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書誌情報サマリ

タイトル

吉祥を呼ぶ飾り結び いいことが起こる「結び」のアクセサリーと小物

著者名 川島 美園/著
著者名ヨミ カワシマ ビエン
出版者 PHP研究所
出版年月 2011.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 興本1011267760一般図書594/アクセサリ/開架通常貸出在庫 
2 中央1216452936一般図書594.9/ヒ/緑開架通常貸出在庫 

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東洋経済新報社
2021
918.68 918.68

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110087742
書誌種別 図書(和書)
著者名 川島 美園/著
著者名ヨミ カワシマ ビエン
出版者 PHP研究所
出版年月 2011.11
ページ数 79p
大きさ 23cm
ISBN 4-569-79040-4
分類記号 594.4
タイトル 吉祥を呼ぶ飾り結び いいことが起こる「結び」のアクセサリーと小物
書名ヨミ キチジョウ オ ヨブ カザリムスビ
副書名 いいことが起こる「結び」のアクセサリーと小物
副書名ヨミ イイ コト ガ オコル ムスビ ノ アクセサリー ト コモノ
内容紹介 菊結び、淡路結び、守り袋結びなど、身につけると縁起がいい飾り結びを紹介。結び方を図を用いて詳しく説明するとともに、アレンジしてできるアクセサリーや小物の作り方も掲載。
著者紹介 1924〜2010年。東京都生まれ。公立学校家庭科講師を経て、伝統飾り結び会長・橋田正園氏に師事。師範取得。飾り結び作家。日本結び文化学会会員。結びアート研究会会長。
件名1 ひも
件名2 結び

(他の紹介)内容紹介 歌との出遇い、そして別れ―『豆腐屋の四季』の頃のこと、蜂ノ巣城主・室原知幸の闘いと哀しみ、そして新しい命を迎える家族の日々―“模範青年”像を脱皮し、作家宣言から暗闇の思想に至る経緯を伝える瑞々しいエッセイ群。「土曜童話」併録。
(他の紹介)目次 1 歌との出遇い、そして別れ(わが青春のヒーロー―サンドロ少年
本だけがわたしの世界だったころ ほか)
2 かもめ来るころ(虹の通信その後
かもめ来るころ)
3 闘いの哀しみ(視点
タタカイは一篇の笑い物 ほか)
4 カン・キョウ・ケンの家庭(母のアルバム
肉体を動かすことの羞恥とそこからの解放と ほか)
5 土曜童話(ネコジャラシ
イチョウ ほか)
(他の紹介)著者紹介 松下 竜一
 1937年2月15日、中津市に生まれる。10月、肺炎の高熱のため右目失明、多発性肺嚢胞症を発症。1956年3月、中津北高卒業。5月、母の急死のため進学を諦め、豆腐屋を継ぐ。1966年歌集『相聞』を作る。1968年12月、『豆腐屋の四季』自費出版。1970年7月9日、豆腐屋をやめ、作家宣言。1973年3月、環境権訴訟をすすめる会結成。1982年1月、環境権訴訟をすすめる会解散。6月、『ルイズ―父に貰いし名は』で講談社ノンフィクション賞受賞。2004年6月17日、中津市の村上記念病院で、多発性肺嚢胞症による出血性ショックにより死去。67歳。この間、数々の社会運動、反対闘争に関わった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新木 安利
 1949年、福岡県椎田町(現・築上町)生まれ。北九州大学文学部英文科卒業。現在、築上町図書館勤務。75年から『草の根通信』の発送手伝い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梶原 得三郎
 1937年、大分県本耶馬渓町(現・中津市)生まれ。大分県立中津南高等学校卒業。住友金属小倉工場勤務。73年、環境権訴訟をすすめる会結成。豊前環境権訴訟原告。74年、豊前火力建設阻止行動で豊前海戦裁判被告。75年からさかな屋となり、92年、東九州女子短期大学学生寮の管理人となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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