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書誌情報サマリ

タイトル

戦後日本、中野重治という良心 平凡社新書 490

著者名 竹内 栄美子/著
著者名ヨミ タケウチ エミコ
出版者 平凡社
出版年月 2009.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 鹿浜0911234979一般図書910/ナ/開架通常貸出在庫 

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2009
910.268 910.268

書誌詳細

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タイトルコード 1000910071587
書誌種別 図書(和書)
著者名 竹内 栄美子/著
著者名ヨミ タケウチ エミコ
出版者 平凡社
出版年月 2009.10
ページ数 264p
大きさ 18cm
ISBN 4-582-85490-9
分類記号 910.268
タイトル 戦後日本、中野重治という良心 平凡社新書 490
書名ヨミ センゴ ニホン ナカノ シゲハル ト イウ リョウシン
内容紹介 昭和期を代表する作家・中野重治は戦後の日本をどのように生きたか。その作品をたどることにより、戦後日本の諸相を見直し、文学表現による時代への批評精神を改めて確認する。
著者紹介 1960年大分県生まれ。お茶の水女子大学大学院博士課程人間文化研究科単位取得退学。千葉工業大学教授。日本近代文学専攻。著書に「批評精神のかたち」など。

(他の紹介)内容紹介 中野重治が亡くなって三十年が過ぎた。「中野が生きていたら、何と言っただろう」さまざまな出来事が起きるたびに、多くの人がそう思う。戦後も六十年以上を経過し、戦後民主主義も反戦平和も大きな変質を余儀なくされている現在、改めて中野の声に耳をかたむけたい。中野重治は戦後の日本をどのように生きたか。その作品をたどることにより、戦後日本を問い直す。
(他の紹介)目次 序 反戦平和思想の文学者として
第1章 日本国憲法と天皇制
第2章 戦後文化運動のなかで
第3章 占領という現実
第4章 朝鮮戦争とサークル運動
第5章 中国の旅
第6章 戦後の転換点
第7章 一九七〇年代の思想
(他の紹介)著者紹介 竹内 栄美子
 1960年大分県生まれ。お茶の水女子大学大学院博士課程人間文化研究科単位取得退学。現在、千葉工業大学教授。日本近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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