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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

文藝

巻号名 2023春:第62巻_第1号
刊行情報:発行日 20230201
出版者 河出書房新社


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231997022雑誌/D19/開架通常貸出在庫 

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[清少納言 酒井 順子
2021
767.1 767.1
人生訓 ノート術

書誌詳細

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タイトルコード 2991131157342
巻号名 2023春:第62巻_第1号
刊行情報:発行日 20230201
特集記事 瀬戸夏子+水上文責任編集 批評
出版者 河出書房新社

(他の紹介)内容紹介 この1冊であなたのもとに“幸せ”が届きます。今までどんなに願っても手に入らなかったのは、注文方法を知らなかったから。“幸せのかたち”を的確な言葉で紡いで、あなただけの“幸せ”を手にしてください。
(他の紹介)目次 第1章 幸せを手に入れるために必要な8つのこと―「幸せおとりよせノート」ご利用ガイド(あなたが欲しい「幸せ」って何ですか?
自分にピッタリの幸せをセレクトしてオーダーする ほか)
第2章 あなただけの幸せをセレクトしよう―おとりよせのための幸せカタログ(ノートを開いて「幸せのかたち」を書きとめてみよう
欲しいものを手に入れるための通貨=「確信」 ほか)
第3章 「ライフ☆リング」に幸せをオーダーしよう―幸せをおとりよせするための注文票の書き方(「ライフ☆リング」に「幸せのかたち」を書き込もう
「買い物かご」をもう一度チェックしてみよう ほか)
第4章 それでも幸せが手に入らない!という人へ―カスタマーサポート(商品が届きません…(幸せを実感できません)
オーダーを取り消すにはどうしたらいいの? ほか)
おわりに―商品(幸せ)はお手元に届きましたか?
巻末付録 オリジナルオーダーシート「ライフ☆リング」
(他の紹介)著者紹介 さとう めぐみ
 手帳セラピスト。1973年山形県生まれ。昭和女子大大学院博士後期課程(日本文学)修了。上武大学講師。キモノコンシェルジュとしても活動中。手帳という身近なツールを使って、暦に親しみ、自然と時間に調和していくことで「シンクロニシティ(意味ある偶然)」を呼び寄せ、自分との幸せな調和をはかる新しい手帳術「手帳セラピー」を広める活動を行っている。現在、東急セミナーBE、池袋コミュニティ・カレッジでの定期講座のほか、随時ワークショップを開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 瀬戸夏子+水上文責任編集 批評
2 新連載 古川日出男 京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る

目次

1 新連載
1 京都という劇場で、パンデミックというオペラを観る ページ:8
古川日出男
2 創作
1 世界に散りゆく無法者ども ページ:232
金原ひとみ
3 文藝90TH SINCE 1933 創刊90周年連続企画<1>阿部和重が語る「J文学とは何だったのか」 ページ:290
阿部和重
阿部晴政<元「文藝」編集長>/聞き手
4 特集 批評
瀬戸夏子/責任編集
水上文/責任編集
1 はじめに ページ:44
瀬戸夏子
2 対談
3 なぜ、いま「批評」特集なのか ページ:46
瀬戸夏子
水上文
4 インタビュー
5 文学史の枠を再設定する ページ:62
斎藤美奈子
6 ロマン主義殺しと工学的な偽史 ページ:120
大塚英志
7 対談
8 批評・詩・小説 ページ:164
高橋源一郎
町屋良平
9 シェイクスピアの妹など生まれはしない ページ:72
水上文
10 翻訳に悩む<倫理>という言葉 ページ:85
斎藤真理子
11 批評 ページ:92
中尾太一
12 <文学が生まれる場>にいた話。 ページ:99
小松原織香
13 Love in a Minor Key ページ:111
榎本空
14 批評と男性性 ページ:134
杉田俊介
15 クィア映画批評と<わたし>を巡るごく個人的な断想 ページ:142
児玉美月
16 男たちの営みを巡る幾つかの雑多な引用 ページ:152
木澤佐登志
17 おもしろいために ページ:176
伊舎堂仁
18 見られずに見る ページ:184
永井玲衣
19 村上春樹の語られ方 ページ:190
TVOD
20 批評が、私たちを一歩外へ連れ出すものだとしたら ページ:209
西森路代
21 うつしかえされた悲劇 ページ:217
瀬戸夏子
22 これからの批評のための3冊 ページ:227
瀬戸夏子
水上文
5 創作
1 虎<前篇> ページ:270
千早茜
2 あなたを研究したい ページ:312
山内マリコ
3 私の批評 ページ:329
町屋良平
6 特別対談
1 アジア文学という冒険がはじまる ページ:300
村田沙耶香
チョン・セラン
7 コロナ禍が生んだ恋人の最終形 ページ:348
木村紅美
ロバート キャンベル
8 連載
1 風配図Windrose<最終回> ページ:356
皆川博子
2 波間のふたり<最終回> ページ:375
桜庭一樹
3 トランス<第5回> ページ:400
島本理生
岩崎渉
4 JR常磐線夜ノ森駅<第3回> ページ:416
柳美里
5 東北モノローグ<第6回> ページ:423
いとうせいこう
6 先輩狩り<第6回> ページ:437
藤野可織
7 ギケイキ<第39回> ページ:445
町田康
9 書評
1 山田詠美『私のことだま漂流記』 ページ:458
山下紘加/評
2 遠野遙『浮遊』 ページ:459
廣田龍平/評
3 島本理生『憐憫』 ページ:460
奥田亜希子/評
4 新胡桃『何食わぬきみたちへ』 ページ:461
桜庭一樹/評
5 加納愛子『これはちゃうか』 ページ:462
橋本絵莉子/評
6 温又柔『永遠年軽』『祝宴』 ページ:463
千種創一/評
7 堀千晶『ドゥルーズ 思考の生態学』 ページ:464
中西淳貴/評
10 第60回文藝賞応募規定 ページ:466
11 著者一覧 ページ:471
12 季評
1 たったひとり、私だけの部屋で 問いかけと文学 2022年10月〜11月 ページ:450
水上文
13 連載
1 文芸的事象クロニクル 2022年9月〜11月 ページ:469
山本貴光
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