検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ディオニュソスの蛹

著者名 小島 てるみ/著
著者名ヨミ オジマ テルミ
出版者 東京創元社
出版年月 2014.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 舎人0411579535一般図書913.6/おしま/開架通常貸出在庫 
2 保塚0511523078一般図書/オジマ/開架通常貸出在庫 
3 中央1216833440一般図書913.6/オシ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2014
913.6 913.6
日本語

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110333494
書誌種別 図書(和書)
著者名 小島 てるみ/著
著者名ヨミ オジマ テルミ
出版者 東京創元社
出版年月 2014.2
ページ数 301p
大きさ 20cm
ISBN 4-488-02728-5
分類記号 913.6
タイトル ディオニュソスの蛹
書名ヨミ ディオニュソス ノ サナギ
内容紹介 母を失って以来、一人生きてきた少年はブエノスアイレスから届いた母宛ての手紙をきっかけに、彼の地に行く。そこで待ち受けていたのは兄レオンと、母にまつわる禁忌の物語だった…。迷宮にとらわれた魂の、再生の物語。
著者紹介 宮城県生まれ。専修大学文学部英米文学科卒業。「ヘルマフロディテの体温」「最後のプルチネッラ」でデビュー。第8回Sense of Gender賞を受賞。

(他の紹介)内容紹介 敬語、文法、表現などのいろいろな分野で新しい日本語が胎動している事情や背景などを、過去の日本語を振り返りながら、現代日本語の用例や図表を数多く示すことによって、新たな日本語の変化をわかりやすく説明します。
(他の紹介)目次 1章 続々生まれる新しい表現
2章 文法の不思議に迫る
3章 敬語は恐くない
4章 さまざまな発音
5章 生き続ける方言
6章 多彩な文字・表記
7章 単語・慣用句の奥深さ
8章 外国人のとまどう日本語
9章 日本語をより深く知る
付録
(他の紹介)著者紹介 中山 緑朗
 1947年栃木県宇都宮市生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業、立教大学大学院日本文学専攻(国語学)修士課程修了、同博士課程単位取得退学。1981年昭和女子大学短期大学部助教授、1990年同教授。1994年より作新学院大学経営学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯田 晴巳
 1946年大阪府大阪市生まれ。慶應義塾大学文学部国文学科卒業、青山学院大学大学院文学研究科日本文学日本語専攻修士課程修了、同博士課程単位取得退学。成城大学短期大学部講師、富士フェニックス短期大学教授を経て、青山学院大学・作新学院大学などで講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
陳 力衛
 1959年中国・西安生まれ。黒竜江大学日本語学科卒業、北京大学大学院日本語日本文学専攻修士課程修了、東京大学大学院人文科学研究科国語国文学専攻博士課程単位取得退学。目白大学外国語学部教授を経て、成城大学経済学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 義之
 1963年青森県青森市生まれ。早稲田大学第一文学部日本文学専修卒業、早稲田大学大学院文学研究科日本文学専攻修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学。十文字学園女子短期大学専任講師、同大学社会情報学部助教授、大正大学文学部准教授を経て、慶應義塾大学日本語・日本文化教育センター准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 一
 1971年東京都福生市生まれ。東洋大学文学部国文学科卒業、東洋大学大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程中途退学。東洋大学文学部助手、非常勤講師、明海大学外国語学部日本語学科専任講師を経て、東洋大学文学部日本文学文化学科専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。