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書誌情報サマリ

タイトル

おいしいピッツァ生地が作りたい、とおもったら Asahi Original 349 ごはんにピッツァ、おやつにピッツァ

著者名 宇田川 裕美/[著]
著者名ヨミ ウダガワ ヒロミ
出版者 アップルミンツ
出版年月 2011.12


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 江南1510746025一般図書596.2/ウダ/青開架通常貸出在庫 

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1981
1981
760 760
音楽

書誌詳細

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タイトルコード 1001110104448
書誌種別 図書(和書)
著者名 宇田川 裕美/[著]
著者名ヨミ ウダガワ ヒロミ
出版者 アップルミンツ
出版年月 2011.12
ページ数 63p
大きさ 26cm
ISBN 4-02-190501-8
分類記号 596.23
タイトル おいしいピッツァ生地が作りたい、とおもったら Asahi Original 349 ごはんにピッツァ、おやつにピッツァ
書名ヨミ オイシイ ピッツァ キジ ガ ツクリタイ ト オモッタラ
副書名 ごはんにピッツァ、おやつにピッツァ
副書名ヨミ ゴハン ニ ピッツァ オヤツ ニ ピッツァ
内容紹介 小麦生地のシーフードピッツァ、米粉生地のグリッシーニ、デザートにぴったりなバルサミコソースのアイスピッツァなど、手軽に作れる本格ピッツァを紹介。生地の基本的な作り方は写真でていねいに解説します。
著者紹介 イタリア家庭料理研究家、オリーブオイルソムリエ。料理教室「くっちーなHIROイタリア料理教室」を主宰。新聞、雑誌への掲載、講演でも活躍。
件名1 ピザ

(他の紹介)目次 音楽の基礎知識(楽譜(がくふ)と鍵盤(けんばん)
シャープとフラットとナチュラル
音符(おんぷ)と休符(きゅうふ) ほか)
音楽の教科書に出てくる作曲家のプロフィールとイラスト(主な作曲家の生年順年表
ヨーロッパのクラシック作曲家の出身地の地図
ヴィヴァルディ ほか)
音楽の授業で取り扱われることが多い作品(文部省唱歌
小学1年生
小学2年生 ほか)
音楽教室へ通いたい方へ


内容細目

1 「明るい虚無」の舞う時代   5-16
扇田 昭彦/著
2 いつも神様の存在が気がかりだった   17-28
矢代 静一/対談
3 ブレヒトはチェーホフに似ている   29-42
広渡 常敏/対談
4 ミュージカルの根本はリアリズムである   43-54
藤田 敏雄/対談
5 汎アジア的なる演劇をめざして   55-66
遠藤 啄郎/対談
6 新劇的なるものの復権   67-78
木村 光一/対談
7 ヒト、ヒトガタ、妖かしなるは人形の夢   79-90
福田 善之/対談
8 文化の集積回路としての身体を   91-104
高橋 康也/対談
9 男と女、今宵は二人きり   105-116
福田 陽一郎/対談
10 アイデンティティーの不安を足場に生きる骨太の演技者   117-128
山崎 正和/対談
11 日本文化の核心は演劇にある   129-140
井上 ひさし/対談
12 芝居は血湧き肉躍る身体ゲームの方がいい   141-152
蜷川 幸雄/対談
13 誰でも一瞬なら役者になれる   153-164
九条 今日子/対談
14 幻の蝶、あるいは愛の不在   165-176
清水 邦夫/対談
15 人の暮らしているところなら劇場は成立する   177-188
石塚 克彦/対談
16 海外で翻訳上演される芝居を作りたい   189-202
中根 公夫/対談
17 異常に遅いテンポで生を照り返す   203-216
太田 省吾/対談
18 芝居だけで食べる-それが劇団の基本です   217-228
梅沢 武生/対談
19 多幸症の時代に紅テントを屹立させる   229-240
唐 十郎/対談
20 表現すべき自分がない場所から書く   241-252
斎藤 憐/対談
21 適役という発想を捨ててみたい   253-264
串田 和美/対談
22 実現できぬムダなことに、人はなぜ夢中になるか   265-276
佐藤 信/対談
23 とにかくドタバタやっておかしいことが好き   277-288
松原 敏春/対談
24 血と汗と涙の対極で芝居をしたい   289-300
竹内 銃一郎/対談
25 人間って何だ?それがいい芝居の原点   301-312
岡安 伸治/対談
26 過去はいつも新しく、未来は不思議に懐かしい……   313-324
生田 万/対談
27 時代が大転換する、ちょっと後のことを書きたい   325-336
永井 愛/対談
28 核戦争って?明るい虚無感!?   337-348
北村 想/対談
29 押し入れの向こうは、青空だった   349-360
渡辺 えり子/対談
30 盛大な笑いは大過去へと逆流し   361-372
野田 秀樹/対談
31 純愛装置から発情するゴジラ   373-384
大橋 泰彦/対談
32 あっけらかんと死を語る、年取った子供   385-396
高泉 淳子/対談
33 いま蘇る、かぶく精神   397-408
加納 幸和/対談

目次

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