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書誌情報サマリ

タイトル

チャールズ・ホームの日本旅行記 日本美術愛好家の見た明治

著者名 チャールズ・ホーム/著
著者名ヨミ チャールズ ホーム
出版者 彩流社
出版年月 2011.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216379154一般図書291.09/ホ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2011
291.09 291.09
日本-紀行・案内記 日本-歴史-明治時代

書誌詳細

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タイトルコード 1001110028442
書誌種別 図書(和書)
著者名 チャールズ・ホーム/著   トニ・ヒューバマン/編   ソニア・アシュモア/編   菅 靖子/編   菅 靖子/訳   門田 園子/訳   アーサー・L.リバティ夫人/写真
著者名ヨミ チャールズ ホーム トニ ヒューバマン ソニア アシュモア スガ ヤスコ スガ ヤスコ モンデン ソノコ アーサー L リバティ フジン
出版者 彩流社
出版年月 2011.3
ページ数 243,13p
大きさ 22cm
ISBN 4-7791-1607-0
分類記号 291.09
タイトル チャールズ・ホームの日本旅行記 日本美術愛好家の見た明治
書名ヨミ チャールズ ホーム ノ ニホン リョコウキ
副書名 日本美術愛好家の見た明治
副書名ヨミ ニホン ビジュツ アイコウカ ノ ミタ メイジ
内容紹介 1889年、ジャポニスム流行に貢献することになるひとりのイギリス人が日本を旅して回った…。19世紀末の欧米美術界に大きな影響を与えた『ステューディオ』誌の創刊者が綴った明治期の日本。貴重な写真も多数収録。
著者紹介 1848〜1923年。日本美術愛好家、美術批評家。19世紀後半から20世紀初頭にかけて、西洋社会に日本美術を積極的に紹介した。美術・デザイン雑誌『ステューディオ』を創刊。
件名1 日本-紀行・案内記
件名2 日本-歴史-明治時代

(他の紹介)内容紹介 1889(明治22)年、ジャポニスム流行に大きく貢献することになったひとりのイギリス人が日本を旅して回った―。19世紀末の欧米の芸術界に大きな影響を与え、漱石も愛読した『ステューディオ』誌の創刊者チャールズ・ホーム。彼の美意識をとおして見る明治期の日本。
(他の紹介)目次 はじめに
チャールズ・ホームの日本旅行記 一八八九年三月二八日〜六月七日
日本
(他の紹介)著者紹介 ホーム,チャールズ
 1848‐1923。19世紀後半から20世紀初頭にかけて西洋社会に日本美術を積極的に紹介した日本美術愛好家、美術批評家、またアジアの物産の輸入会社の経営者。1889年に日本を訪れた後、ますます親日となりロンドンの日本協会の創設メンバーとなる。1893年には欧米の芸術界に大きな影響を与えた美術・デザイン雑誌『ステューディオ』を創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヒューバマン,トニ
 30年以上にわたり出版業界で働く。ホームについて英米、日本で講演。ホーム研究のため日本、中国、アメリカ、ヒマラヤへ調査旅行に赴く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アシュモア,ソニア
 デザイン史家(19世紀ヨーロッパ・アジア間の物質文化交流史)。ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館のリサーチ・フェローとして南アジアのテキスタイル・コレクションを研究。リバティ商会、60年代のイギリス・ファッション史に関する論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅 靖子
 デザイン史家(19、20世紀イギリスのデザイン運動・政策史、消費文化史、日英文化交流史)。現在、津田塾大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
門田 園子
 デザイン史家(日英美術交流史、家具・工芸を中心とした近代日本デザイン史)。現在、国立西洋美術館研究補佐員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


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