検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

諸子百家 中公新書 1989 儒家・墨家・道家・法家・兵家

著者名 湯浅 邦弘/著
著者名ヨミ ユアサ クニヒロ
出版者 中央公論新社
出版年月 2009.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0111832168一般図書124//開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2013
2013
372.1 372.1
いぬ(犬)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000910020160
書誌種別 図書(和書)
著者名 湯浅 邦弘/著
著者名ヨミ ユアサ クニヒロ
出版者 中央公論新社
出版年月 2009.3
ページ数 5,290p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-101989-9
分類記号 124
タイトル 諸子百家 中公新書 1989 儒家・墨家・道家・法家・兵家
書名ヨミ ショシ ヒャッカ
副書名 儒家・墨家・道家・法家・兵家
副書名ヨミ ジュカ ボッカ ドウカ ホウカ ヘイカ
内容紹介 春秋戦国時代、諸国をめぐって自らの主張を説いた思想家たち。新知見をふまえ、儒家(孔子・孟子)、墨家(墨子)、道家(老子・荘子)、法家(韓非子)、兵家(孫子)などの思想と成立の過程を平易に解説する。
著者紹介 1957年島根県生まれ。大阪大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。同大学教授。著書に「孫子・三十六計」「墨の道 印の宇宙」など。
件名1 諸子百家

(他の紹介)内容紹介 「そもそも犬とはどこからやってきたのか?」「なぜ犬が人間にとってこんなにも近しい存在となりえたのか?」ひょんなことから犬を飼うことになってしまい、僕はその共同生活のなかで謎にぶちあたった…。長年サイエンスライターとして活躍し、ピューリッツァー賞を2度受賞した著者が過ごした、人間と犬をめぐる思索の日々。
(他の紹介)目次 ヒトという動物が地球の支配へと踏み出したそのとき、人間の脳は縮小した!―人間を探究したいこの僕が犬なんかを飼うことになったわけ
人間のジグソーパズルには犬の入り込む場所はまったくない。あったとしても端のほうに決まっている―人間のジレンマと脳科学の発展
多くの人にとって重要なのは犬がいるということだけ。なぜ僕はそれだけでよしといえないのだろう?―犬の起源を探る:動物考古学者・オルセン博士を訪ねて
僕には脳が三つ、チャーリーには二つと十分の一くらい?―チャーリーと一緒に散歩した森での発見
こうして僕は狼にどんどんのめり込んでいった―進化と環境から考える:狼と有蹄動物の共進化の歴史
一万二千年前。それがマジックナンバーだ―人間の脳が小さくなったのと犬の出現が同時期だったのは…偶然?
チャーリーのすごさがわかってきた。彼は僕の外付け感覚器官であると同時に、自然の増幅器でもあるのだ―犬たちの不思議な能力
根っからの横着者、それが家事の概念とは無縁の樹上生活者である初期人類の本性だった―ゴミを散らかす人間、それをあさる狼
その瞬間を生きるチャーリーは、死について考えないからこそ不死になる―人間が知った死とそのワークアラウンド(回避策)
僕が自分の世界を見ているように、チャーリーも自分の世界をはっきりと鮮明に見ている。ただし、それは目と関係ない―嗅覚と感情の世界で生きる犬〔ほか〕


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。