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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

判例時報

巻号名 2021年7月11日号:No.2482
刊行情報:通番 02482
刊行情報:発行日 20210711
出版者 判例時報社


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231858695雑誌閉架書庫通常貸出在庫 
2 区政資7730081655雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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2015
2015
316.4 316.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010063824
書誌種別 図書(和書)
著者名 井上 祐美子/著
著者名ヨミ イノウエ ユミコ
出版者 中央公論新社
出版年月 2000.7
ページ数 328p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-002977-8
分類記号 913.6
タイトル 海東青 摂政王ドルゴン
書名ヨミ カイトウセイ
副書名 摂政王ドルゴン
副書名ヨミ セッショウオウ ドルゴン
内容紹介 この機会は、逃さない。ここで李自成に勝てば、北京が手にはいる。ドルゴンの命令一下、清軍は怒濤のように動きはじめた。李自成を山海関で討ち取り、中華を統一。大帝国清を築きあげ、摂政としてその幼帝を支えた男の物語。
著者紹介 1958年兵庫県生まれ。神戸大学卒業。著書に「桃夭記」「紅顔」など。

(他の紹介)内容紹介 たとえば、バランスをとるためになにかを掴む、といった行動は、普遍的だし、また本能的なものである。また、熱いマグカップで手を暖めたり、ベルベットを撫でたりするのは、経験的な行動ではあるものの、あまりにも深く身に染みついているため、ほとんど意識せずについやってしまう。このほか、ティーバッグのヒモをカップの把手に巻きつけたり、ジャケットを掛けるために椅子を探す、といった行為は、習慣や社会的学習を通して自然に出てくるようになる。本書に掲載された写真は、人々が自分の周囲の世界に反応する、この種のやりとりを垣間見たものである。あなたは何を見るか。
(他の紹介)目次 作用?
反応?
同化?
活用?
適合?
順応?
合図?
(他の紹介)著者紹介 スーリ,ジェーン・フルトン
 米国のデザイン・ファームIDEOディレクター、ヒューマン・ファクター専門家。心理学と建築の学位をイギリスで取得後、1987年にサンフランシスコのIDEOに加わる。世界中でデザインやビジネスに関する講演を行い、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校ハースビジネススクール、カリフォルニア美術大学で講義を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 博嗣
 1957年愛知県生まれ。作家、工学博士。某国立大学工学部助教授のかたわら、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

1 記事
1 書評 樋口英明『私が原発を止めた理由』 ページ:114
除本理史
2 判決録
3 民事
1 ◎事業協同組合の理事を選出する選挙の取消しを求める訴えに同選挙が取り消されるべきものであることを理由として後任理事又は監事を選出する後行の選挙の効力を争う訴えが併合されている場合における先行の選挙の取消しを求める訴えの利益(最一判令2・9・3) ページ:3
2 ○国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律に基づき、父である抗告人が、母である相手方に対して、子をその常居所地国であるアメリカ合衆国に返還するよう求めた事案において、同法28条1項4号(重大な危険)の返還拒否事由があると認めて、子の返還申立てを却下した原決定を取り消し、同返還拒否事由等は認めることはできないとして子の返還を命じた事例(東京高決令2・1・21) ページ:7
3 ○国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の実施に関する法律に基づき、母である相手方が、父である抗告人に対して、子をその常居所地国であるアメリカ合衆国(米国)に返還するよう求めた事案において、子の常居所地国を米国であるとした上で、同法28条1項4号(重大な危険)の返還拒否事由があると認められないことから、子の返還を認めた原決定は相当であるとして抗告を棄却した事例(東京高決令2・6・12) ページ:17
4 ○区分所有建物の管理組合の理事会規則(理事排除条項)が、管理規約による委任の範囲を逸脱しているなどの理由で無効であるとされた事例(大阪高判令1・10・3) ページ:25
5 ▽娩出された胎児が巨大児として出生し右上肢肩肘機能全廃の後遺障害が残った事故について、出産を担当した産婦人科医に、帝王切開をすべき注意義務、帝王切開へと分娩術を変更できるような態勢を構築すべき注意義務があったとはいえないとされた事例(大阪地判令2・3・13) ページ:45
4 労働
1 ▽使用者が開催条件に固執したため団体交渉が開催されなかった場合において、不当労働行為(労働組合法7条2号)の成立を認めた事例(東京地判令2・1・30) ページ:57
2 ▽市診療所所長であった医師の自殺につき、診療業務、患者虐待問題や病床廃止計画への対応による負荷が、総合的に評価すると精神疾患を発症させるほど過重であったとして、公務起因性を認め、公務外災害認定処分を取り消し、公務災害処分の義務付けをした事例(盛岡地判令2・6・5) ページ:74
5 刑事
1 ▽<1>死亡した被害者が19名、負傷にとどまった被害者が24名に上る殺人、殺人未遂等の事件につき、被告人を死刑に処した事例
2 <2>犯行時の責任能力の有無及び程度につき、動因逸脱症候群を伴う大麻精神病にり患していた疑いは残らず、大麻又はこれに関係する何らかの精神障害が本件犯行に影響を与えたとは考えられないとして、完全責任能力を有していたと認めた事例-相模原殺傷事件(横浜地判令2・3・16) ページ:105
6 訂正記事 ページ:87
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