検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

笑顔の国、ツバルで考えたこと ほんとうの危機と幸せとは

著者名 枝廣 淳子/著
著者名ヨミ エダヒロ ジュンコ
出版者 英治出版
出版年月 2011.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 鹿浜0911283612一般図書297//開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

枝廣 淳子 小林 誠 遠藤 秀一
2011

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110059557
書誌種別 図書(和書)
著者名 枝廣 淳子/著   小林 誠/著   遠藤 秀一/写真
著者名ヨミ エダヒロ ジュンコ コバヤシ マコト エンドウ シュウイチ
出版者 英治出版
出版年月 2011.8
ページ数 206p
大きさ 21cm
ISBN 4-86276-107-1
分類記号 302.752
タイトル 笑顔の国、ツバルで考えたこと ほんとうの危機と幸せとは
書名ヨミ エガオ ノ クニ ツバル デ カンガエタ コト
副書名 ほんとうの危機と幸せとは
副書名ヨミ ホントウ ノ キキ ト シアワセ トワ
内容紹介 地球温暖化で海に沈みゆく「悲劇の島」ツバル。しかし、実際に訪れてみて目にしたものは、人々の輝くような笑顔だった-。ツバルの人々の生き方と考え方、そして人間にとって「本当に大切なこと」は何なのかを探る。
著者紹介 東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。環境ジャーナリスト、翻訳家。(有)イーズ代表。
件名1 ツバル

(他の紹介)内容紹介 南太平洋に浮かぶ島国ツバル。地球温暖化のため水没の「危機」が叫ばれ、恐怖と悲劇のイメージで語られがちな国。しかし、実際に訪れてみて目にしたものは、とても幸せそうな人々の、輝くような笑顔だった―。メディアの情報だけでは世界の真実はわからない。豊富なカラー写真とともに、人々の生き方と考え方、そして私たちにとって「本当に大切なこと」は何なのかを探る。
(他の紹介)目次 第1章 旅の始まり
第2章 ツバルの島の成り立ち
第3章 ツバルの歴史
第4章 人々の暮らし
第5章 笑顔の国・ツバル
第6章 ツバルで学んだ「本当に大切なこと」
(他の紹介)著者紹介 枝廣 淳子
 環境ジャーナリスト、翻訳家、東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。講演、執筆、翻訳等の活動を通じて「伝えること、つなげること」でうねりを広げつつ、変化を創り出し広げるしくみづくりを研究。地球環境の現状や世界・日本各地の新しい動き、環境問題に関する考え方や知見を環境メールニュースで広く提供している。(有)イーズ代表、幸せ経済社会研究所所長、(有)チェンジ・エージェント会長、NGOジャパン・フォー・サステナビリティ(JFS)代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 誠
 1980年、静岡県清水生まれ。東京外国語大学卒。現在は、首都大学東京大学院人文科学研究科博士後期課程に在籍。専攻は社会人類学/環境人類学。2006年から2010年にかけて計2年にわたり、ツバル・ナヌメア環礁にてフィールドワークをする。その間、ツバル語を習得するとともに、現地の文化・社会・海面上昇への適応実践などに関して調査を進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
遠藤 秀一
 写真家/ツバル環境親善大使/NPO Tuvalu Overview代表理事。特にツバル国を中心に写真を撮影し、教科書や各種メディアに提供している。写真展・講演会等、さまざまな場でツバルの文化や生活、そして同国が直面している地球温暖化による海面上昇の被害を紹介する活動に1998年より取り組んでいる。2006年NPO法人ツバルオーバービューを設立。2010年にはツバル国政府より環境親善大使の任命を受ける。1966年福島県いわき市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。