検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 14 在庫数 13 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ぼくの父さんは、自殺した。 Soenshaグリーンブックス N-4 その一言を語れる今

著者名 今西 乃子/著
著者名ヨミ イマニシ ノリコ
出版者 そうえん社
出版年月 2007.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0111860995一般図書368//開架通常貸出在庫 
2 竹の塚0121030522児童図書Y368//ティーンズ通常貸出在庫 
3 東和0211555362一般図書916/い/開架通常貸出在庫 
4 舎人0411434871一般図書368//開架通常貸出在庫 
5 保塚0511390437一般図書368.3//開架通常貸出在庫 
6 江北0611575283一般図書368.3/イマ/開架通常貸出在庫 
7 花畑0711355974一般図書368//開架通常貸出在庫 
8 鹿浜0911230100一般図書Y368//開架通常貸出在庫 
9 興本1011195672一般図書368.3//開架通常貸出貸出中  ×
10 中央1216128817一般図書368.3/イ/閉架書庫通常貸出在庫 
11 中央1221835018児童図書916/イ/開架-児童通常貸出在庫 
12 梅田1311156432一般図書Y916/いま/ティーンズ通常貸出在庫 
13 江南1520319557一般図書368//開架-児童通常貸出在庫 
14 新田1610667998一般図書368//開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

今西 乃子
2007
368.3 368.3
自殺

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000720005240
書誌種別 図書(児童)
著者名 今西 乃子/著
著者名ヨミ イマニシ ノリコ
出版者 そうえん社
出版年月 2007.12
ページ数 166p
大きさ 20cm
ISBN 4-88264-304-3
分類記号 368.3
タイトル ぼくの父さんは、自殺した。 Soenshaグリーンブックス N-4 その一言を語れる今
書名ヨミ ボク ノ トウサン ワ ジサツ シタ
副書名 その一言を語れる今
副書名ヨミ ソノ ヒトコト オ カタレル イマ
内容紹介 父親が自殺した。周囲の目と自責の念。自殺したなんていえなかった。そこへ痛みを共有できる仲間が現れた。年間自殺者3万人の現代。自殺をなくすため、自殺について語れる社会へ向けて、彼は今、動き出す-。
著者紹介 1965年大阪府生まれ。児童書のノンフィクションを手がける。「ドッグ・シェルター」で第36回日本児童文学者協会新人賞受賞。他の著書に「国境をこえた子どもたち」など。
件名1 自殺

(他の紹介)内容紹介 自殺をするのは、その人が弱い証拠―。多くの人は、まるで他人ごとのようにそう語る。しかし、もし自殺者を弱者という言葉で切り捨ててしまうのであれば、なぜ私たちの国は、これほどまでに多くの弱者を生み出す社会をつくってしまったのだろう。本書の主人公は、中学二年生のときに父親を自殺で失った青年である。
(他の紹介)目次 1 特別な日
2 その時
3 残された者
4 父亡き日々
5 つどい
6 もうひとつの共感
7 自死遺児たち
8 もう逃げない
9 痛みを救うもの
10 新たな一歩
エピローグ 回想
(他の紹介)著者紹介 今西 乃子
 1965年、大阪府生まれ。海外ホテル勤務、航空会社広報などを経て、児童書のノンフィクションを手がけるようになる。国際理解や人権教育をテーマにした講演で講師もつとめる。主な著書に『ドッグ・シェルター』(第36回日本児童文学者協会新人賞)『国境をこえた子どもたち』(第48回産経児童出版文化賞推薦)がある。幅広い分野で執筆中。日本児童文学者協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。