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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

衣食住 随筆

著者名 志賀 直哉/著
著者名ヨミ シガ ナオヤ
出版者 三月書房
出版年月 2012.11


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 伊興1111384887一般図書914/シカ/開架通常貸出在庫 
2 中央1216628709一般図書914.6/シカ/開架通常貸出在庫 

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志賀 直哉
2012
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1001110200592
書誌種別 図書(和書)
著者名 志賀 直哉/著
著者名ヨミ シガ ナオヤ
出版者 三月書房
出版年月 2012.11
ページ数 284p
大きさ 17cm
ISBN 4-7826-0216-4
分類記号 914.6
タイトル 衣食住 随筆
書名ヨミ イショクジュウ
副書名 随筆
副書名ヨミ ズイヒツ
内容紹介 「蜻蛉」「龍安寺の庭」「赤城山にて」「武者小路と私」「ナイルの水の一滴」「城の崎にて」など、志賀直哉の随筆28篇、短篇5篇を選んで収録。旧仮名づかいを現代仮名づかいに、漢字は新字体に改める。

(他の紹介)内容紹介 『論語』って、むずかしくないよ!孔子は大昔のひと。だけど、言葉は今に生きている。古典なのにすらすら読める古典なのに声に出して読みやすい10代のための新シリーズ。
(他の紹介)目次 1章 品位ってどんなもの?(苗にして秀でざる者あり。秀でて実らざる者あり。(子罕篇)
巧言令色鮮なし仁。(学而篇)
如之何、如之何と曰わざる者は、吾れ如之何ともすること末きのみ。(衛霊公篇) ほか)
2章 君子ってどんな人?(仁者は難きを先きにして獲るを後にす、仁と謂うべし。(雍也篇)
これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らずと為せ。是れ知るなり。(為政篇)
民の義を務め、鬼神を敬してこれを遠ざく、知と謂うべし。(雍也篇) ほか)
3章 よろこびを感じる心(老者はこれを安んじ、朋友はこれを信じ、少者はこれを懐けん。(公冶長篇)
徳は孤ならず。必らず隣あり。(里仁篇)
丘や幸いなり。苟くも過ちあれば、人必らずこれを知る。(述而篇) ほか)
(他の紹介)著者紹介 井出 元
 1947年静岡県生まれ。東北大学大学院修士課程修了、中国哲学専攻。現在、麗澤大学教授。廣池千九郎記念館副館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 蜻蛉   11-13
2 馬と木賊   14-17
3 兎   18-24
4 猫   25-39
5 山鳩   40-43
6 朝顔   44-48
7 龍安寺の庭   51-53
8 リズム   54-61
9 梅原の油絵   62-64
10 赤城山にて   65-73
11 わが庵   74-77
12 私と東洋美術   78-86
13 夫婦   87-90
14 今度のすまい   91-95
15 衣食住   96-98
16 八手の花   99-103
17 オペラ・グラス   104-107
18 武者小路と私   108-112
19 東宮御所の山菜   113-121
20 老廃の身   122-126
21 ナイルの水の一滴   127
22 赤い風船   128-133
23 沓掛にて   芥川君のこと   137-156
24 泉鏡花の憶い出   157-165
25 菊池寛の印象   166-172
26 太宰治の死   173-184
27 「光子」の著者   185-192
28 荷風のこと   193-197
29 城の崎にて   201-214
30 雪の日   我孫子日誌   215-227
31 十一月三日午後の事   228-242
32 真鶴   243-252
33 山科の記憶   253-266
34 志賀直哉   267-279
大河内 昭爾/著

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