検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

日本の外交 第2巻 外交史 戦後編

著者名 井上 寿一/[ほか]編集委員
著者名ヨミ イノウエ トシカズ
出版者 岩波書店
出版年月 2013.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216705721一般図書319.1/ニ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

井上 寿一
2013
319.1 319.1
日本-対外関係

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110239796
書誌種別 図書(和書)
著者名 井上 寿一/[ほか]編集委員
著者名ヨミ イノウエ トシカズ
出版者 岩波書店
出版年月 2013.3
ページ数 14,302,14p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-028592-6
分類記号 319.1
タイトル 日本の外交 第2巻 外交史 戦後編
書名ヨミ ニホン ノ ガイコウ
内容紹介 近代以降、日本がとってきた対外政策を歴史的に検討する。第2巻は、サンフランシスコ講和から冷戦終結までの歩みを、外交的分岐点における政策決定に至る過程の今日的な意味合いを重視しながら論じる。
著者紹介 1956年生まれ。学習院大学法学部教授。
件名1 日本-対外関係

(他の紹介)内容紹介 戦後、新憲法体制の下で、経済成長にともなって外交空間を拡大していった日本外交。サンフランシスコ講和から冷戦終結までの歩みを、二国間‐地域レベル‐多角レベルの三つのレベルでとらえ、それぞれのレベルで直面した重要な外交案件を、外交的分岐点における政策決定に至る過程の今日的な意味合いを重視しながら論じる。冷戦史の見直しや世界的に進む史料公開などを踏まえた最新の研究成果を提示。
(他の紹介)目次 第1部 「周辺大国」と日本外交(サンフランシスコ講和体制―その遺産と負債
日米同盟における「相互性」の発展―安保改定、沖縄返還、二つの「ガイドライン」
日中関係の形成―日華平和条約から日中平和友好条約まで
冷戦下の日ソ関係
沖縄返還と基地問題)
第2部 アジア太平洋と日本外交(アジアの変容と日本外交
アジア太平洋地域主義と日本
日本の対朝鮮半島外交の展開―地政学・脱植民地化・冷戦体制・経済協力)
第3部 日本の「グローバル外交」(国連憲章改正問題と日本―静かなる「現状打破」の軌跡 一九四六‐七八年
「非核」日本の核軍縮・不拡散外交―被爆国の虚像と実像
第二次大戦後における日本の通商政策)
(他の紹介)著者紹介 波多野 澄雄
 1947年生。筑波大学名誉教授、ハーバード大学客員研究員。日本政治外交史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 総説   1-16
波多野 澄雄/著
2 サンフランシスコ講和体制   その遺産と負債   19-44
波多野 澄雄/著
3 日米同盟における「相互性」の発展   安保改定、沖縄返還、二つの「ガイドライン」   45-69
坂元 一哉/著
4 日中関係の形成   日華平和条約から日中平和友好条約まで   71-96
井上 正也/著
5 冷戦下の日ソ関係   97-116
下斗米 伸夫/著
6 沖縄返還と基地問題   117-142
中島 琢磨/著
7 アジアの変容と日本外交   145-168
宮城 大蔵/著
8 アジア太平洋地域主義と日本   169-192
大庭 三枝/著
9 日本の対朝鮮半島外交の展開   地政学・脱植民地化・冷戦体制・経済協力   193-216
木宮 正史/著
10 国連憲章改正問題と日本   静かなる「現状打破」の軌跡一九四六-七八年   219-244
潘 亮/著
11 「非核」日本の核軍縮・不拡散外交   被爆国の虚像と実像   245-271
黒崎 輝/著
12 第二次大戦後における日本の通商政策   273-302
浦田 秀次郎/著

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。