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書誌情報サマリ

タイトル

ヘーゲルの実践哲学 叢書・ウニベルシタス 991 人倫としての理性的行為者性

著者名 ロバート・B.ピピン/著
著者名ヨミ ロバート B ピピン
出版者 法政大学出版局
出版年月 2013.4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216686210一般図書134.4/ヒ/開架通常貸出在庫 

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2013
134.4 134.4
Hegel Georg Wilhelm Friedrich

書誌詳細

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タイトルコード 1001110243321
書誌種別 図書(和書)
著者名 ロバート・B.ピピン/著   星野 勉/監訳   大橋 基/訳   大藪 敏宏/訳   小井沼 広嗣/訳
著者名ヨミ ロバート B ピピン ホシノ ツトム オオハシ モトイ オオヤブ トシヒロ コイヌマ ヒロツグ
出版者 法政大学出版局
出版年月 2013.4
ページ数 8,506,38p
大きさ 20cm
ISBN 4-588-00991-4
分類記号 134.4
タイトル ヘーゲルの実践哲学 叢書・ウニベルシタス 991 人倫としての理性的行為者性
書名ヨミ ヘーゲル ノ ジッセン テツガク
副書名 人倫としての理性的行為者性
副書名ヨミ ジンリン ト シテ ノ リセイテキ コウイシャセイ
内容紹介 自由に行為するとはどういうことなのか。そもそも自由に行為することは可能なのか。精緻なテクスト読解によってヘーゲルを近代自由論の中心に位置づけて、われわれが生きる現代の重要問題に答える、独創的で斬新な実践哲学。
著者紹介 1948年アメリカ生まれ。シカゴ大学の大学院社会思想研究科、哲学研究科、カレッジの特別教授。研究領域は近現代のドイツ哲学。文学研究、美学芸術研究、映画理論でも旺盛な研究活動を行う。

(他の紹介)内容紹介 自由に行為するとはどういうことなのか。そもそも自由に行為することは可能なのか。そして、自由に生活することがどれほど重要なのか。精緻なテクスト読解によってヘーゲルを近代自由論の中心に位置づけて、われわれが生きる現代の最も重要な問題に答える、独創的で斬新な実践哲学。
(他の紹介)目次 第1部 精神(前置き―自由な生活を送る
自然と精神(心)―ヘーゲルの両立論
自分自身に法則を与えることについて
自由の現実化)
第2部 自由(意志の自由―心理的次元
意志の自由―社会的次元)
第3部 社会性(ヘーゲルにおける社会性―承認された地位
承認と政治
制度の理性性
結論)
(他の紹介)著者紹介 ピピン,ロバート・B.
 1948年、アメリカのバージニア州ポーツマス生まれ。現在、シカゴ大学の大学院社会思想研究科、哲学研究科、カレッジの特別教授。主要な研究領域は、近現代のドイツ哲学であり、カント、ヘーゲルのドイツ観念論から、ニーチェ、19世紀および20世紀ヨーロッパ哲学、フランクフルト学派の批判理論に及ぶ。特にそのヘーゲル論は、現在のアメリカのヘーゲル哲学研究の隆盛をもたらすきっかけとなった。また文学研究、美学芸術研究、映画理論でも旺盛な研究活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
星野 勉
 1948年生まれ。法政大学文学部教授。哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大橋 基
 1965年生まれ。法政大学社会学部兼任講師。倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大薮 敏宏
 1959年生まれ。富山国際大学子ども育成学部准教授。哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小井沼 広嗣
 1979年生まれ。法政大学文学部兼任講師。哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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