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書誌情報サマリ

タイトル

サイバー攻撃の新常識 米・露・中国・北朝鮮の攻撃分析から学ぶ

著者名 小林 偉昭/著
著者名ヨミ コバヤシ ヒデアキ
出版者 エヌ・ティー・エス
出版年月 2019.12


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1 やよい0811856111一般図書391//開架通常貸出在庫 
2 伊興1111691158一般図書391.6//開架通常貸出在庫 

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海堂 尊
2010
913.6 913.6
日本-歴史-近代

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111278780
書誌種別 図書(和書)
著者名 小林 偉昭/著
著者名ヨミ コバヤシ ヒデアキ
出版者 エヌ・ティー・エス
出版年月 2019.12
ページ数 11,225p
大きさ 21cm
ISBN 4-86043-641-4
分類記号 391.6
タイトル サイバー攻撃の新常識 米・露・中国・北朝鮮の攻撃分析から学ぶ
書名ヨミ サイバー コウゲキ ノ シンジョウシキ
副書名 米・露・中国・北朝鮮の攻撃分析から学ぶ
副書名ヨミ ベイ ロ チュウゴク キタチョウセン ノ コウゲキ ブンセキ カラ マナブ
内容紹介 明るみに出ることがない米国、ロシア、中国、北朝鮮のサイバー攻撃について、新聞やネットなどでの煙的な現象・事象から大元の火を想定し、図を使って分かりやすく解説。主要なサイバー攻撃への対策なども記す。
著者紹介 東京工業大学物理学科修士課程修了。日立製作所勤務等を経て、CIPセキュリティリサーチで重要インフラのセキュリティ調査に従事。
件名1 サイバー攻撃

(他の紹介)内容紹介 幕末・維新から現在まで近代日本の歩みを、戦争と平和の問題を中心に据え、グローバルな視座で大局的に描き出す。戦争はなぜ繰り返すのか、何が国家の盛衰を決めるのか?近代日本の「迷走」と「暴走」、そして現在の「迷走」をもたらした「選択」を見ていくと、世界ルールの転換の認識と対応の遅れが主因だと解ってくる。では、どうすればよいのか!?日本近代史の大家が「通史」を見ていくことによって未来を考える、これまでにない「日本近代史」。
(他の紹介)目次 近代日本の歴史から、どうやって未来を考えるのか
幕末・維新〜大日本帝国憲法制定(〜一八九三) 国際社会の荒波に船出し、近代国家への道を進む
日清戦争〜日英同盟締結(一八九四〜一九〇二) 「文明国」をうたって清国に勝利するが、アジア蔑視が迷走の萌芽となる
日露戦争〜辛亥革命(一九〇三〜一九一一) 日露戦争の経験と教訓を活かせず、過信が迷走へとつながっていく
第一次世界大戦(一九一二〜一九二〇) 大戦による世界ルール変更を理解できずに、迷走を繰り返す
ワシントン会議〜世界恐慌の発生(一九二一〜一九三〇) 協調体制の一員となるが、恐慌への対応から膨張路線に向かう
満洲事変〜二・二六事件(一九三一〜一九三六) 満洲事変の「成功」により、世界から孤立して戦争への道を進む
日中戦争(一九三七〜一九四〇) 中国との戦争の出口が見つからず、迷走から暴走へ向かう
アジア太平洋戦争(一九四一〜一九四五) 希望的観測から日米開戦を決断し、破滅への道を暴走する
敗戦・占領〜独立回復(一九四五〜一九五四) 民主化と非軍事化に取り組むなかで、アメリカ従属の道へ進む
五五年体制(十九五五〜十九七二) 経済優先でキャッチアップに成功するが、経済大国となって道を失う
石油ショック〜バブル崩壊(十九七三〜十九九一) 多極化する世界経済の動きに戦略的対応ができず、迷走を始める
冷戦終結〜世界金融危機(十九九二〜) 冷戦後の世界ルールの変化に付いていけず、経済危機に迷走を深める
地球規模の問題に、日本はどう取り組むのか?
(他の紹介)著者紹介 小林 英夫
 早稲田大学アジア太平洋研究センター教授。1943年東京生まれ。東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。専攻は日本近現代史、植民地史、アジア経済論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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