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書誌情報サマリ

タイトル

からだの発育けがの防止-学習ノート 小学校体育科 保健・5年

著者名 足立区教育委員会/編
出版年月 1990


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1 区政資7710099222一般図書/P03/閉架書庫貸出禁止在庫  ×

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2010
493.72 493.72
精神医学-歴史 脳神経外科-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1000010009962
書誌種別 図書(和書)
著者名 足立区教育委員会/編
出版年月 1990
ページ数 21
大きさ B5
分類記号 099
タイトル からだの発育けがの防止-学習ノート 小学校体育科 保健・5年
書名ヨミ カラダ ノ*ハツイク*ケガ ノ*ボウシ ガクシユウ ノート
副書名 小学校体育科 保健・5年
副書名ヨミ シヨウガツコウ*タイイクカ*ホケン 5ネン
件名1 学校教育-足立区-
件名2 保健
件名3 【P03  幼 小 中 学 校】

(他の紹介)内容紹介 脳の中を切るロボトミーなどの精神外科は、非人道的な手術として、日本では封印された。しかしそれは、「過去のあやまち」として片付けてよいものではなく、現代の脳科学の研究・臨床とさまざまな形で関わっているのではないか。「精神を切る手術」の歴史から考える、刺激的な脳科学論。
(他の紹介)目次 序章 なぜ「精神を切る手術」か―脳の科学と臨床の関係を考えるために
第1章 「偉大で絶望的な治療」―欧米での精神外科の発端と展開(創始者モニスと伝道者フリーマン
様々な代替法の開発―消えた流れと今につながる流れ
退潮と非難を超えて―生き残った精神外科)
第2章 封印された過去―日本の精神外科の歴史(ロボトミーの始まりと広まり
ロボトミーに代わる術式の展開―戦後日本の脳外科、神経科の動向との関わり
学会による否定決議とタブーの定着)
第3章 脳への介入の「根拠」と「成果」―脳科学と精神外科の相互交渉(ロボトミーは前頭葉への注目で始まった―勃興期の精神外科と脳神経回路説
記憶の研究を革新した一症例―眼窩皮質下切截の「副産物」
どこをどう切ればよいか―脳画像研究の進展と精神外科の現在
医療の名のもとに脳にどこまで介入してよいか―治療と臨床試験の狭間で)
終章 脳科学に何を求めるべきか―社会への応用に対する科学研究のあり方
(他の紹介)著者紹介 〓島 次郎
 1960年生まれ。生命倫理政策研究会共同代表。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。三菱化学生命科学研究所社会生命科学研究室長などを経て現在に至る。専門は、生命科学・医学の研究と臨床応用を中心にした科学政策論。著書に『先端医療のルール―人体利用はどこまで許されるのか』(講談社現代新書、2001年、NIRA大来政策研究賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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