検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

木の上のひみつ基地 フォーチュン団のなかまたち 1

著者名 マーガレット・マーヒー/作
著者名ヨミ マーガレット マーヒー
出版者 岩波書店
出版年月 1997.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 江北0620433490児童図書93/マ/開架-児童通常貸出在庫 
2 中央1221243668児童図書933/マ/閉架-児童通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ハンス=オットー・マイスナー 松谷 健二
2022
843.3 843.3
毎日出版文化賞

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009820045484
書誌種別 図書(児童)
著者名 マーガレット・マーヒー/作   ジョン・ファーマン/絵   幾島 幸子/訳
著者名ヨミ マーガレット マーヒー ジョン ファーマン イクシマ サチコ
出版者 岩波書店
出版年月 1997.2
ページ数 155p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-115544-3
分類記号 933.7
タイトル 木の上のひみつ基地 フォーチュン団のなかまたち 1
書名ヨミ キ ノ ウエ ノ ヒミツ キチ
内容紹介 ニュージーランドの小さな町に住むフォーチュン一族の子どもたちは大の仲良しで、「フォーチュン団」というグループを結成している。ある日オーストリアからもうひとりのいとこピートが引っ越してきた。
著者紹介 1936年生まれ。ニュージーランドの作家。82年度、84年度カーネギー賞受賞。作品に「足音がやってくる」「めざめれば魔女」など。

(他の紹介)内容紹介 フローラ・トリスタン、「花と悲しみ」という美しい名をもつ一人の女性。彼女は、女性の独立が夢のまた夢だった19世紀半ばのヨーロッパで、結婚制度に疑問をもち、夫の手から逃れて自由を追い求めた。そしてやがて、虐げられた女性と労働者の連帯を求める闘いに、その短い生涯を捧げることとなる。ポール・ゴーギャン。彼もまた、自身の画のためにブルジョワの生活を捨て、ヨーロッパ的なるものを捨てて、芸術の再生を夢見つつ波瀾の生涯をたどる。貧困、孤独、病など、不運な風が吹き荒ぶ逆境の中、それぞれのユートピアの実現を信じて生き抜いた二人の偉大な先駆者を、リョサは力強い筆致で描ききる。
(他の紹介)著者紹介 バルガス=リョサ,マリオ
 1936年、ペルー生まれ。58年、サン・マルコス大学文学部卒業後、スペインに留学。同年、短編集『ボスたち』を発表する。62年、『都会と犬ども』により二つの文学賞(ブレベ図書賞およびスペイン批評家賞)を受けて脚光を浴びる。その後67年『緑の家』、69年『ラ・カテドラルでの対話』、73年『パンタレオン大尉と女たち』など長編を次つぎに発表、ラテンアメリカを代表する作家として確固たる地位を築く。74年、ペルーに帰国してからは作家活動の傍ら政治活動も精力的に行う。76年、国際ペンクラブ会長に就任。85年『世界終末戦争』発表。90年にはペルー大統領選に出馬するが、アルベルト・フジモリに敗れる。2000年『ヤギの祝宴』発表。小説のほか『ガルシア=マルケス―ある神殺しの歴史』など評論や戯曲も数多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田村 さと子
 1947年、和歌山県新宮市に生まれる。現在、帝京大学教授。お茶の水女子大学卒業後、メキシコ国立自治大学、スペイン国立マドリード大学に留学。帰国後、お茶の水女子大学大学院博士課程修了。1991年、同大学にて学術博士号(Ph.D.)取得。ミストラル研究によりスペイン王立アカデミーチリ支部・チリ言語アカデミー外国人会員に東洋人として初めて選出される。著書に、『イベリアの秋』(第3回現代詩女流賞)、訳書に『ネルーダ詩集』(チリ大統領賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。