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書誌情報サマリ

タイトル

放射能のタブー 悪魔の用語辞典 3

著者名 副島 隆彦/編著
著者名ヨミ ソエジマ タカヒコ
出版者 ベストセラーズ
出版年月 2011.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216492627一般図書539.6/ソ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

副島 隆彦 SNSI副島国家戦略研究所
2011
539.6 539.6
放射線 放射線障害

書誌詳細

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タイトルコード 1001110087368
書誌種別 図書(和書)
著者名 副島 隆彦/編著   SNSI副島国家戦略研究所/編著
著者名ヨミ ソエジマ タカヒコ エスエヌエスアイ ソエジマ コッカ センリャク ケンキュウジョ
出版者 ベストセラーズ
出版年月 2011.11
ページ数 335p
大きさ 19cm
ISBN 4-584-13348-4
分類記号 539.6
タイトル 放射能のタブー 悪魔の用語辞典 3
書名ヨミ ホウシャノウ ノ タブー
内容紹介 微量の放射能はなんら健康に問題なし。「放射能コワイコワイ」派の恐怖洗脳にダマされるな。危険説の噓を暴き、放射能のタブーに迫る。チェルノブイリ事故問題の専門家との対談や、福島復興活動本部の活動日誌なども収録。
著者紹介 1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。評論家。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。著書に「大災害から復活する日本」「世界権力者人物図鑑」など。
件名1 放射線
件名2 放射線障害

(他の紹介)内容紹介 危険説にダマされる人々は愚か者である。原発・放射能問題でなぜウソがまかり通るのか。
(他の紹介)目次 放射能のタブー
福島第一原発から大気に放出された放射性物質のベクレル量はチェルノブイリの1000分の1
放射線の規制値に科学的根拠はない
微量の放射線は生命の必須栄養素だ
自主技術を否定した日本の原子力開発
サラリーマン根性丸出しの臆病マスメディアを許さない
「属国」日本が展開する原発輸出とその司令塔・前田匡史
二酸化炭素地下注入と原子力発電所
日本の3.11から世界に金融統制のうねりが巻き起こった
民間が所有する電力会社
東電はファシズムである―戦時総力戦体制が福島第一原発事故を生んだ
タダより高かった原発助成金
“コンセンサス”ではなく“空気”に支配されてきた、日本の原発推進派と反原発教信者たち
(他の紹介)著者紹介 副島 隆彦
 評論家。1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事、英語研究、映画評論の分野で画期的な業績を展開。日米の政財官界、シンクタンクなどに独自の情報源を持ち、「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。リーマン・ブラザーズの破綻を言い当てるなど、数々の金融・経済予測を的中させ、日本中を驚愕させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 チェルノブイリ原発事故の真実と福島の今後   対談   13-50
ラファエリ・アルチュニアン/述 副島 隆彦/述
2 放射能のタブー   52-81
副島 隆彦/著
3 福島第一原発から大気に放出された放射性物質のベクレル量はチェルノブイリの1000分の1   82-99
下條 竜夫/著
4 放射線の規制値に科学的根拠はない   100-111
大川 治美/著
5 微量の放射線は生命の必須栄養素だ   112-125
六城 雅敦/著
6 体験こそがすごいんだ   わたしの福島原発体験記   126-135
川端 優美子/著
7 自主技術を否定した日本の原子力開発   136-151
足助 友子/著
8 サラリーマン根性丸出しの臆病マスメディアを許さない   152-171
石井 利明/著
9 「属国」日本が展開する原発輸出とその司令塔・前田匡史   172-183
古村 治彦/著
10 二酸化炭素地下注入と原子力発電所   184-205
桑原 義明/著
11 福島復興活動本部活動日誌   1   206-229
下仲 もとゆき/著
12 日本の3・11から世界に金融統制のうねりが巻き起こった   230-245
根尾 知史/著
13 民間が所有する電力会社   246-255
吉田 祐二/著
14 東電はファシズムである   戦時総力戦体制が福島第一原発事故を生んだ   256-271
佐藤 研一朗/著
15 タダより高かった原発助成金   272-283
藤森 かよこ/著
16 “コンセンサス”ではなく“空気”に支配されてきた、日本の原発推進派と反原発教信者たち   284-305
中田 安彦/著
17 福島復興活動本部活動日誌   2   306-328
吉見 理/著

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