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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

おんな飛脚人

著者名 出久根 達郎/著
著者名ヨミ デクネ タツロウ
出版者 講談社
出版年月 1998.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213242785一般図書/テク/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

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太田 忠司
2009
769.91 769.91

書誌詳細

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タイトルコード 1009810412084
書誌種別 図書(和書)
著者名 出久根 達郎/著
著者名ヨミ デクネ タツロウ
出版者 講談社
出版年月 1998.2
ページ数 283p
大きさ 20cm
ISBN 4-06-208989-0
分類記号 913.6
タイトル おんな飛脚人
書名ヨミ オンナ ヒキャクニン
内容紹介 飛脚問屋・十六屋のまどかこそ、大江戸にただ一人の娘飛脚。走れば韋駄天、爽やかな風を呼ぶ。江戸の庶民の人情と、ほのかな恋模様を描く、心温まる長篇時代小説。
著者紹介 1944年茨城県生まれ。高円寺で芳雅堂書店を経営、85年「古本綺譚」を発表。93年「佃島ふたり書房」で直木賞受賞。他著書に「猫の縁談」「本のお口よごしですが」など。

(他の紹介)内容紹介 著者・牧阿佐美は、橘バレエ学校と牧阿佐美バレエ団の設立者・橘秋子の愛娘であり、現・新国立劇場舞踊監督です。本書はその70年に及ぶバレエ人生の回顧ですから、日本のバレエを形成した母と娘、橘秋子と牧阿佐美のすべてが分かります。また、戦前から現在にいたる日本のバレエの流れをその場で体験するように理解できます。さらに世界のバレエの流れがどんなふうであったか分かります。牧阿佐美は20世紀最大のバレリーナ、ダニロワの愛弟子であり、バレエ教育の第一人者ですから、バレエ教育においてもっとも重要なことが分かり、バレエの核心である音楽性がどのようなものか深く理解できます。
(他の紹介)目次 プロローグ バレエの申し子
第1章 橘秋子と牧幹夫
第2章 二人の母
第3章 運命を踊る
第4章 ダニロワの教え
第5章 牧阿佐美バレエ団へ
第6章 創作の歓び
第7章 母の死
第8章 AMスチューデンツ誕生
第9章 日本のバレエを求めて
エピローグ 私の生徒たちへ
(他の紹介)著者紹介 牧 阿佐美
 1933年5月12日、日本のバレエ界の草分け、橘秋子と牧幹夫の長女として生まれる。1954年から1年間アメリカに留学してアレクサンドラ・ダニロワ、イゴール・シュベッツォフに師事。1956年、橘秋子と共に牧阿佐美バレエ団を設立する。1971年、橘秋子の没後はその遺志を継いで舞台を退き、牧阿佐美バレエ団主宰者、橘バレエ学校校長として、日本を代表する舞踊手を数多く世に送り出してきた。1999年7月、新国立劇場舞踊芸術監督に就任。2008年、文化功労者に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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