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書誌情報サマリ

タイトル

中世鎌倉美術館 有隣新書 67 新たな美的意義をもとめて

著者名 岩橋 春樹/著
著者名ヨミ イワハシ ハルキ
出版者 有隣堂
出版年月 2009.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216178481一般図書702.1/イ/開架通常貸出在庫 

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2009
2009

書誌詳細

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タイトルコード 1000910054273
書誌種別 図書(和書)
著者名 岩橋 春樹/著
著者名ヨミ イワハシ ハルキ
出版者 有隣堂
出版年月 2009.7
ページ数 212p
大きさ 18cm
ISBN 4-89660-206-7
分類記号 702.142
タイトル 中世鎌倉美術館 有隣新書 67 新たな美的意義をもとめて
書名ヨミ チュウセイ カマクラ ビジュツカン
副書名 新たな美的意義をもとめて
副書名ヨミ アラタ ナ ビテキ イギ オ モトメテ
内容紹介 多彩な美術史的展開があった中世鎌倉。著者独自の視点から、絵画を中心に特色ある作品を選び出し、それらと対話しながら、鎌倉の地にあった人々の美意識を明らかにする。
件名1 日本美術-歴史-鎌倉時代

(他の紹介)内容紹介 平安の王朝美を斬新に継承した鶴岡八幡宮の籬菊螺鈿蒔絵硯箱、禅宗文化の導入により、中国式リアリズムを反映させた建長寺の蘭溪道隆像、鎌倉五山系詩画軸の代表的作例である賢江祥啓の巣雪斎図など、中世鎌倉には多彩な美術史的展開があった。本書は、著者独自の視点から、絵画を中心に特色ある作品を選び出し、それらと対話しながら、鎌倉の地にあった人々の美意識を明らかにする。
(他の紹介)目次 第1室 鎌倉人の美意識(籬菊螺鈿蒔絵硯箱―草創期の美学
頬焼阿弥陀縁起―鎌倉スタンダード
金沢四将像―鎌倉武士の風貌
日課観音図―白描画の品格
浄光明寺敷地絵図―古絵図の風景
漆絵椀・皿―中世遺跡出土の絵画資料)
第2室 鎌倉禅の造形(鎌倉時代頂相図―禅僧列影
秋澗道泉像―画像復元
夢窓疎石像―頂相彫刻展示論
清拙正澄墨蹟 遺偈―魂の象形
猿猴図―建長寺公用の牧谿猿
仏日庵公物目録―私見三題)
第3室 室町ルネサンス(巣雪斎図―形式美の世界
玉隠英〓(よ)像―画家を問う
遊行上人縁起絵巻―錯綜する画風
地蔵十王図―異彩の地獄絵
荏柄天神像―空飛ぶ大天神
幻の便画面―『梅花無尽蔵』にみられる画事)


内容細目


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