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書誌情報サマリ

タイトル

司馬遼太郎歴史のなかの邂逅 1 空海〜豊臣秀吉

著者名 司馬 遼太郎/著
著者名ヨミ シバ リョウタロウ
出版者 中央公論新社
出版年月 2007.4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 佐野0311255418一般図書914/し/開架通常貸出在庫 
2 鹿浜0911172716一般図書914/シ/開架通常貸出在庫 

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2001
2001
319.1 319.1
領土 日本-対外関係 国境

書誌詳細

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タイトルコード 1000710029397
書誌種別 図書(和書)
著者名 司馬 遼太郎/著
著者名ヨミ シバ リョウタロウ
出版者 中央公論新社
出版年月 2007.4
ページ数 410p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-003824-2
分類記号 210.04
タイトル 司馬遼太郎歴史のなかの邂逅 1 空海〜豊臣秀吉
書名ヨミ シバ リョウタロウ レキシ ノ ナカ ノ カイコウ
内容紹介 その人の生の輝きが、時代の扉を押しあけた…。歴史上の人物の魅力を発掘した文章を時代順に集大成。1では古代の倭人から、空海、源義経、武田信玄、織田信長、全国統一を成し遂げた豊臣秀吉までを収録。
著者紹介 1923〜96年。大阪生まれ。大阪外国語大学蒙古語科卒業。「梟の城」で第42回直木賞、「殉死」で第9回毎日芸術賞など受賞多数。91年文化功労者に顕彰される。93年文化勲章受章。
件名1 日本-歴史

(他の紹介)内容紹介 ロシアが支配を強める北方領土、日韓関係のアキレス腱・竹島、中国が虎視眈々と狙う尖閣諸島―これらの領土問題はなぜ発生し、現在もなおくすぶり続けるのか。国境がなければ見向きもされないような小さな島が、衝突を引き起こすのはなぜか。問題が必ず再燃するのはなぜか―。歴史的背景や外交の舞台裏、さらには島民の声などを拾った貴重な現地ルポを交え、その原因と真相に迫る。
(他の紹介)目次 第1章 国境の誕生(国境の誕生と領土のルール
あいまいな日本の領土)
第2章 戦後の復興と領土問題の発生(東西に分断されていたかもしれない日本
サンフランシスコ講和条約という爆弾)
第3章 冷戦の道具にされた島々―北方領土編(日本政府と北方領土
日本とロシアの影響力
四島返還へのこだわりが生んだもの)
第4章 日韓に打ちこまれた楔―竹島編(日本と韓国の温度差
密約とアメリカの影)
第5章 隔離された島々―尖閣諸島編(自由に行けない政治的秘境
動き始めた「禁断の島々」)


内容細目

1 倭の印象   倭人   9-16
2 生きている出雲王朝   出雲族   17-35
3 ああ出雲族   出雲族   36-40
4 叡山   最澄   41-44
5 わが空海   空海   45-63
6 『空海の風景』あとがき   空海   64-76
7 高野山管見   空海   77-89
8 ぜにと米と   平清盛 足利義満 青砥藤綱   90-93
9 平知盛   平知盛   94-95
10 三草越え   源義経   96-100
11 昔をいまに   義経のこと   101-107
12 まぼろしの古都、平泉   奥州藤原氏   108-114
13 勇気あることば   親鸞   115-117
14 醬油の話   覚心   118-122
15 蓮如と三河   蓮如   123-129
16 赤尾谷で思ったこと   道宗   130-135
17 『箱根の坂』連載を終えて   北条早雲   136-138
18 魔術師   斎藤道三   139-141
19 『国盗り物語』あとがき   明智光秀 細川幽斎 斎藤道三   142-147
20 上州徳川郷   徳阿弥 徳川氏   148-153
21 戦国大名のふるさと   徳阿弥 徳川家康   154-157
22 馬フン薬   武田信玄 甘利左衛門   158-162
23 幻術   松永久秀 果心居士   163-170
24 戦国の鉄砲侍   雑賀党 雑賀孫市   171-175
25 雑賀男の哄笑   雑賀党 雑賀孫市   176-185
26 雑賀と孫市のことなど   雑賀党 雑賀孫市   186-187
27 戦国の根来衆   根来衆   188-213
28 織田軍団か武田軍団か   織田信長 豊臣秀吉 石田三成   214-228
29 京の味   坪内某 織田信長   229-233
30 断章八つ   千利休 織田信長 豊臣秀吉   234-242
31 『鬼灯』創作ノート   荒木村重のことども   243-255
32 謀殺   明智光秀 細川幽斎 一色義定   256-263
33 別所家籠城の狂気   別所長治   264-272
34 播州人   別所長治 黒田官兵衛 後藤又兵衛   273-275
35 時代の点景としての黒田官兵衛   黒田官兵衛   276-280
36 『播磨灘物語』文庫版のために   黒田官兵衛   281-286
37 官兵衛と英賀城   黒田官兵衛   287-290
38 僧兵あがりの大名   宮部継潤 筒井順慶   291-304
39 読史余談   丹羽長秀の切腹   305-307
40 どこの馬の骨   蜂須賀家 蜂須賀小六   308-315
41 私の秀吉観   豊臣秀吉   316-318
42 大坂城の時代   豊臣秀吉 豊臣秀頼 淀どの   319-328
43 秀頼の秘密   豊臣秀吉 徳川家康   329-333
44 書いたころの気持   古田織部   334-336
45 堺をめぐって   堺商人 小西行長   337-346
46 異風の服飾   仙石秀久 伊達政宗 前田利家   347-354
47 戦国拝金伝   岡野左内   355-359
48 豊後の尼御前   吉岡妙麟尼 大友宗麟   360-381
49 法斎の話   蜂須賀家 高木法斎   382-385
50 近所の記   片桐且元   386-396

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