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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 やよい0811646173一般図書369.3//開架通常貸出在庫 
2 中央1216625143一般図書369.3/サ/開架通常貸出在庫 

書誌情報サマリ

タイトル

『外科室』の一途 ファミ通文庫 むすぶと本。

著者名 野村 美月/[著]
著者名ヨミ ノムラ ミズキ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.6


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関連資料

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山本 周五郎
2022
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1001111611101
書誌種別 電子書籍
著者名 野村 美月/[著]   竹岡 美穂/[画]
著者名ヨミ ノムラ ミズキ タケオカ ミホ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.6
ページ数 1コンテンツ
分類記号 913.6
タイトル 『外科室』の一途 ファミ通文庫 むすぶと本。
書名ヨミ ゲカシツ ノ イチズ
副書名 むすぶと本。
副書名ヨミ ムスブ ト ホン
内容紹介 本の声が聞こえる少年・榎木むすぶ。恋人である本・夜長姫は、本の問題解決に奔走するむすぶを心配して…。健気な本たちの想いを、むすぶは叶えることができるのか!? 人と本の問題を解決する学園ビブリオミステリー。
改題・改訂等に関する情報 底本:ファミ通文庫 2020年刊

(他の紹介)内容紹介 取材をかねてパリに滞在していた作家の彦坂和彦は、カフェテラスで見知らぬ女性から声をかけられた。中東系のシリア人のように見えた。「国際冒険小説で、暗殺ティームがシリアの大統領を狙う、というストーリーを書いてほしい」と彼女は言った。彦坂の過去の活動を調べた上での、実行依頼だった。興味を抱いた彼は、さっそく準備に入る。ミサイルで飛行機を狙う作戦を選んだが、果たして成功するのか―。
(他の紹介)著者紹介 柘植 久慶
 1942年愛知県生まれ。65年、慶応義塾大学法学部政治学科卒業。在学中より海外を歩き61年コンゴ動乱、62年のアルジェリア戦争、70年からはインドシナで対ゲリラ戦争を戦った。86年より作家に転じ、軍事史関係、冒険小説、歴史小説をはじめ、幅広い分野の作品がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 花を奉る   16-19
石牟礼 道子/著
2 非暴力の潮   19-22
小沢 信男/著
3 魯迅にとっての近代人   23-26
辻井 喬/著
4 わが日常をかえりみつつ   26-29
森崎 和江/著
5 かよわき葦   29-32
渡辺 京二/著
6 「ラッキー・ドラゴン」と福島   33-36
吉川 勇一/著
7 ある隣人の衷心   37-41
高 銀/著
8 露出した日本の課題   41-44
堀田 力/著
9 価値観を変えなければ   45-48
星 寛治/著
10 東日本大震災で考えたこと   49-52
青木 新門/著
11 核抜きエネルギー政策へ   52-56
鎌田 慧/著
12 永六輔さんとの一日   56-59
黒田 杏子/著
13 首都圏の夜の異様な明るさ   60-62
中野 利子/著
14 要請される新しい詩   63-66
中嶋 鬼谷/著
15 劣化したマスコミ   67-70
西舘 好子/著
16 私の「三月一一日」   「無言館」被災地展のこと   71-74
窪島 誠一郎/著
17 今生き残っている私たちへの問い   74-77
鶴田 静/著
18 嵐のような革命の季節を生きている   78-81
加藤 登紀子/著
19 「動くガレキ」!?   82-85
大石 芳野/著
20 大津波死ぬも生きるも朧かな   85-89
松岡 正剛/著
21 フクシマ   89
鄭 喜成/著
22 3・11が残した物   90-93
木下 晋/著
23 どうしてこんなことに   93-96
津島 佑子/著
24 芸能から問う現代の危機   97-100
笠井 賢一/著
25 琉球・沖縄と東日本大震災   100-103
高良 勉/著
26 反原発運動が「ファシズム」にならないうちに   104-107
伊勢崎 賢治/著
27 海の見え方が変わった日   107-110
熊谷 達也/著
28 地震によって   111-114
町田 康/著
29 3・11というめざめ   114-121
結城 幸司/著
30 一歩一歩   121-124
河瀬 直美/著
31 原発がある限り自然災害が自然災害だけでは終わらない   126-129
中馬 清福/著
32 災害   被害者、加害者、支援者、傍観者   129-131
小倉 和夫/著
33 銀河鉄道は消えたのか   131-135
原 剛/著
34 科学技術の未熟・未発達と理科知識の欠如   135-138
青山 佾/著
35 大震災が突きつけたもの   139-142
橋本 五郎/著
36 「命の道」をつくる   142-145
川勝 平太/著
37 メロウドと復興   146-149
高成田 享/著
38 震災復興とそのミッション   149-152
片山 善博/著
39 東日本大震災と市民社会   152-155
増田 寛也/著
40 「公」と「私」をいかに繫ぐか   156-159
武田 徹/著
41 被災地とメディア   159-163
三神 万里子/著
42 町と町を結ぶ道   163-166
稲泉 連/著
43 科学・技術と原発災害   168-171
小林 登/著
44 外から日本はどう見えるか   172-175
中山 茂/著
45 被災動物救出活動から見えてきたこと   176-179
中川 志郎/著
46 「居住福祉」が防災につながる   180-183
早川 和男/著
47 今ここを充実して生きる   183-186
中村 桂子/著
48 原子力災害を巡って   187-190
村上 陽一郎/著
49 「怒りの苦さ」について   190-193
秋山 豊寛/著
50 安全の哲学   良心、良識   193-197
野村 大成/著
51 汚染ガレキ処理をどう考えるのか   198-201
山田 國廣/著
52 不可視の都市に   202-205
鈴木 博之/著
53 文明の岐路   205-209
松井 孝典/著
54 農業を語り直す   210-214
鈴木 文樹/著
55 <地域>主体の発想への転換   214-217
陣内 秀信/著
56 情愛を生産する農業をすてるな   217-220
宇根 豊/著
57 3・11で確認できたこと!   221-225
岩崎 敬/著
58 新しい課題・「防げたはずの生活機能低下」   被災者本人の知恵と能力を生かす環境づくり   226-229
大川 弥生/著
59 つかのまの忘却   230-233
三砂 ちづる/著
60 不都合なことを考える必要性   233-236
西澤 泰彦/著
61 震災の記憶をいかに伝えるのか   237-242
橋爪 紳也/著
62 生きとし生けるものが全て汚染された   242-245
堀口 敏宏/著
63 戦後の初心に帰る   自戒をこめて   248-251
大田 堯/著
64 人類史の大転換を促す大震災   251-254
角山 榮/著
65 コミュニティの再建と文化の創生   254-257
上田 正昭/著
66 災害史へのまなざし   258-261
立川 昭二/著
67 地震と漢詩   262-266
一海 知義/著
68 私はツイッターを始めた   266-269
子安 宣邦/著
69 究極の浪費は軍備   270-273
田中 克彦/著
70 二つの廃墟について   273-276
西川 長夫/著
71 未来世代の権利   277-279
服部 英二/著
72 原発災害としあわせ共同体   280-283
安丸 良夫/著
73 悲しみと絶望にうちひしがれた若者に力をつける機会を与えよう   283-286
猪口 孝/著
74 ただ祈るのみ   287-288
頼富 本宏/著
75 生活のあり方の総体が問われている   288-291
鈴木 一策/著
76 被災地の人口減少と地域再生   291-294
鬼頭 宏/著
77 冷たい床の上で   295-298
富山 太佳夫/著
78 震災を通して死生観を問い直す   298-301
島薗 進/著
79 知の裂け目からリアルが覗く   301-304
西垣 通/著
80 3・11以後と「デペイズマン」の発想   新たな「戦中・戦後」と思想・文化の課題   304-307
塚原 史/著
81 変えられるものを変えよう   308-311
田中 優子/著
82 なぜ、青森の雪は拒まれたのか   311-315
赤坂 憲雄/著
83 地震の後に我々が聞いた「声」   316-319
新保 祐司/著
84 システムの信用失墜と機能不全   科学界・マスコミ・政府   320-323
金森 修/著
85 深井の面の影で   323-328
今福 龍太/著
86 生き残るということ   326-327
稲賀 繁美/著
87 思考停止とは何か   328-332
小倉 紀蔵/著
88 危機を見る内外のまなざしのずれ   332-335
宇野 重規/著
89 優しいけれども怒ると怖い日本列島の自然との共生   338-340
武者小路 公秀/著
90 近現代史の新しいページを告げる3・11   341-344
西川 潤/著
91 石巻の大津波と縄文時代の海進   345-348
中村 尚司/著
92 東日本大地震が露わにしたもの   共同体の再生と地域エゴの克服   349-352
渡辺 利夫/著
93 未来に負担を残す原発   353-355
倉田 稔/著
94 国際発信を考え直すために   356-359
チャオ埴原三鈴/著
95 三号機プール核爆発の可能性   360-364
室田 武/著
96 3・11以降の世界   大西洋上から考える   364-367
勝俣 誠/著
97 誤った震災復興を止めさせなければならない   368-371
原田 泰/著
98 「近代」の終焉   371-374
水野 和夫/著
99 土地利用計画による新生農業の建設   375-378
山下 一仁/著
100 欲望と科学   378-381
王 柯/著
101 それでも原発を輸出するのか   382-385
朴 一/著
102 公共財としての景観や人のつながり   385-388
松原 隆一郎/著
103 震災が教えた市民の成長   389-392
三浦 展/著
104 滅び行く国のなかで   392-395
岩下 明裕/著
105 東北自治政府の樹立を望む   396-399
松島 泰勝/著
106 海外からみた震災後の日本   399-402
加藤 出/著

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