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書誌情報サマリ

タイトル

宮本常一とあるいた昭和の日本 7 あるくみるきく双書 近畿 1

著者名 田村 善次郎/監修
著者名ヨミ タムラ ゼンジロウ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2012.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 江北0611649039一般図書382.1/タム/開架通常貸出在庫 

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この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

田村 善次郎 宮本 千晴
2012
382.1 382.1
宮本 常一 日本-風俗 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)

書誌詳細

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タイトルコード 1001110116714
書誌種別 図書(和書)
著者名 田村 善次郎/監修   宮本 千晴/監修
著者名ヨミ タムラ ゼンジロウ ミヤモト チハル
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2012.2
ページ数 222p
大きさ 23cm
ISBN 4-540-10207-3
分類記号 382.1
タイトル 宮本常一とあるいた昭和の日本 7 あるくみるきく双書 近畿 1
書名ヨミ ミヤモト ツネイチ ト アルイタ ショウワ ノ ニホン
内容紹介 民俗学者・宮本常一が監修した幻の月刊誌『あるくみるきく』を地域別・テーマ別に編んだ昭和日本の風土記集。7は、十津川・熊野、奈良盆地、伊勢志摩、琵琶湖、高野山ほかを掲載。
件名1 日本-風俗
件名2 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)

(他の紹介)目次 昭和五三年(一九七八)五月「あるくみるきく」一三五号 一枚の写真から―村の鍛冶屋
昭和四二年(一九六七)一二月「あるくみるきく」一〇号 十津川・熊野
昭和四三年(一九六八)一〇月「あるくみるきく」二〇号 奈良盆地
昭和四三年(一九六八)一二月「あるくみるきく」二二号 伊勢志摩
昭和四四年(一九六九)四月「あるくみるきく」二六号 琵琶湖―湖畔の生活詩
昭和六三年(一九八八)一二月「あるくみるきく」二六三号 雑木林のあった村
昭和四五(一九七〇)六月「あるくみるきく」四〇号 京都の年輪をかぞえる
昭和四九年(一九七四)七月「あるくみるきく」八九号 紀ノ川にそって
昭和四〇年(一九六五)四月/昭和四三年(一九六八)一〇月 宮本常一が撮った写真は語る―奈良県大塔村篠原
昭和五〇年(一九七五)一二月「あるくみるきく」一〇六号 高野山断章
(他の紹介)著者紹介 田村 善次郎
 1934年福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事。『宮本常一著作集』(未來社)の編集に当たる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮本 千晴
 1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。小・中・高校は常一の郷里周防大島で育つ。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念。1979年江本嘉伸らと地平線会議設立。1982年観文研を辞して、向後元彦が取り組んでいた「(株)砂漠に緑を」に参加し、サウジアラビア・UAE・パキスタンなどをベースにマングローブについて学び、砂漠海岸での植林技術を開発する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 一枚の写真から   村の鍛冶屋   5-7
宮本 常一/文 森本 孝/写真
2 十津川・熊野   9-27
志村 妙子/文 須藤 功/写真
3 奈良盆地   29-45
渡部 武/文・写真
4 伊勢志摩   47-66
田村 善次郎/文 須藤 功/写真
5 琵琶湖   湖畔の生活詩   67-80
西村 與一/文・写真
6 雑木林のあった村   81-90
今北 哲也/文・写真
7 京都の年輪をかぞえる   91-159
山崎 禅雄/ほか文 日本観光文化研究所資源班/百科執筆 日本観光文化研究所/写真
8 紀ノ川にそって   161-185
西山 妙/文・写真 工藤 員功/ほか写真
9 粉河寺の納札   186-187
渡部 武/文・写真
10 宮本常一が撮った写真は語る   奈良県大塔村篠原   188-192
須藤 功/記
11 高野山断章   193-207
西村 與一/文・写真 西山 昭宣/写真
12 高野聖   208-213
野吾 信雄/文
13 丹生明神と高野山   214-218
松田 壽男/文

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