検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ナチ科学者を獲得せよ! ヒストリカル・スタディーズ 15 アメリカ極秘国家プロジェクトペーパークリップ作戦

著者名 アニー・ジェイコブセン/著
著者名ヨミ アニー ジェイコブセン
出版者 太田出版
出版年月 2015.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217095460一般図書391.2/シ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
358.1 358.1
国勢調査

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000610051714
書誌種別 図書(和書)
著者名 荒木 瑞子/著
著者名ヨミ アラキ ミズコ
出版者 西田書店
出版年月 2006.7
ページ数 241p
大きさ 20cm
ISBN 4-88866-428-5
分類記号 726.501
タイトル 夢二逍遙
書名ヨミ ユメジ ショウヨウ
内容紹介 竹久夢二がぶらりとやってくる-。詩人画家・夢二の著書を読みつぐなかから、興味を覚えたテーマを読み解いて周辺の考証を試み、その実像を鮮やかに描いた断章10篇を収録。
著者紹介 1946年岡山県生まれ。子どもの本に親しむかたわら、85年より竹久夢二の著作を中心に調査を続けている。著書に「竹久夢二の異国趣味」「竹久夢二と星島兄弟」「竹久夢二と大藤昇」など。

(他の紹介)内容紹介 大切な人たちと幸せになる。21世紀に求められるデザインを対話を通して考えてみます。
(他の紹介)目次 序にかえて 二一世紀、あなたの大切な人たちと幸せになるために必要なものとは?
対話 ものづくりをデザインする(一次産業再生(梅原真)
企業ファーム・農村起業(曽根原久司)
田中浩也(デジタルファブリケーション))
対話 暮らしをデザインする(シェア住居(北川大祐)
介護旅行(篠塚恭一)
丹羽順子(サステナブルライフスタイル))
対話 インフラをデザインする(マイクロ投資プラットフォーム(小松真実)
社会起業・ソーシャルデザイン(井上英之)
西山浩平(ユーザーイノベーション))
総括トーク 永井一史×山崎亮×中崎隆司(私たちの視点
対話を通じて
これからのデザイン
幸せを指標とする時代のなかで)
(他の紹介)著者紹介 永井 一史
 クリエイティブディレクター、HAKUHODO DESIGN代表取締役社長、多摩美術大学客員教授。1961年、東京都生まれ。85年多摩美術大学卒業後、博報堂に入社。2003年、トータルにブランディングを手がけるHAKUHODO DESIGNを設立。07年、デザインを通じてソーシャルな課題の解決に取り組む「+designプロジェクト」を立ち上げる。09年から三年間、雑誌『広告』編集長を務める。毎日デザイン賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ADC賞グランプリなど受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山崎 亮
 コミュニティデザイナー、studio‐L代表取締役、京都造形芸術大学教授。1973年、愛知県生まれ。大阪府立大学大学院修了後、SEN環境計画室勤務を経て、2005年にstudio‐Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインを主に、まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、建築やランドスケープのデザイン、市民参加型のパークマネジメントなどを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中崎 隆司
 生活環境プロデューサー、建築ジャーナリスト。1952年、福岡県生まれ。法政大学社会学部社会学科卒業。パッケージデザインなどから建築、まちづくり、都市計画に至るまで、生活環境全般に関するプロジェクトのアドバイス、および調査、企画、計画、設計などの総合的なプロデュースと、主に建築・都市をテーマとする取材・執筆を職業としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。