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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

衣食住 随筆

著者名 志賀 直哉/著
著者名ヨミ シガ ナオヤ
出版者 三月書房
出版年月 2012.11


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 伊興1111384887一般図書914/シカ/開架通常貸出在庫 
2 中央1216628709一般図書914.6/シカ/開架通常貸出在庫 

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志賀 直哉
2000
911.107 911.107
和歌-作法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110200592
書誌種別 図書(和書)
著者名 志賀 直哉/著
著者名ヨミ シガ ナオヤ
出版者 三月書房
出版年月 2012.11
ページ数 284p
大きさ 17cm
ISBN 4-7826-0216-4
分類記号 914.6
タイトル 衣食住 随筆
書名ヨミ イショクジュウ
副書名 随筆
副書名ヨミ ズイヒツ
内容紹介 「蜻蛉」「龍安寺の庭」「赤城山にて」「武者小路と私」「ナイルの水の一滴」「城の崎にて」など、志賀直哉の随筆28篇、短篇5篇を選んで収録。旧仮名づかいを現代仮名づかいに、漢字は新字体に改める。

(他の紹介)内容紹介 短歌の上達に早道や抜け道はないが、陥りやすい“落とし穴”を知っていれば、無駄な回り道はせずにすむ。そして“素材”(=伝えたい思い)の持ち味を生かすために、さまざまな“道具”を持ち、“調理法”を知っておくことが大切だ。「味覚に訴えてみよう」「理屈は引っこめよう」「季節の変わり目をとらえよう」―。現代を代表する歌人が投稿作品の添削を通して伝授する、日本語表現と人生を豊かにする三十二のレシピ。
(他の紹介)目次 味覚に訴えてみよう 擬音を生かそう
時には荒療治を試してみよう 「あの」って、どの?と言われないようにしよう
比喩の出し方に心をくだこう だめ押しの一歩手前で止めよう
枕詞をつかってみよう 同じ言葉、同種の言い回しは避けよう
序詞をつかってみよう メールを使って恋をしよう
リフレーンをつかってみよう 時には表現を薄めることも
A+Bの効果を狙おう 倒置法を活用してみよう
理屈は引っこめよう 意味の重なりに気をつけよう
読者を信頼しよう ものづくしという手法
あと半歩のさじ加減を考えよう 時にはドラマチックに
格言的なフレーズを生かすには、「ような」をとって暗喩で勝負してみよう
動詞にひと工夫してみよう 「は」と「が」で変わること
リズムをとるか助詞をとるか 動詞をさらに工夫してみよう
主役は一人にしよう 語順をよく確認して仕上げよう
「できごと+思い」という構造 旅の歌を詠んでみよう
季節の変わり目をとらえよう 歌の並べ方を考えよう


内容細目

1 蜻蛉   11-13
2 馬と木賊   14-17
3 兎   18-24
4 猫   25-39
5 山鳩   40-43
6 朝顔   44-48
7 龍安寺の庭   51-53
8 リズム   54-61
9 梅原の油絵   62-64
10 赤城山にて   65-73
11 わが庵   74-77
12 私と東洋美術   78-86
13 夫婦   87-90
14 今度のすまい   91-95
15 衣食住   96-98
16 八手の花   99-103
17 オペラ・グラス   104-107
18 武者小路と私   108-112
19 東宮御所の山菜   113-121
20 老廃の身   122-126
21 ナイルの水の一滴   127
22 赤い風船   128-133
23 沓掛にて   芥川君のこと   137-156
24 泉鏡花の憶い出   157-165
25 菊池寛の印象   166-172
26 太宰治の死   173-184
27 「光子」の著者   185-192
28 荷風のこと   193-197
29 城の崎にて   201-214
30 雪の日   我孫子日誌   215-227
31 十一月三日午後の事   228-242
32 真鶴   243-252
33 山科の記憶   253-266
34 志賀直哉   267-279
大河内 昭爾/著

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