検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

文章を書こう! 1200字からはじめる自己表現入門

著者名 荒川 洋治/[ほか]講師
著者名ヨミ アラカワ ヨウジ
出版者 ベネッセコーポレーション
出版年月 1997.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213114562一般図書816./ア/閉架書庫通常貸出在庫 
2 男女参7610079167一般図書816/ア/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

荒川 洋治
1988
910.26 910.26
社会主義

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810389072
書誌種別 図書(和書)
著者名 荒川 洋治/[ほか]講師
著者名ヨミ アラカワ ヨウジ
出版者 ベネッセコーポレーション
出版年月 1997.4
ページ数 253p
大きさ 19cm
ISBN 4-8288-1801-4
分類記号 816
タイトル 文章を書こう! 1200字からはじめる自己表現入門
書名ヨミ ブンショウ オ カコウ
副書名 1200字からはじめる自己表現入門
副書名ヨミ センニヒャクジ カラ ハジメル ジコ ヒョウゲン ニュウモン
内容紹介 文章は個人のなかに「なにか」を引き起こす、面白おかしく話しているうちは書いてもダメ、伝えたいことを伝えるためには「捨てる覚悟を」など、「書けそうで書けない文章」の極意を満載。
著者紹介 1949年福井県生まれ。早稲田大学卒業。詩人。TBS系「日本全国8時です」、ニッポン放送「テレホン人生相談」などのラジオ番組に出演中。著書に「読んだような気持ち」など。
件名1 文章

(他の紹介)内容紹介 “築地市場の移転”や“羽田空港の拡張”など現在直面している課題と、消えゆく魚介類たちの歴史を分析し、東京湾の豊かな生態系を取り戻す具体的ビジョンを提示した海洋環境問題に取り組むための必読の書。
(他の紹介)目次 第1章 江戸前の魚と築地(江戸前とは何か
東京湾と流入河川
江戸時代と明治時代における内湾漁業の発達 ほか)
第2章 江戸前漁業小史・消えゆく江戸前の魚たち―アオギス・ハマグリ・シラウオ・ウナギ(アオギス
ハマグリ
シラウオ ほか)
第3章 東京湾再生計画(はじめに
東京湾と集水域の本来の自然の仕組と特徴
東京湾の自然に影響する陸域・海域の事項 ほか)
(他の紹介)著者紹介 小松 正之
 1953年岩手県生まれ。東北大学卒、エール大学経営学大学院修了(MBA取得)、東京大学農学博士号取得。1977年、水産庁入庁。日米漁業交渉、FAO(国連食糧農業機関)、IWC(国際捕鯨委員会)、CITES(ワシントン条約締結国会議)、ミナミマグロ保存条約などを担当。この間IWC日本代表代理、FAO水産委員会議長、インド洋マグロ漁業委員会日本代表を歴任。1988〜1991年在イタリア日本大使館一等書記官。2002〜2005年漁場資源課長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾上 一明
 1964年東京都生まれ。成城大学文芸学部文化史学科卒、日本民俗学専攻。現在、浦安市郷土博物館主任学芸員(民俗担当)。世田谷区文化財資料調査員、千葉県史料研究財団嘱託(民俗部会)を経て、1993年、浦安市に入所。2001年4月、浦安市郷土博物館が開館。現在、「自然環境とくらし」を中心のテーマとし、千葉県、東京内湾をフィールドに「干潟」「海苔」「漁撈習俗」などの民俗学研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
望月 賢二
 1946年神奈川県生まれ。東京大学農学部水産学科卒業。東京大学大学院農学系研究科水産学専門課程博士課程修了。農学博士。東京大学総合研究資料館(現総合研究博物館)文部教官助手、千葉県立中央博物館に移り、自然誌歴史研究部長、分館海の博物館長を経て、中央博物館副館長。現在、紀伊半島南部で、自然と畑と対話中。専門、水生生物・水域環境の再生学、資源生物学、魚類学、博物館学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。