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書誌情報サマリ

タイトル

プラズマ工学 電気学会大学講座

著者名 関口 忠/執筆委員
著者名ヨミ セキグチ タダシ
出版者 電気学会
出版年月 1997.12


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214085084一般図書427.6/フ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2008
2008

書誌詳細

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タイトルコード 1009810409649
書誌種別 図書(和書)
著者名 関口 忠/執筆委員
著者名ヨミ セキグチ タダシ
出版者 電気学会
出版年月 1997.12
ページ数 422p
大きさ 22cm
ISBN 4-88686-220-9
分類記号 427.6
タイトル プラズマ工学 電気学会大学講座
書名ヨミ プラズマ コウガク
内容紹介 各種プラズマ応用の基礎となるプラズマの理論的な取り扱いを概説し、各種プラズマ応用の諸分野について最先端の事項までを含めて説明。各種のプラズマ計測法についても分類、概述する。
件名1 プラズマ物理学

(他の紹介)内容紹介 バイオエタノールはサトウキビや末利用の木質系バイオマス、農業廃棄物など各地域に存在する原料からつくられる再生可能な液体バイオ燃料です。ガソリンに替わる植物由来の自動車燃料として期待されています。本書では食料と競合しない木質系バイオエタノールを中心にわかりやすく紹介し、人類のエネルギー・環境・食料問題とともにバイオエタノールを考えます。
(他の紹介)目次 第1章 バイオエタノールってなに?
第2章 バイオエタノールができるまで
第3章 バイオエタノールの原料
第4章 バイオエタノールの使い方
第5章 その他のバイオ燃料はどんなもの?
第6章 もっと知りたい!バイオエタノール事情
(他の紹介)著者紹介 坂西 欣也
 1985年九州大学総合理工学研究科分子工学専攻修士課程修了、工学博士(1989年九州大学)、1985年九州大学助手、1999年資源環境技術総合研究所・主任研究官、2001年産業技術総合研究所・エネルギー利用研究部門・主任研究員、2005年循環バイオマスラボ長を経て、バイオマス研究センター長。2007年アジアバイオマスエネルギー研究コア代表併任。広島大学客員教授兼務。専門はバイオマス転換化学、石油精製化学、石炭転換化学、炭素材料化学、触媒化学。1993年5月石油学会奨励賞受賞、1998年2月日本エネルギー学会進歩賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
澤山 茂樹
 1991年京都大学大学院農学研究科修了、農学博士。同年から通商産業省工業技術院、2001年から産総研に改組、2005年からエタノール・バイオ変換チーム研究チーム長。その間に、ロンドン大学キングスカレッジ客員研究員、東京農工大学・広島大学非常勤講師。専門は応用微生物学で、主な研究テーマはバイオエタノールやバイオガス生産技術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
遠藤 貴士
 1992年広島大学大学院理学研究科博士課程修了、博士(理学)。同年、通商産業省工業技術院四国工業技術試験所入所。2001年から産総研に改組、2005年から水熱・成分分離チーム長、現在、広島大学客員准教授兼務。専門はセルロース化学、高分子化学、天然物有機化学。2001年セルロース学会奨励賞。主な研究テーマは粉砕技術を利用したセルロース等の改質・複合化・高付加価値化技術(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
美濃輪 智朗
 1987年広島大学総合科学部卒業。ただちに工業技術院公害資源研究所(現、(独)産業技術総合研究所)に入所し、バイオマス利活用の研究を始め、現在に至る。現職、バイオマスシステム技術チーム研究チーム長、広島大学客員准教授兼務。平成8年に学位取得(学術)。主な研究テーマは、熱化学的バイオマス転換利用、超亜臨界水利用技術、システム設計・経済性評価・社会システム構築(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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