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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

本は、これから 岩波新書 新赤版 1280

著者名 池澤 夏樹/編
著者名ヨミ イケザワ ナツキ
出版者 岩波書店
出版年月 2010.11


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1 竹の塚0111890752一般図書020//開架通常貸出在庫 
2 中央1216327153一般図書020.4/ホ/開架通常貸出貸出中  ×
3 梅田1311198657一般図書020.4//開架通常貸出在庫 

関連資料

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池澤 夏樹
2010
020.4 020.4
図書

書誌詳細

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タイトルコード 1001010082129
書誌種別 図書(和書)
著者名 池澤 夏樹/編
著者名ヨミ イケザワ ナツキ
出版者 岩波書店
出版年月 2010.11
ページ数 17,244p
大きさ 18cm
ISBN 4-00-431280-2
分類記号 020.4
タイトル 本は、これから 岩波新書 新赤版 1280
書名ヨミ ホン ワ コレカラ
内容紹介 「本」とはいったい何か。それはいかに変貌するのか。鋭いアンテナを持つ37人が、書店・古書店・図書館・取次・装丁・編集、そして練達の書き手・読み手の位置から、本の過去と未来を語る。
著者紹介 1945年北海道生まれ。作家。書評集をはじめ、エッセイや評論も数多い。著書に「スティル・ライフ」「マシアス・ギリの失脚」など。
件名1 図書

(他の紹介)内容紹介 グーテンベルク革命から五世紀。電子の端末が膨大なコンテンツから美しい「ページ」を開くこの時代、あなたにとって「本」とはいったい何か。それはいかに変貌するのか。書店・古書店・図書館・取次・装丁・編集、そして練達の書き手・読み手の位置から、鋭いアンテナの持ち主たちが応える―本の過去と未来を俯瞰する三七のエッセイ。
(他の紹介)目次 電子書籍時代(吉野朔実)
本の棲み分け(池内了)
発展する国の見分け方(池上彰)
歩き続けるための読書(石川直樹)
本を還すための砂漠(今福龍太)
本屋をめざす若者へ(岩楯幸雄)
書物という伝統工芸品(上野千鶴子)
活字中毒患者は電子書籍で本を読むか?(内田樹)
生きられた(自然としての)「本」(岡崎乾二郎)
本を読む。ゆっくり読む。(長田弘)〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 池澤 夏樹
 1945年北海道生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 本の重さについて   序   1-11
池澤 夏樹/著
2 電子書籍時代   2-3
吉野 朔実/作
3 本の棲み分け   4-9
池内 了/著
4 発展する国の見分け方   10-16
池上 彰/著
5 歩き続けるための読書   17-23
石川 直樹/著
6 本を還すための砂漠   24-30
今福 龍太/著
7 本屋をめざす若者へ   31-35
岩楯 幸雄/著
8 書物という伝統工芸品   36-41
上野 千鶴子/著
9 活字中毒患者は電子書籍で本を読むか?   42-48
内田 樹/著
10 生きられた(自然としての)「本」   49-55
岡崎 乾二郎/著
11 本を読む。ゆっくり読む。   56-62
長田 弘/著
12 装丁と「書物の身体性」   63-69
桂川 潤/著
13 半呪物としての本から、呪物としての本へ   70-76
菊地 成孔/著
14 電子書籍の彼方へ   77-83
紀田 順一郎/著
15 実用書と、僕の考える書籍と   84-90
五味 太郎/著
16 永遠の時を刻む生きた証   91-97
最相 葉月/著
17 綴じる悦び閉じない夢想   98-104
四釜 裕子/著
18 誰もすべての本を知らない   105-111
柴野 京子/著
19 変わるもの、変わらないもの   112-118
鈴木 敏夫/著
20 三度目の情報革命と本   119-125
外岡 秀俊/著
21 私(たち)はなにをどう売ってきたのだろうか   126-132
田口 久美子/著
22 最悪のシナリオ   133-139
土屋 俊/著
23 「追放本」てんまつ   140-146
出久根 達郎/著
24 図書館は、これから   147-153
常世田 良/著
25 地域に根づいた書店をめざして   154-160
永井 伸和/著
26 電子書籍のもつ可能性   161-167
長尾 真/著
27 和本リテラシーの回復のために   168-174
中野 三敏/著
28 「買書家」の視点から   175-181
成毛 眞/著
29 届く本、届かない本   182-188
南陀楼綾繁/著
30 電子書籍がやってくる   189-195
西垣 通/著
31 出版という井戸を掘る   196-202
萩野 正昭/著
32 「本ではない本」を発明する   203-209
長谷川 一/著
33 本と体   210-216
幅 允孝/著
34 大量発話時代と本の幸せについて   217-223
原 研哉/著
35 紙の本に囲まれて   224-230
福原 義春/著
36 読前・読中・読後   231-237
松岡 正剛/著
37 しなやかな紙の本で、スローな読書を   238-244
宮下 志朗/著

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