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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

国家・イデオロギー・レトリック アメリカ文学再読

著者名 根本 治/監修
著者名ヨミ ネモト オサム
出版者 南雲堂フェニックス
出版年月 2009.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216123305一般図書930.2/マ/開架通常貸出在庫 

関連資料

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奥田 継夫 山口 幸平
1989
304 304

書誌詳細

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タイトルコード 1000210034154
書誌種別 図書(和書)
著者名 平和祈念事業特別基金/編集
著者名ヨミ ヘイワ キネン ジギョウ トクベツ キキン
出版者 平和祈念事業特別基金
出版年月 2002.3
ページ数 595p
大きさ 21cm
分類記号 916
タイトル 平和の礎 12 軍人軍属短期在職者が語り継ぐ労苦
書名ヨミ ヘイワ ノ イシズエ
副書名 軍人軍属短期在職者が語り継ぐ労苦
副書名ヨミ グンジン グンゾク タンキ ザイショクシャ ガ カタリツグ ロウク
件名1 太平洋戦争(1941〜1945)

(他の紹介)内容紹介 3.11後、日本が向かう道はどっちだ?原発・沖縄・天皇…内部と外部の問題をどう解きほぐしたらいいか。情報と思想をめぐるスリリングな対話。
(他の紹介)目次 田母神論文の先にあるファシズム
言葉が現実を動かす
再び、日本特殊論への収斂
西松建設事件は国策捜査なのか
官僚という存在
社民勢力との対決
科学から宗教へ
天皇制というマジックワード
ねじれた理論
左右を切った“全体の代表”
政治エリートたちの集合的無意識
対米外交に見る帝国主義時代の到来
小沢一郎が送ったシグナル
二重権力と“やつらの戦い”
小沢vs.検察の見方
「友愛」には鉄の爪が潜んでいる
政権交代後の風景
「二つ目の月」と沖縄
鳩山由紀夫と菅直人
「最小不幸社会」の招待
軽すぎる言葉
特捜検察の病理
非対称なナショナリズム
国家の正義と社会の正義
ウィキリークスが内包する思想
ネットメディアは生の姿を伝えるか
新聞のわかりづらさ
決断主義という偶像
逃げる自由
(他の紹介)著者紹介 佐藤 優
 作家・元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修士課程修了後、外務省入省。分析のエキスパートとして対ロシア外交で活躍。2002年5月、背任容疑で逮捕。東京拘置所に512日間勾留される。05年に発表した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社、現在は新潮文庫)で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
魚住 昭
 ノンフィクション作家。1951年、熊本県生まれ。一橋大学法学部卒業後、共同通信社入社。社会部で司法記者として東京地検特捜部、リクルート事件などを取材。96年、社会部チームで連載し、その後出版した『沈黙のファイル―「瀬島龍三」とは何だったのか』(共同通信社、現在は新潮文庫)で日本推理作家協会賞(評論部門)受賞。96年退社。2004年、『野中広務差別と権力』(講談社、現在は講談社文庫)で講談社ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 一九世紀アメリカへのアンビヴァレンス   23-50
根本 治/著
2 イデオロギーとしての家族と個の感性   ユードラ・ウェルティの世界における饒舌と沈黙   51-91
吉田 廸子/著
3 夢見る独身男の物語   ホーソーンの『ブライズデイル・ロマンス』について   92-132
松崎 博/著
4 虚構としての「信」   『詐欺師』と一九世紀ユニテリアニズム   133-164
米山 正文/著
5 家事のユートピア   エレン・リチャーズとシャーロット・パーキンス・ギルマンの家事改革   165-191
細谷 等/著
6 眼差しと脅かされる男性性   『暗い笑い』から『春の奔流』、そして『日はまた昇る』へ   192-230
中村 亨/著
7 ウェルティのクェンティン   『響きと怒り』第二章と『黄金の林檎』第五章   231-251
本村 浩二/著
8 『ノー・ノー・ボーイ』にナショナリズムの機制を読む   二一世紀の視点から   252-273
村山 瑞穂/著

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