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書誌情報サマリ

タイトル

テレビだョ!全員集合 自作自演の1970年代

著者名 長谷 正人/編著
著者名ヨミ ハセ マサト
出版者 青弓社
出版年月 2007.11


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1 中央1215867688一般図書699.2/ハ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2007
699.21 699.21
テレビ放送-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1000710079791
書誌種別 図書(和書)
著者名 長谷 正人/編著   太田 省一/編著
著者名ヨミ ハセ マサト オオタ ショウイチ
出版者 青弓社
出版年月 2007.11
ページ数 278p
大きさ 21cm
ISBN 4-7872-3280-9
分類記号 699.21
タイトル テレビだョ!全員集合 自作自演の1970年代
書名ヨミ テレビ ダョ ゼンイン シュウゴウ
副書名 自作自演の1970年代
副書名ヨミ ジサク ジエン ノ センキュウヒャクナナジュウネンダイ
内容紹介 奇妙なまでに静かな印象がある70年代のテレビ文化。だがその時代のテレビをめぐる一つ一つの出来事を見ていくと、歴史的プロセスが浮かび上がってくる。テレビ史の転換点としての70年代を照射するメディア論。
著者紹介 1959年千葉県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。著書に「映像という神秘と快楽」など。
件名1 テレビ放送-歴史

(他の紹介)内容紹介 草創期独特の熱気に包まれていた60年代とMANZAIブームで幕を開ける華々しい80年代とに挟まれ、奇妙なまでに静かな印象がある70年代のテレビ文化。だがその時代のテレビをめぐる一つ一つの出来事を見ていくと、「テレビの外部」を映していたテレビがテレビ自身を自作自演するようになった歴史的プロセスが浮かび上がってくる。テレビ史の転換点としての70年代を照射するメディア論。
(他の紹介)目次 七〇年代テレビと自作自演
第1部 七〇年代テレビをジャンル別に見る(開拓者の時代―七〇年代バラエティというフロンティア
視るものとしての歌謡曲―七〇年代歌番組という空間
ドキュメンタリー青春時代の終焉―七〇年代テレビ論
日常性と非日常性の相克―七〇年代テレビドラマ論
コマーシャルの転回点としての七〇年代)
第2部 七〇年代テレビと社会を読む(テレビと大晦日
「女子アナ」以前あるいは“一九八〇年代/フジテレビ的なるもの”の下部構造―露木茂氏インタビューから
テレビにとって“やらせバッシング”とは何か―「やらせ問題」のテレビ史的意義)
(他の紹介)著者紹介 長谷 正人
 1959年、千葉県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。専攻は映像文化論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太田 省一
 1960年、富山県生まれ。社会学者。専攻は社会学、テレビ論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 七〇年代テレビと自作自演   9-25
長谷 正人/著
2 開拓者の時代   七〇年代バラエティというフロンティア   28-54
太田 省一/著
3 視るものとしての歌謡曲   七〇年代歌番組という空間   55-79
太田 省一/著
4 ドキュメンタリー青春時代の終焉   七〇年代テレビ論   80-103
丹羽 美之/著
5 日常性と非日常性の相克   七〇年代テレビドラマ論   104-134
長谷 正人/著
6 コマーシャルの転回点としての七〇年代   135-159
難波 功士/著
7 テレビと大晦日   162-190
高野 光平/著
8 「女子アナ」以前あるいは“一九八〇年代 フジテレビ的なるもの”の下部構造   露木茂氏インタビューから   191-210
瓜生 吉則/著
9 テレビにとって“やらせバッシング”とは何か   「やらせ問題」のテレビ史的意義   211-232
田所 承己/著

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