検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

バスケットボール タイムアウトで勝利をつかむ50のアドバイス SPORTS BIBLEシリーズ ディフェンス&オフェンスの戦術からメンタルまでシチュエーション別に詳解

著者名 倉石 平/著
著者名ヨミ クライシ オサム
出版者 ベースボール・マガジン社
出版年月 2008.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 鹿浜0911188746一般図書783.1//開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2008
783.1 783.1
バスケットボール

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000810006291
書誌種別 図書(和書)
著者名 倉石 平/著
著者名ヨミ クライシ オサム
出版者 ベースボール・マガジン社
出版年月 2008.2
ページ数 113p
大きさ 26cm
ISBN 4-583-10079-1
分類記号 783.1
タイトル バスケットボール タイムアウトで勝利をつかむ50のアドバイス SPORTS BIBLEシリーズ ディフェンス&オフェンスの戦術からメンタルまでシチュエーション別に詳解
書名ヨミ バスケットボール タイム アウト デ ショウリ オ ツカム ゴジュウ ノ アドバイス
副書名 ディフェンス&オフェンスの戦術からメンタルまでシチュエーション別に詳解
副書名ヨミ ディフェンス アンド オフェンス ノ センジュツ カラ メンタル マデ シチュエーションベツ ニ ショウカイ
内容紹介 残り1秒、3点差で負けている場面。そんなときの方策は? 大逆転はタイムアウトでつくられる! コーチが参加できるプレーのひとつ、バスケットボールでの「タイムアウト」の重要性について、50の試合場面からアドバイス。
著者紹介 1956年生まれ。新潟県出身。早稲田大学スポーツ科学学術院准教授。日本バスケットボール協会強化部委員、エンデバー本部委員、コーチコミッティー委員。TV解説者。
件名1 バスケットボール

(他の紹介)内容紹介 コーチ&プレーヤー必見!大逆転はタイムアウトでつくられる!ディフェンス&オフェンスの戦術からメンタルまでシチュエーション別に詳解。
(他の紹介)目次 残り5分、10点差以上で負けている場面。相手ディフェンスはマンツーマンのシステムをとっており、攻めることはできているが、相手も確率よく攻撃をしているため、なかなか点差を縮めることができない状況。メンバーにケガやファウルトラブルはない。
残り5分、10点差以上で負けている場面。相手ディフェンスはゾーンのシステムをとっており、なかなか攻めることができない。また、ディフェンスも機能しておらず、失点が多い状況。メンバーにケガやファウルトラブルはない。
残り5分、5〜9点差で負けている場面。相手はマンツーマン・ディフェンスのシステムをとっており、うまく攻めることができず、ロースコアの試合展開が続いている。メンバーにケガやファウルトラブルはない。
残り5分、5〜9点差で負けている場面。相手はゾーンのシステムをとっており、攻めることはできているが、点差を縮めることができない状況である。メンバーにケガやファウルトラブルはない。
残り5分、5〜9点差で勝っている場面。試合序盤から常にリードしており、特に悪いところはないが、相手もタイムアウトをいくつか残している状況で、場合によってはすぐに追いつかれることも考えられる。メンバーにケガやファウルトラブルはない。〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 倉石 平
 早稲田大学スポーツ科学学術院准教授。1956年4月20日生まれ、新潟県出身。早稲田実業高一早稲田大。高校では選抜大会(現ウインターカップ)準優勝、国体優勝、大学ではインカレ準優勝などに貢献。79年に熊谷組に入社し、ガードとして活躍。日本代表にも名を連ねた。87年に現役を引退。1年間のアシスタントコーチの後、89年、ヘッドコーチに就任した。翌90年には熊谷組を日本リーグ(1部)初優勝に導き、以降、91年には全日本総合優勝、92年には2度目の日本リーグ制覇を果たしている。その後、大和證券、日立でのヘッドコーチを歴任。現在は、母校・早稲田大の女子部総監督を務め、執筆活動や各地でのクリニック活動なども精力的にこなしている。日本バスケットボール協会強化部委員、エンデバー本部委員、コーチコミッティー委員なども兼任する。TV解説者としてもお馴染み(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。