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書誌情報サマリ

タイトル

「領土問題」の論じ方 岩波ブックレット No.861

著者名 新崎 盛暉/著
著者名ヨミ アラサキ モリテル
出版者 岩波書店
出版年月 2013.1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216711190一般図書319.1/リ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

新崎 盛暉 岡田 充 高原 明生 東郷 和彦 最上 敏樹
2013
319.1 319.1
日本-対外関係 領土

書誌詳細

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タイトルコード 1001110217477
書誌種別 図書(和書)
著者名 新崎 盛暉/著   岡田 充/著   高原 明生/著   東郷 和彦/著   最上 敏樹/著
著者名ヨミ アラサキ モリテル オカダ タカシ タカハラ アキオ トウゴウ カズヒコ モガミ トシキ
出版者 岩波書店
出版年月 2013.1
ページ数 70p
大きさ 21cm
ISBN 4-00-270861-4
分類記号 319.1
タイトル 「領土問題」の論じ方 岩波ブックレット No.861
書名ヨミ リョウド モンダイ ノ ロンジカタ
内容紹介 領土とは、国民国家にとって主権の問題であり、武力を使ってでも守るべきものとされている。しかし、衝突でも譲歩でもない平和的な解決方法があるはずだ。5人の論者がそれぞれの視点から考える。
著者紹介 1936年生まれ。沖縄大学名誉教授。2006年日本平和学会第1回平和賞受賞。
件名1 日本-対外関係
件名2 領土

(他の紹介)内容紹介 2012年は日本にとって「領土問題」の年となった。とりわけ尖閣諸島をめぐって、中国との関係は国交正常化以来最悪の状態に陥ってしまった。領土とは、国民国家にとって主権の問題であり、武力を使ってでも守るべきものとされている。しかし、衝突でも譲歩でもない平和的な解決の方法はあるはずだ。5人の論者がそれぞれの視点から考える。
(他の紹介)目次 国家「固有の領土」から、地域住民の「生活圏」へ―沖縄からの視点
国家主権を相対化する契機に
歴史を逆行させてはならない
北東アジアの領土問題解決のための三原則
来るべき和解のために―本旨は紛争の平和的解決である
(他の紹介)著者紹介 新崎 盛暉
 沖縄大学名誉教授。1936年生まれ。2006年日本平和学会第1回平和賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 充
 共同通信客員論説委員。1948年生まれ。71年慶應大学法学部卒、共同通信社入社、香港、モスクワ、台北各支局長を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高原 明生
 東京大学教授。1958年生まれ。現代中国政治。在香港日本国総領事館専門調査員、桜美林大学助教授、立教大学教授などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東郷 和彦
 京都産業大学世界問題研究所長。1945年生まれ。1968年外務省入省。オランダ大使などを経て2002年退官。ライデン大学、プリンストン大学、ソウル大学などで教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
最上 敏樹
 早稲田大学教授。1950年生まれ。国際法・国際機構論。国際基督教大学専任講師、助教授、准教授、教授を経て、2011年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 国家「固有の領土」から、地域住民の「生活圏」へ   沖縄からの視点   7-19
新崎 盛暉/著
2 国家主権を相対化する契機に   20-32
岡田 充/著
3 歴史を逆行させてはならない   33-44
高原 明生/著
4 北東アジアの領土問題解決のための三原則   45-58
東郷 和彦/著
5 来るべき和解のために   本旨は紛争の平和的解決である   59-70
最上 敏樹/著

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