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蔵書情報

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書誌情報サマリ

雑誌名

東京人

巻号名 2020-4:第35巻_第4号:no.423
刊行情報:通番 00423
刊行情報:発行日 20200403
出版者 都市出版


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231891399雑誌閉架書庫通常貸出在庫 
2 区政資7730078396雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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2000
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書誌詳細

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タイトルコード 2991131087641
巻号名 2020-4:第35巻_第4号:no.423
刊行情報:通番 00423
刊行情報:発行日 20200403
特集記事 クラシック音楽散歩 東京
出版者 都市出版

(他の紹介)内容紹介 戦争末期の1945年6月、静岡を爆撃した米軍機が墜落。米軍機の搭乗員23名と爆撃によって市民2000名が犠牲となった。その後23名の米兵は一人の日本人の手によって市民の共同墓地の隣に手厚く埋葬され、追悼の碑が置かれた。国境を越えた平和への祈り。
(他の紹介)目次 プロローグ
第1部 1941年
第2部 1942年から1945年まで
第3部 1946年から現在まで
エピローグ
(他の紹介)著者紹介 イエリン,ジェリー
 1924年2月15日、ニュージャージー州ニューアク生まれ。1941年6月に高校を卒業し、ニュージャージー州ライダー・カレッジの全額給与の奨学金を得る。陸軍の空軍部隊に入隊。1943年8月、戦闘機のパイロットとして、リューク・フィールド航空学校を卒業し、第78戦闘機飛行中隊に配属され、太平洋戦争で終戦まで従軍。空中作戦において並外れた成果を挙げた飛行士に与えられる「ディスティングウイッシュト・フライング・クロス勲章」をアメリカ政府から授与される。1945年12月、航空機長として兵役を退く。1946年、建設業界に入る。宅地開発業者、建築業者、プレハブハウスの製造業者として、この業界で30年間活躍する。1967年、倒産した不動産信託会社の取締役会議長に任命され、不良貸付の調査で主要銀行のコンサルタントを15年間務める。その間、シカゴ第一ナショナル銀行、カリフォルニア銀行、バンク・オブ・アメリカ、シティー・バンク、およびチェイスマンハッタン銀行が彼の顧客となる。アイオワ州、フェアーフィールドのLISCO/LTDS、インターネット・プロバイダー、および電話会社の共同設立者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
巻口 勇次
 1934年生まれ。東京教育大学(現筑波大学)文学部卒業。国立沼津高専教授・主事、常葉学園大学学生部長、外国語学部・大学院国際言語文化研究科教授・研究科長を務める。ケンブリッジ大学英文学部聴講生。オックスフォード大学ユニヴァーシティー・コレッジ(文部省派遣)客員研究員。(社)日本時事英語学会第9代会長。日本大学国際関係学部、静岡県立大学大学院国際関係研究科、北陸先端科学技術大学院大学、静岡大学教育学部などでも非常勤講師として教壇に立つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
巻口 勇一郎
 1973年生まれ。立命館大学産業社会学部卒業。同大学大学院社会学研究科博士課程修了、博士(社会学)。立命館大学助手・非常勤講師を経て、常葉学園短期大学准教授。常葉学園大学兼任講師。静岡県立大学国際関係学部、日本大学国際関係学部非常勤講師。日本トランスパーソナル心理学・精神医学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 クラシック音楽散歩 東京

目次

1 特集 クラシック音楽散歩 東京
青澤隆明/文
飯尾洋一/文
池田卓夫/文
片桐卓也/文
木部与巴仁/文
1 川崎は世界に誇れるまち ページ:16
ジョナサン・ノット<東京交響楽団音楽監督>
2 生命力のある音楽を日本でも ページ:17
パーヴォ・ヤルヴィ<NHK交響楽団首席指揮者>
3 子どもたちに最高の演奏を ページ:18
ダニエル・ゲーデ<前ウィーンフィル・ハーモニー管弦楽団コンサートマスター>
4 深い信頼で音楽は育つ ページ:19
ピエタリ・インキネン<日本フィルハーモニー交響楽団首席指揮者>
5 放談 好きだからこそ、あえて苦言を呈します ページ:20
大野和士<指揮者>
恩田陸<作家>
片山杜秀<政治学者、評論家>
林田直樹<音楽ジャーナリスト・評論家>
泉大悟/写真
6 上野 ページ:28
山崎浩太郎/文
7 花見しながら音楽を聴く最高の時間を地元の人とつくりたい ページ:34
鈴木幸一<インターネットイニシアチブ会長(兼CEO)>
8 日比谷・丸の内・銀座・築地 ページ:38
樋口隆一/文
尾田信介/写真
9 堅苦しいイメージを覆すには革新的な何かが必要だった ページ:44
梶本眞秀<株式会社KAJIMOTO代表取締役社長>
10 わが街にこのホールあり
11 六本木、赤坂 ページ:46
12 初台 ページ:48
13 池袋 ページ:50
14 紀尾井町、渋谷、王子ほか ページ:52
15 東京文化会館 ページ:36
16 東京芸術劇場 ページ:54
17 杉並公会堂 ページ:56
18 Bunkamura オーチャードホール ページ:58
19 新国立劇場 オペラパレス ページ:60
20 文京シビックホール ページ:62
21 ミューザ川崎 シンフォニーホール ページ:64
22 “炎のマエストロ”飽くなき音楽の探求 ページ:66
小林研一郎<指揮者>
23 今熱い、挑戦する音楽家たち
24 藤倉大 作曲家 ページ:68
25 沖澤のどか 指揮者 ページ:70
26 藤田真央 ピアニスト ページ:71
27 挾間美帆 ジャズ作曲家 ページ:72
28 彌勒忠史 声楽家、演出家 ページ:73
29 福間洸太朗 ピアニスト ページ:74
30 伝統的な祈りのひとときを、パイプオルガンの調べと共に ページ:77
31 家でもこだわりを持って聴きたいひとへ ページ:83
天野透/文
32 耳寄り情報 ページ:86
33 われらこよなき愛好家 ページ:88
34 ピアノと外交
大江博<駐イタリア大使>
35 人生を幸せへと導く旋律
宗次徳二<株式会社壱番屋創業者特別顧問、「宗次ホール」代表>
36 オペラの楽しみ
小林弘祐<学校法人北里研究所理事長>
37 「悲愴」の音魂
小川理子<パナソニック株式会社テクニクスブランド事業担当参与、ジャズピアニスト>
38 西洋音楽のパイオニアたち ページ:92
瀧井敬子/文
39 日本の「面白い作品」をもっと聴いてください! ページ:96
山田和樹<指揮者>
40 教えて!オーケストラの経営事情 ページ:100
平井俊邦<日本フィルハーモニー交響楽団理事長>
41 コミュニケーションが希薄な時代だからこそ、室内楽を! ページ:103
池田菊衛<元東京クヮルテットメンバー、ヴァイオリン奏者>
磯村和英<元東京クヮルテットメンバー、ヴィオラ奏者>
42 ヤマハホール ページ:108
43 サントリーホール ページ:110
44 かつしかシンフォニーヒルズ ページ:112
45 トッパンホール ページ:114
46 Hakuju Hall ページ:116
47 小金井宮地楽器ホール ページ:118
48 神奈川県立音楽堂 ページ:120
49 紀尾井ホール ページ:121
50 ベートーヴェン生誕二五〇周年! 楽聖の調べを聴きに行こう ページ:123
51 交響曲すべてが革命的で新しい ページ:124
片岡力/文
2 先付 春夏秋冬 花見月<48>セキハナレ カジキの味噌焼きと生雲丹 ページ:3
瀬川慧/文
大山裕平/写真
3 東京点画
1 TOKYO 1964 私たちは昔の子どもだった ページ:7
大竹昭子/文
2 逆立ちの木 ページ:9
村田喜代子/文
3 東京の川 ページ:11
白鳥哲/文
4 大人だからわかる学ぶ愉しさ ページ:126
5 曇天記<138>荷は下ろせていない ページ:128
堀江敏幸/文
鈴木理策/写真
6 ちょいとごめんなさいよ、四時からの悦楽<114>池袋「銀座天龍 池袋東武店」の巻 一人餃子の愉悦 ページ:130
林家正蔵/文
川上尚見/写真
7 赤坂人物散歩<最終回>徳川吉宗 赤坂が育んだ名将軍 ページ:134
渡辺憲司/文
8 まちの仕掛け人たち<56>江東区 変わりゆく水辺を、地域とともに作りたい NPO法人 江東区の水辺に親しむ会 ページ:140
金丸裕子/文
9 東京つれづれ日誌<118>荷風ゆかりの恵明寺に詣でる ページ:150
川本三郎/文
10 Close up TOKYO
1 Interview 東京ジャーミイ・トルコ文化センター東京ジャーミイ出版会 西田今日子 ページ:139
西田今日子
2 Books 本 ページ:142
3 書評同人
五十嵐太郎
苅部直
小池昌代
4 今月の東京本 ページ:145
5 Culture ページ:146
6 City 街 ページ:148
7 New Open New Sight
8 東京ネットワーク
11 SHOPS&GOODS ページ:138
12 バックナンバー ページ:136
13 編集後記、次号予告 ページ:154
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