年より聖路加国際病院院長。京都大学名誉教授。研究分野は内科、臨床疫学、臨床決断科学、医学教育。日本でのEBM(科学的根拠に基づく医療)の実践者の先駆けとして、また、総合診療科・臨床疫学講座のパイオニアとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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