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書誌情報サマリ

タイトル

金融犯罪対策の手引き 最前線の取組みと今後の展望

著者名 杉浦 宣彦/監修
著者名ヨミ スギウラ ノブヒコ
出版者 金融財政事情研究会
出版年月 2010.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216227247一般図書338.5/キ/閉架書庫通常貸出在庫 

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杉浦 宣彦 有友 圭一 高橋 さやか 関谷 正樹
2010
338.5 338.5
銀行実務 経済犯罪

書誌詳細

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タイトルコード 1001010020224
書誌種別 図書(和書)
著者名 杉浦 宣彦/監修   有友 圭一/著   高橋 さやか/著   関谷 正樹/著
著者名ヨミ スギウラ ノブヒコ アリトモ ケイイチ タカハシ サヤカ セキヤ マサキ
出版者 金融財政事情研究会
出版年月 2010.3
ページ数 14,207p
大きさ 21cm
ISBN 4-322-11529-1
分類記号 338.5
タイトル 金融犯罪対策の手引き 最前線の取組みと今後の展望
書名ヨミ キンユウ ハンザイ タイサク ノ テビキ
副書名 最前線の取組みと今後の展望
副書名ヨミ サイゼンセン ノ トリクミ ト コンゴ ノ テンボウ
内容紹介 金融機関を取り巻く状況を把握したうえで、コストを抑えながら、より効果的・効率的かつダイナミックに金融犯罪対策を行うフレームワークとアプローチを提示する。
件名1 銀行実務
件名2 経済犯罪

(他の紹介)内容紹介 振り込め詐欺、偽造カード事件、マネー・ロンダリング…多様化する金融犯罪にどのように対処すればよいのか。
(他の紹介)目次 第1章 金融犯罪対策―なぜいま重要なのか(本書における金融犯罪の分類
国内の状況
国際的な圧力)
第2章 金融犯罪類型別の対応施策(金融犯罪対策の検討のポイント
金融犯罪類型別の対策
ガバナンス(統治)構造)
第3章 ケース・スタディ―事例の考察(不正払戻し、振り込め詐欺等
マネー・ローンダリング等
金融市場への信頼を害する違法行為)
第4章 金融犯罪対策の戦略的位置づけ(顧客満足度および収益の向上
社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)の遂行)
第5章 今後の展望(米国における金融犯罪への取組み
国際機関の動向
金融犯罪領域の拡大
日本における金融犯罪への取組み
金融機関の今後の展望)
(他の紹介)著者紹介 杉浦 宣彦
 中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)教授/法学博士。中央大学大学院法学研究科博士課程後期課程修了 博士(法学)。香港上海銀行・金融庁総務企画局金融研究研修センター研究官・JPモルガン証券を経て、現職。専門は金融法ならびにIT関連法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
有友 圭一
 デロイトトーマツコンサルティング株式会社パートナー。銀行・証券コンサルティング部門および金融犯罪対策サービス部門の責任者。近年は、グローバル金融機関に対するマネー・ローンダリング規制対応、金融犯罪対策組織設計、業務プロセス設計、システム設計・構築に従事。米国公認会計士。英国ウォーリック大学MBA(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 さやか
 有限責任監査法人トーマツシニアマネジャー。米国公認会計士。公認不正検査士。米国ACAMS認定AMLスペシャリスト。三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)勤務を経て現職。早稲田大学第一文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関谷 正樹
 デロイトトーマツコンサルティング株式会社マネジャー。金融インダストリーグループ。慶應義塾大学商学部卒、会計士補、上級システムアドミニストレータ。地銀協コンプライアンス検定試験問題作成委員(平成20年度〜)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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