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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

完本春の城

著者名 石牟礼 道子/著
著者名ヨミ イシムレ ミチコ
出版者 藤原書店
出版年月 2017.7


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 舎人0411671407一般図書913.6/いしむ/開架通常貸出在庫 
2 中央1217317526一般図書913.6/イシ/開架通常貸出在庫 

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石牟礼 道子
1995
361.7 361.7

書誌詳細

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タイトルコード 1001111106224
書誌種別 図書(和書)
著者名 ホッブズ/著   角田 安正/訳
著者名ヨミ ホッブズ ツノダ ヤスマサ
出版者 光文社
出版年月 2018.2
ページ数 392p
大きさ 16cm
ISBN 4-334-75371-9
分類記号 311
タイトル リヴァイアサン 2 光文社古典新訳文庫 KCホ1-2
書名ヨミ リヴァイアサン
内容紹介 「万人の万人に対する闘争状態」とはいったい何なのか? 近代国家論の原点であり、西洋政治思想における最重要古典の新訳。2は、国家の成立、国家権力の絶対性、主権者と臣民の関係などを論じた第2部を収録する。
件名1 国家

(他の紹介)内容紹介 この絵本は、世界的に評価の高い絵本作家スージー・リーと、本書でデビューした作者ジェシー・クラウスマイヤーが、創造力を結集して作り上げました。表現されているのは、絵本の持つ力。幼い読者が楽しめるだけでなく、想像力をも刺激される、知的なエッセンスにあふれています。そしていっしょに読む大人も、なんどもなんども読み返したくなる絵本です。
(他の紹介)著者紹介 クラウスマイヤー,ジェシー
 アメリカのウィスコンシン州マディソンに生まれ育つ。ウィスコンシン大学マディソン校でフランス文学を学んだのち、ロサンゼルスのニッケルオデオンアニメーションスタジオに勤務。その後ニューヨークに移り、現在は編集者として児童書の出版に携わっている。『このあかいえほんをひらいたら』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
リー,スージー
 韓国のソウル生まれ。芸術家、イラストレーター。ソウル大学卒業後、ロンドン芸術大学のキャンバーウェル・カレッジ・オブ・アーツで修士号を取得。絵だけで、ざわめきや光、ぬくもりまでを感じさせる彼女の絵本作品は、世界的に高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石津 ちひろ
 1953年、愛媛県に生まれる。早稲田大学文学部仏文科卒業。3年間のフランス滞在を経て、絵本作家、翻訳家に。『なぞなぞのたび』(フレーベル館)で1999年にボローニャ児童図書展絵本賞、『あしたうちにねこがくるの』(講談社)で2001年に日本絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 草の道
2 「草の道」関連地図   10
3 草の道   11-14
4 ちちははこひし   14-16
5 それぞれの旅   17-19
6 神話の形象   20-22
7 煤の中のマリア   23-26
8 永遠の頁   26-29
9 指のことば   29-32
10 鈴木さま   32-35
11 湯島点描   35-38
12 石の槽   38-41
13 日本が心配   上   41-44
14 日本が心配   下   44-47
15 遠き声   48-67
16 潮鳴り   68-70
17 夢の水場   71-74
18 峠にて   74-76
19 天草学の発信所   77-79
20 水蓮   80-83
21 秋のかげろう   83-86
22 山城のこと   86-89
23 恩真寺   90-93
24 魂を祀る家   93-96
25 天草・東向寺   97-109
26 苔の花   110-113
27 湯島のデイゴ   上   114-117
28 湯島のデイゴ   下   117-121
29 花あかり   121-124
30 腐葉土   124-128
31 わたしは日本人です   128-131
32 渚のおもかげ   131-134
33 常夜の御灯り   134-137
34 臼杵行   137-140
35 空にしるすことば   140-143
36 「春の城」の構想   インタビュー   144-145
37 春の城   147-764
38 「春の城」執筆を終えて   765-767
39 悪代官にも情が移って   768-771
40 石牟礼道子、「春の城」を語る   インタビュー   772-779
石牟礼 道子/述
41 「春の城」と『苦海浄土』   対談   780-801
石牟礼 道子/述 鶴見 和子/述
42 あの乱の系譜に連なる人々   802-804
43 煉獄にかかる虹   なぐさめ深きものたちの祈りと天草四郎   805-825
44 「春の城」と「草の道」   826-829
鶴見 和子/著
45 納戸仏さま   全集版あとがきにかえて   830-833
46 私たちの春の城はどこにあるのか?   836-845
田中 優子/著
47 驚くべき、ふつうの人たちの話   846-855
赤坂 真理/著
48 犬も人もそれ以外もみんな悲しかったけれども   856-867
町田 康/著
49 『春の城』のコスモロジー   868-878
鈴木 一策/著

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