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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

モダニズム建築の軌跡 60年代のアヴァンギャルド

著者名 内井 昭蔵/監修
著者名ヨミ ウチイ ショウゾウ
出版者 INAX出版
出版年月 2000.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214718833一般図書523.1/モ/閉架書庫通常貸出在庫 

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川添 登 一番ケ瀬 康子
2011
309.334 309.334
Turin Luca におい 香水 香料

書誌詳細

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タイトルコード 1000010054367
書誌種別 図書(和書)
著者名 内井 昭蔵/監修
著者名ヨミ ウチイ ショウゾウ
出版者 INAX出版
出版年月 2000.8
ページ数 352,61p
大きさ 22cm
ISBN 4-87275-096-9
分類記号 523.1
タイトル モダニズム建築の軌跡 60年代のアヴァンギャルド
書名ヨミ モダニズム ケンチク ノ キセキ
副書名 60年代のアヴァンギャルド
副書名ヨミ ロクジュウネンダイ ノ アヴァンギャルド
内容紹介 丹下健三、吉村順三、芦原義信ほか15人の建築家についての論と対談を収める。近代建築のエネルギーが最高に達した60年代から70年代、モダニズムの旗手たちは何を考え、何に熱中したのかを探る。
件名1 建築-日本
件名2 モダニズム
件名3 近代建築

(他の紹介)内容紹介 いまだ全てが解明されていない「匂い」のメカニズム。嗅覚がほかの感覚と比べ軽視されるなか、この美しい謎に挑むひとりの天才がいた!最強の鼻を持ち香水にとりつかれた男が香水業界の裏話から嗅覚の神秘までを縦横無尽に語る。
(他の紹介)目次 ノンブル・ノワール―私はいかにして香水にひきこまれたか
レシピ
香料の調合
香水がかかわらないこと―記憶とセックス
香水がかかわること―美と知性
香水博物館を訪問する
高貴なシダ
「ナチュラル」がつねにいいとはかぎらないのはなぜか
「ケミカル」がつねによくないとはかぎらないのはなぜか
ファインマンの答〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 トゥリン,ルカ
 1953年生まれ。フランス、イタリア、イギリスで教育を受け育つ。ロンドン大学で生理学のPh.D.を取得したあと、フランスの国立研究所に勤務し、そこで香水と出会う。その後アメリカ国立衛生研究所、モスクワ大学などを経て、現在ロンドン大学に勤務。嗅覚の研究にのめりこみ、エコノミスト誌から「最強の“鼻”を持ち、香水にとりつかれた男」といわれている。この天才の半生を追ったノンフィクション『匂いの帝王』は、BBCで映像化もされ賞も受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山下 篤子
 翻訳家。北海道大学歯学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 モダニズム、その華と影と・第三・四半世紀における日本の建築界   6-37
長谷川 堯/著
2 モダニズムの二つの遺伝子   38-45
アーキテクトファイブ/著
3 時代を拓いた人   46-52
丹下 健三/談 内井 昭蔵/聞き手
4 時を超えて達する   58-62
大江 匡/著
5 居心地を純粋に追求した正統派   63-68
吉村 順三/談 内井 昭蔵/聞き手
6 生活>建築   74-78
隈 研吾/著
7 建築と外部空間の秩序を確立したパイオニア   79-86
芦原 義信/談 内井 昭蔵/聞き手
8 二重映像の戸惑い   92-95
堀池 秀人/著
9 五十一対四十九のせめぎあい   96-106
池田 武邦/談 内井 昭蔵/聞き手
10 「人工土地」が語るもの   112-116
藤木 隆男/著
11 個の建築から都市へ   117-124
大高 正人/談 内井 昭蔵/聞き手
12 「建築」の起源を求めて   130-133
高橋 寛/著
13 グロピウスを感動させた建築家   134-142
清家 清/談 内井 昭蔵/聞き手
14 「個即全」の建築家   148-151
堀池 秀人/著
15 設計はものを考える様式のひとつ   152-162
大谷 幸夫/談 内井 昭蔵/聞き手
16 読んで極める・しなやかに燃える精神が支えるもの   168-172
大江 匡/著
17 内側を向いてものを考える   173-182
高橋 【テイ】一/談 内井 昭蔵/聞き手
18 物質と精神の相克・六〇年代菊竹清訓試論   188-196
内藤 広/著
19 六〇年代は方法論の時代   197-208
菊竹 清訓/談 内井 昭蔵/聞き手
20 建築の民主主義   214-218
隈 研吾/著
21 研究者の眼と建築家の眼   219-230
内田 祥哉/談 内井 昭蔵/聞き手
22 路地と広場と空間と・鬼頭梓の建築が求めたこと   236-242
松隈 洋/著
23 使い手の側に立って、謙虚に、地道に   243-252
鬼頭 梓/談 内井 昭蔵/聞き手
24 大きな螺旋   258-264
大野 秀敏/著
25 スケール感と場所性と…   265-276
槇 文彦/談 内井 昭蔵/聞き手
26 都市とテクノロジーを巡って   282-287
岸 和郎/著
27 建築は住宅だ   288-300
林 昌二/談 内井 昭蔵/聞き手
28 黒川紀章—その建築と思想   306-310
団 紀彦/著
29 「思想の一貫性」と「形態の非一貫性」   311-324
黒川 紀章/談 内井 昭蔵/聞き手
30 建築家が建築家になるまで・磯崎新の六〇年代   330-337
渡辺 真理/著
31 「切断」から始まった   338-348
磯崎 新/談 内井 昭蔵/聞き手

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