検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

孤独の愉しみ方 智恵の贈り物 森の生活者ソローの叡智

著者名 ヘンリー・ディヴィッド・ソロー/著
著者名ヨミ ヘンリー ディヴィッド ソロー
出版者 イースト・プレス
出版年月 2010.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216315695一般図書937/ソ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2010
937 937

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001010063772
書誌種別 図書(和書)
著者名 ヘンリー・ディヴィッド・ソロー/著   服部 千佳子/訳
著者名ヨミ ヘンリー ディヴィッド ソロー ハットリ チカコ
出版者 イースト・プレス
出版年月 2010.10
ページ数 341p
大きさ 19cm
ISBN 4-7816-0457-2
分類記号 937
タイトル 孤独の愉しみ方 智恵の贈り物 森の生活者ソローの叡智
書名ヨミ コドク ノ タノシミカタ
副書名 森の生活者ソローの叡智
副書名ヨミ モリ ノ セイカツシャ ソロー ノ エイチ
内容紹介 孤独を愉しむ方法、人間らしく生きる方法、シンプルに暮らす大切さについて-。アメリカの森の中で自給自足の生活をしながら遺した思索家の言葉を、今を生きる人に向けてわかりやすく紹介する。
著者紹介 1817〜62年。アメリカ生まれ。作家、思想家。著書に「森の生活」「コンコード川とメリマック川の一週間」など。

(他の紹介)内容紹介 孤独を愉しむ方法、人間らしく生きる方法、シンプルに暮らす大切さについて、150年前、アメリカの森の中の湖の畔で、小屋を建てて自給自給の生活をしながら遺した思索家の言葉を、わかりやすくいまに生きる人に向けて編集しました。ガンジー、キング牧師を動かし、環境保護運動のバイブルともなり、世界を変革した言葉は「森の生活者」の孤独な時間から生まれました。心豊かに生きる秘訣がこの本には書かれています。
(他の紹介)目次 1 孤独が一番の贅沢(とびきり上等な孤独になれる時間を一日一回持つ。
孤独は、最もつきあいやすい友達である。それなのに、孤独はたいてい嫌われる。自分の孤独に手を差しのべよう。 ほか)
2 簡素に生きる大切さ(風向きが定まらないこの世で生き抜く方法が一つある。すべてを簡素にしておくことだ。
生きるのに本当に必要な食べものは無理せずとも手に入る。しかし必要以上を求めると飢えに苦しむ。 ほか)
3 心を豊かにする働き方(生活費を稼ぐために、起きている時間のほとんどを労働に費やすのは、明らかに失敗だ。
機械のように働かない。人間らしく生きるために。 ほか)
4 持たない喜び(人間は自分がつくった道具の道具になってしまった。
隣人が持っているからといって、家を買う必要はない。 ほか)
5 自然の教え(湖は人生よりはるかに美しく、人間性よりはるかに透明である。
自然の中で暮らせるというのは利益なのである。その利益は万人にひらかれている。 ほか)
(他の紹介)著者紹介 ソロー,ヘンリー・ディヴィッド
 1817‐1862。作家、思想家。アメリカ合衆国マサチューセッツ州コンコードに生まれる。16歳のとき、奨学金を得てハーヴァード大学へ入学。大学卒業後、小学校の教師などを経て、ウォールデン湖の畔で自給自足の生活をはじめる。ギリシャ・ラテン文学やシェイクスピアをはじめとしたイギリス古典文学への深い造詣、そして自らの思索と実践から生み出された『森の生活』『コンコード川とメリマック川の一週間』など数多くの著作がある。アメリカ先住民や民俗学、博物学、生態学への関心を深め、最晩年まで膨大な原稿を書き続けた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
服部 千佳子
 同志社大学文学部卒。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。