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書誌情報サマリ

タイトル

合わない靴はからだに悪い 足型別・あなたにぴったりの靴選び

著者名 日本靴総合研究会/著
著者名ヨミ ニホン クツ ソウゴウ ケンキュウカイ
出版者 講談社
出版年月 1995.11


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1 中央1212947830一般図書589.2/ニ/閉架書庫通常貸出在庫 
2 消費セ7510004786一般図書589.2/ニ/開架通常貸出在庫 

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2013
911.168 911.168

書誌詳細

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タイトルコード 1009810357379
書誌種別 図書(和書)
著者名 日本靴総合研究会/著
著者名ヨミ ニホン クツ ソウゴウ ケンキュウカイ
出版者 講談社
出版年月 1995.11
ページ数 223p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-207727-2
分類記号 589.25
タイトル 合わない靴はからだに悪い 足型別・あなたにぴったりの靴選び
書名ヨミ アワナイ クツ ワ カラダ ニ ワルイ
副書名 足型別・あなたにぴったりの靴選び
副書名ヨミ アシガタベツ アナタ ニ ピッタリ ノ クツエラビ
内容紹介 足の健康は靴次第。靴に足を合わせるのではなく、足に合う靴選びを。足のトラブルで泣かないための靴選びと、病気、ケアまで丁寧に解説。写真や図、イラストを豊富に用いてわかりやすい。
件名1

(他の紹介)目次 未刊歌集『O』から
歌集『斉唱から』
歌集『土地よ、痛みを負え』から
歌集『朝狩』から
歌集『眼底紀行』から
歌集『天河庭園集(新編)』から
歌集『鵞卵亭』から
歌集『歳月の贈物』から
歌集『マニエリスムの旅』から
歌集『人生の視える場所』から〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 岡井 隆
 1928年1月5日、名古屋市生まれ。45年、17歳で短歌をはじめ、翌46年、「アララギ」入会、51年、現在発行人を務める歌誌「未来」創刊に参画。慶應義塾大学医学部卒業後、内科医師として国立豊橋病院内科医長などを歴任。83年『禁忌と好色』で迢空賞、90年『親和力』で齋藤茂吉短歌文学賞、95年『岡井隆コレクション』(評論集成)全8巻で現代短歌大賞、99年『ウランと白鳥』で詩歌文学館賞、05年『馴鹿時代今か来向かふ』で読売文学賞、07年『岡井隆全歌集』全4巻を始めとする全業績で藤村記念歴程賞、09年『ネフスキイ』で小野市詩歌文学賞、10年『注解する者』(詩集)で高見順賞、11年『X―述懐スル私』で短歌新聞社賞受賞。その他、著作は歌集・評論集含め多数。93年から宮中歌会始選者。07年から宮内庁御用掛(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 三つ山長者   15-17
2 猿と兎と蛙の正月遊び   18-19
3 熊の裁判   20-21
4 狐に化かされたご坊さま   22-23
5 縄が池の女郎さまとの約束   24-27
6 なめくじらとへびとかさばば   28-29
7 化けもん   30-32
8 狼の目玉   33
9 笛吹き男と女竜との約束   34-36
10 蟹に負けた猿   37-39
11 蛙になったぼた餅   40-42
12 愚かな嫁選び   43-44
13 茶椀ころがし   45
14 嫁入り竜女の忘れもの   46-48
15 すずめ   49
16 山の神   50-51
17 狐のだまし   52-53
18 天狗杉のたたり   54-57
19 なまくら競べ   58-60
20 小星垂れ   61
21 雪女   62-65
22 笑いの花束   1
23 馬の糞を拾うていった小僧   66-67
24 和尚をやりこめた小僧   67-68
25 鈍助の頓智   68-70
26 前口三間奥行七間の頭巾   70-72
27 だらな聟さの失敗   72-74
28 山里のわらべ唄   75-80
29 狐退治   83-84
30 蛸と鯛と茄子の山遊び   85-86
31 魚のけんかの仲裁   87-88
32 竜に化けた錨   89-91
33 なぜ猿の顔が赤いのか   92-93
34 有難やの爺さま   94-97
35 天狗がとどけてくれた薬   98-100
36 天狗さまの碁うち   101-102
37 弁天さま   103-104
38 運が悪かった鴨   105-106
39 地蔵さまとおはぎ餅   107-108
40 蛇の仇がえし   109-110
41 天狗さまの長い鼻と褌   111-112
42 里芋の葉っぱを狐かと思うた男   113-114
43 笑いの花束   2
44 鏝で顔の皺をのばそうとした愚か者   115
45 灯芯を煮て食べたはなし   116-117
46 枕に頭をくくって寝たはなし   117-119
47 気転の利かぬ小僧ま   119-121
48 夜明けまでしていた小便   121-122
49 海べのわらべ唄   123-128
50 大力持のおこどん   131-136
51 ななさらやさら   137-138
52 酒を買いに来た河童   139-140
53 唐の猿と日本の猿   141-142
54 山田男と白滝姫   143-147
55 米倉の代わりに出てきた小盲人   148-150
56 近眼のひとり合点   151
57 慾の深い婆まの後悔み   152-153
58 大名の奥方になった継子娘   154-156
59 焼き豚の匂いと銭の音   157-158
60 お客に茗荷を食べさせた宿屋   159
61 魔神が作りそこなった千本槍   160-162
62 お日さまの頓智   163-164
63 ずるかった蝙蝠   165
64 ことしゃみせん   166-167
65 思いもかけん金持になった愚か者   168-169
66 力持の六兵衛と欲張り金持   170-173
67 福禄寿の頭と冬瓜   174
68 狸かと思われた役者の多野吉   175-178
69 歯無しになった虎   179-180
70 按摩と狸   181-182
71 寝小便垂れて見ていた夢   183-186
72 何にでもつけた「お」の字   187
73 鳶と烏と鳩と蛙と矮鶏   188
74 白菊の歌   189-190
75 鷺と狐との割り勘   191-192
76 丁稚がごまかいた「くねんぼ」   193
77 蜂と山鳥と百姓   194-195
78 天狗にさらわれた与蔵ま   196-197
79 鬼勝鬼太郎平   198-199
80 大蛇と化け競べした女房   200-201
81 だらな聟さ   202-204
82 重とうなった傘   205
83 餅の好きな爺さま   206-207
84 婆さの正体化け狐   208-209
85 狐の恩返し   210-211
86 問答に負けた白狐   212-213
87 大蛇のお産を助けた医者   214-215
88 笑いの花束   3
89 小僧の頓智   216-217
90 小僧のころの一休和尚   217-218
91 鼠と犬との言い合い   218-219
92 川魚の火事騒ぎ   219-220
93 尼さのひと合点   220-221
94 愚者につける薬が無いもんか   221-224
95 七文半の聞きぞこない   224-225
96 利口な小僧   225-226
97 町のわらべ唄   227-232
98 嫁さになりそこなった蛇娘   235-239
99 鴨川へ流れていった桃太郎   240-242
100 真似しぞこなった欲張り婆さま   243-244
101 おりん・こりんのものがたり   245-248
102 愚者のひとつ覚え   249-250
103 欲張って損した爺と婆   251-253
104 むじながくれた大判・小判   254-255

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