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書誌情報サマリ

タイトル

東日本大震災と知の役割

著者名 桜美林大学国際学研究所/編
著者名ヨミ オウビリン ダイガク コクサイガク ケンキュウジョ
出版者 勁草書房
出版年月 2012.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216517704一般図書369.3/ヒ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2012
2012
369.31 369.31
東日本大震災(2011)

書誌詳細

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タイトルコード 1001110127773
書誌種別 図書(和書)
著者名 桜美林大学国際学研究所/編
著者名ヨミ オウビリン ダイガク コクサイガク ケンキュウジョ
出版者 勁草書房
出版年月 2012.3
ページ数 7,305p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-60240-7
分類記号 369.31
タイトル 東日本大震災と知の役割
書名ヨミ ヒガシニホン ダイシンサイ ト チ ノ ヤクワリ
内容紹介 東日本大震災による「知」のメルトダウンとでもいうべき現象を経験し、この震災について、どう考えるべきか、教育現場はどう取り組んだか、どう対処すべきか、これからどうすべきかを論じた、桜美林大学教員有志による論文集。
件名1 東日本大震災(2011)

(他の紹介)目次 第1部 どう考えるべきか(工学・情報・環境の切り口からみた東日本大震災
疾風のなかで勁草となったクラウドとSNS ほか)
第2部 教育現場はどう取り組んだか(震災ボランティア参加による学生の意識変化:アンケートとインタビューをとおしてみる学生の体験とその影響
身体観を醸成することの教育的意味を考える:震災後にあらためて「私」を問うこと ほか)
第3部 どう対処すべきか(「2011・3・11東日本大震災」の歴史の教訓
自治体による災害復興基金の課題と展望 ほか)
第4部 われわれはこれからどうすべきか(ライフスタイルの再考と環境教育
限りない欲望との訣別 ほか)


内容細目

1 工学・情報・環境の切り口からみた東日本大震災   3-16
片谷 教孝/著
2 疾風のなかで勁草となったクラウドとSNS   17-31
成沢 広行/著
3 原子力発電をめぐる文化の変容   33-43
堀内 めぐみ/著
4 原発事故の教訓としての学ぶ責任   自然科学の立場から   45-59
森 厚/著
5 震災ボランティア参加による学生の意識変化   アンケートとインタビューをとおしてみる学生の体験とその影響   63-87
林 加奈子/著 牧田 東一/著
6 身体観を醸成することの教育的意味を考える   震災後にあらためて「私」を問うこと   89-103
山口 裕貴/著
7 東日本大震災の教訓   大学リスク・マネジメントの視点から   105-115
船戸 高樹/著
8 「2011・3・11東日本大震災」の歴史の教訓   119-141
小沢 一彦/著
9 自治体による災害復興基金の課題と展望   143-156
三好 ゆう/著
10 被災地域での生活支援に関する提案   ソーシャルワークの視点から   157-168
白澤 政和/著
11 従業員による企業買収企業と東日本大震災   169-185
山口 哲朗/著
12 東日本大震災から学ぶもの   原発NOのドイツの姿勢との比較から   187-200
岩井 清治/著
13 自然災害の観光への影響と対応方向   災害の影響軽減と復興のための観光防災マネジメント計画の備え   201-216
中崎 茂/著
14 低レベル放射性物質と東シナ海の津波   台湾離島の核廃棄物貯蔵場   217-241
中生 勝美/著
15 ライフスタイルの再考と環境教育   245-257
岡本 理子/著
16 限りない欲望との訣別   259-274
稲森 美穂子/著
17 魂への配慮   Spiritual Care   275-286
長谷川(間瀬)恵美/著
18 科学技術文明の暴走と福島第一原発過酷事故の意味を問う   3・11の衝撃と学知の脱構築   287-305
中島 吉弘/著

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