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書誌情報サマリ

タイトル

司馬遼太郎歴史のなかの邂逅 2 中公文庫 し6-62 織田信長〜豊臣秀吉

著者名 司馬 遼太郎/著
著者名ヨミ シバ リョウタロウ
出版者 中央公論新社
出版年月 2010.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217641032一般図書B210//文庫通常貸出貸出中  ×

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司馬 遼太郎
2010
210.04 210.04
日本-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1001010073301
書誌種別 図書(和書)
著者名 司馬 遼太郎/著
著者名ヨミ シバ リョウタロウ
出版者 中央公論新社
出版年月 2010.10
ページ数 255p
大きさ 16cm
ISBN 4-12-205376-2
分類記号 210.04
タイトル 司馬遼太郎歴史のなかの邂逅 2 中公文庫 し6-62 織田信長〜豊臣秀吉
書名ヨミ シバ リョウタロウ レキシ ノ ナカ ノ カイコウ
件名1 日本-歴史

(他の紹介)内容紹介 歴史上の人物が持つ魅力を発掘したエッセイを、時代順に集大成。第二巻は歴史小説の巨人ならではのまなざしで、織田信長や豊臣秀吉などの武将たちに始まり、堺商人、信長に仕えたコック長にいたるまで、室町末期から戦国時代を駆け抜けた人々の横顔を浮かび上がらせる。
(他の紹介)目次 織田軍団か武田軍団か
京の味
断章八つ
『鬼灯』創作ノート―荒木村重のことども
謀殺
別所家籠城の狂気
播州人
時代の点景としての黒田官兵衛
『播磨灘物語』文庫版のために
官兵衛と英賀城〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 司馬 遼太郎
 大正12年(1923)、大阪に生まれ、大阪外語大学蒙古語学科を卒業。昭和34年『梟の城』により第四十二回直木賞を受賞。同42年『殉死』により第九回小説により第三十二回芸術院恩賜賞、同57年『ひとびとの跫音』により第三十三回読売文学賞、同58年「歴史小説の革新」により朝日賞、同59年『街道をゆく―南蛮のみち1』により第十六回日本文学大賞(学芸部門)、同62年『ロシアについて』により第三十八回読売文学賞(随筆・紀行賞)、同63年『韃靼疾風録』により第十五回大佛次郎賞を、それぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 織田軍団か武田軍団か   織田信長 豊臣秀吉 石田三成   9-28
2 京の味   坪内某 織田信長   29-34
3 断章八つ   千利休 織田信長 豊臣秀吉   35-46
4 『鬼灯』創作ノート   荒木村重のことども   47-63
5 謀殺   明智光秀 細川幽斎 一色義定   64-73
6 別所家籠城の狂気   別所長治   74-85
7 播州人   別所長治 黒田官兵衛 後藤又兵衛   86-88
8 時代の点景としての黒田官兵衛   黒田官兵衛   89-95
9 『播磨灘物語』文庫版のために   黒田官兵衛   96-103
10 官兵衛と英賀城   黒田官兵衛   104-109
11 僧兵あがりの大名   宮部継潤 筒井順慶   110-126
12 読史余談   丹羽長秀の切腹   127-130
13 どこの馬の骨   蜂須賀家 蜂須賀小六   131-140
14 私の秀吉観   豊臣秀吉   141-144
15 大坂城の時代   豊臣秀吉 豊臣秀頼 淀どの   145-157
16 秀頼の秘密   豊臣秀吉 徳川家康   158-164
17 書いたころの気持   古田織部   165-167
18 堺をめぐって   堺商人 小西行長   168-181
19 異風の服飾   仙石秀久 伊達政宗 前田利家   182-191
20 戦国拝金伝   岡野左内   192-197
21 豊後の尼御前   吉岡妙麟尼 大友宗麟   198-226
22 法斎の話   蜂須賀家 高木法斎   227-231
23 近所の記   片桐且元   232-246

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