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書誌情報サマリ

タイトル

志賀直哉 日本文学研究資料新集 21 自我の軌跡

著者名 池内 輝雄/編
著者名ヨミ イケウチ テルオ
出版者 有精堂出版
出版年月 1992.5


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1 中央1212433393一般図書910.8/ニ/閉架書庫通常貸出在庫 
2 中央1214249623一般図書910.8/ニ/開架通常貸出在庫 
3 中央1214965830一般図書910.26/シ/開架通常貸出在庫 

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2011
2011
779.14 779.14

書誌詳細

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タイトルコード 1009810285797
書誌種別 図書(和書)
著者名 池内 輝雄/編
著者名ヨミ イケウチ テルオ
出版者 有精堂出版
出版年月 1992.5
ページ数 268p
大きさ 22cm
ISBN 4-640-30970-8
分類記号 910.268
タイトル 志賀直哉 日本文学研究資料新集 21 自我の軌跡
書名ヨミ シガ ナオヤ
副書名 自我の軌跡
副書名ヨミ ジガ ノ キセキ

(他の紹介)内容紹介 人間は「知らないものを嫌う」生き物だ。しかし知らないものの中にキミの未来が眠っている。たとえば、「お金」「広告」「ファン」。学校では教えてくれなかったが、最も直視すべき問題だ。現在、目まぐるしくルールが変更され、昨日までの常識が今日の非常識になることもザラ。その一方で、「時代が変わっても変わらないルール」も存在する。そんな普遍的なルール、しなやかに時代を歩くための羅針盤を“現代の革命家”ことキンコン西野がキミに授ける!
(他の紹介)目次 第1章 お金(挑戦を続ける為には「お金の問題」を解き続けなければならない。
お金は「他者に提供した労働の対価」ではなく、「他者に提供した価値の対価」だ。
キミがお金を稼ぐと、みんなの富が増える。 ほか)
第2章 広告(ニュースを出すな。ニュースになれ。
積極的に相談をして、共犯者を作れ。
セカンドクリエイターを押さえろ。 ほか)
特別付録(この世界に失敗など存在しない)
第3章 ファン(次の文化は「鎖国」から生まれる。
「機能検索」の時代が終わり、「人検索」の時代が始まった。
ファンとは何か? ほか)
(他の紹介)著者紹介 西野 亮廣
 1980年生まれ。芸人、絵本作家etc.99年に梶原雄太と『キングコング』を結成。人気絶頂の2005年、「世界一面白い芸人になる」夢を叶えるため、テレビから軸足を抜いた結果「炎上芸人」などとバッシングを受けるが、絵本やビジネス書執筆など結果を出し続け、熱狂的支持を得る。オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』は国内最大で19年4月現在、会員数2万3000人超(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 志賀直哉のあの文体はどうして生まれたか   1-6
吉田 熈生/著
2 対比と両立   7-18
亀井 雅司/著
3 志賀直哉における距離の問題   1   19-36
渡辺 正彦/著
4 志賀直哉・知と観念の指向性   37-52
栗坪 良樹/著
5 「網走まで」論   53-64
小林 幸夫/著
6 志賀直哉『剃刀』をめぐる演習   65-73
紅野 謙介/著
7 土村先生という<罪>   74-79
一柳 広孝/著
8 志賀直哉『濁つた頭』の輪郭   80-88
山口 直孝/著
9 志賀直哉の出発と「白っ児」殺し   89-97
高橋 敏夫/著
10 志賀直哉における「青春」と「文学」   98-123
佐々木 英昭/著
11 「大津順吉」試論   1   124-132
水洞 幸夫/著
12 「范の犯罪」解読   133-142
重松 泰雄/著
13 「城の崎にて」を読む   143-150
篠原 拓雄/著
14 「城の崎にて」の構造   151-158
鶴谷 憲三/著
15 「和解」私読   159-174
関谷 一郎/著
16 『和解』の構成   175-187
清水 康次/著
17 「真鶴」論   188-199
森下 辰衛/著
18 志賀直哉論   200-212
生井 知子/著
19 志賀直哉の作家意識と「単調」という小説   213-221
深沢 範一/著
20 いまだ終らぬ行路   222-231
小森 陽一/著
21 反転する感性   232-242
石原 千秋/著
22 次男坊の解脱   243-251
勝又 浩/著

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