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書誌情報サマリ

タイトル

知ってはいけない明治維新の真実 SB新書 506

著者名 原田 伊織/著
著者名ヨミ ハラダ イオリ
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2020.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 佐野0311589741一般図書210.5//開架通常貸出在庫 

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2008
2008

書誌詳細

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タイトルコード 1001111298201
書誌種別 図書(和書)
著者名 原田 伊織/著
著者名ヨミ ハラダ イオリ
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2020.3
ページ数 281p
大きさ 18cm
ISBN 4-8156-0482-0
分類記号 210.58
タイトル 知ってはいけない明治維新の真実 SB新書 506
書名ヨミ シッテワ イケナイ メイジ イシン ノ シンジツ
内容紹介 「徳川近代」という時代の存在は、明治新政権が政治的に江戸時代を全否定することによって抹消されてしまった。幕末・明治を揺るがした事件を年代順にたどり、勝者である官軍によって歪められた噓を一つ一つ丁寧に検証する。
著者紹介 京都生まれ。大阪外国語大学卒。作家。著書に「夏が逝く瞬間」「明治維新という過ち」「原田伊織の晴耕雨読な日々」など。
件名1 日本-歴史-幕末期
件名2 明治維新
改題・改訂等に関する情報 「真説幕末動乱史」(2024年刊)に改題,再編集

(他の紹介)内容紹介 徳川四天王・榊原家、軍団の旗印は「無」。情の篤さ、「高田枡」にみる精緻さに、多くの文人墨客が集い、地場産業は栄え、学の気風は継承される。
(他の紹介)目次 第1章 高田藩の創設―家康の六男松平忠輝、高田城を築き城下を開き、高田藩の歴史が始まる。(高田藩創設期の様相
高田城の創建)
第2章 北信越の拠点としての高田藩―高田藩は北信越の拠点にあったとはいえ、藩主の交替はたび重なった。(親藩による藩政
譜代大名在番時代
譜代大名榊原時代
幕末激動期の高田藩)
第3章 高田藩の産業開発―米作りを軸に水田開発に努め、酒造りや伝統の技が今に引き継がれる。(苦難に耐えての領国開発
米作りを軸にした開発
家内工業の台頭とその消長
地下の資源に期待をかけて)
第4章 教育文化を愛し義を重んず―学問を重んじ礼節を尊ぶ気風が長年培われ、時代を拓く人材が育った。(高田藩の教育・学問
有為の人材を育成した人と私塾
医業・医事諸事情
武士の情けと意地
松尾芭蕉・十返舎一九の来越)
第5章 高田城下の構造と生活風土―雪国の城下町高田、港町直江津の面影を色濃く残し郷愁を誘う。(城下町としての高田
家中と町人町
今町湊)
(他の紹介)著者紹介 村山 和夫
 昭和4(1929)年新潟県上越市(高田)生まれ。県内公立学校、教育行政職を経て、上越市史編纂委員、同専門委員を務め、「上越市史」および近隣の町村の「町村史」編纂に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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