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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

新しい日本の語り 8 持谷靖子の語り

著者名 日本民話の会/編
著者名ヨミ ニホン ミンワ ノ カイ
出版者 悠書館
出版年月 2014.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 鹿浜0911367498一般図書388//開架通常貸出在庫 
2 中央1216894103一般図書388.1/ア/開架通常貸出在庫 

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内田 繁 稲越 功一
2006
914.6 914.6

書誌詳細

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タイトルコード 1001110345565
書誌種別 図書(和書)
著者名 日本民話の会/編
著者名ヨミ ニホン ミンワ ノ カイ
出版者 悠書館
出版年月 2014.3
ページ数 3,218p
大きさ 20cm
ISBN 4-903487-75-5
分類記号 388.1
タイトル 新しい日本の語り 8 持谷靖子の語り
書名ヨミ アタラシイ ニホン ノ カタリ
内容紹介 古い伝承や昔話、現代民話や生活体験など、民話のすばらしさや語りの魅力が楽しめる。語りの肝が学べる「語りの学校」も掲載。8は、群馬県新治村の民話や伝説を収録。持谷靖子の語りを収めたDVD付き。
件名1 民話-日本

(他の紹介)内容紹介 開化の波に翻弄された混迷の明治時代、日本人はどうすれば近代という荒波を乗り越えて、真の自由と自信を手にすることができるのか―。「現代日本の開化」「文芸と道徳」「創作家の態度」など、こうした問いに透徹した眼差しを注ぎ、熱く語りかけた六篇の講演を漱石自ら編んだ、幻の名著が文庫一冊で復活。自らを失い煩悶していたロンドン時代の赤裸々な体験をまじえつつ、「自己本位」に立ち返ることを説いた名講演「私の個人主義」を付録として収録。漱石研究の第一人者、石原千秋の解説により、新たに輝きはじめる文豪の不滅の言葉。
(他の紹介)目次 道楽と職業
現代日本の開化
中味と形式
文芸と道徳
創作家の態度
文芸の哲学的基礎
付録 私の個人主義
(他の紹介)著者紹介 夏目 漱石
 1867年生まれ。本名金之助。1893年東京帝国大学英文科卒業。1900〜1903年、文部省留学生としてイギリスに留学。1905年「吾輩は猫である」第1回(『ホトトギス』誌上に10回連載)を発表。その後『坊っちゃん』『三四郎』『それから』『門』『こころ』をはじめとする数々の名作を発表し、国民的大作家となる。1916年12月9日、胃潰瘍で死亡(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石原 千秋
 1955年生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専攻は日本近代文学。夏目漱石から村上春樹までテクスト分析による斬新な読解を提供しつつ、国語教育への問題提起も果敢に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 湯使え   昔話をきいた頃   2-5
2 米を振る   6-9
3 睨められても米のめし   10-11
4 奴も米になったか   11-12
5 粟澤の猫   12-13
6 カラスと米   14-16
7 日本人が米を食べるわけ   16-17
8 米を作るようになった村   17-18
9 つばめの宿礼   18-21
10 おたけ大明神   21-22
11 落穂拾い   23-24
12 小豆と大豆の自慢話   25-27
13 一粒の豆   27-31
14 青刈り大尽   31-32
15 人の食いぶち   32-33
16 半殺しか皆殺しか   34-36
17 蓑の恩返し   38-40
18 親の売りもの   41-43
19 不幸千度   44-46
20 指太郎   47-55
21 二人の太郎吉   56-58
22 三つの山   59-65
23 青い玉   66-73
24 風の神   74-76
25 七つ釜ののっぺらぼう   77-80
26 カカシの化物   81-83
27 天狗の夢   84-86
28 とんがるぼう   87-97
29 二人の爺さまの神参り   98-103
30 おきぬさま   104-115
31 赤ん坊と泥棒   116-118
32 織姫と山姥   119-127
33 猿の頭   128-131
34 正月の夢(なんてんの木)   132-134
35 牛女   135-140
36 ねずみの恩返し   141-147
37 ねずみの王国   148-156
38 てじろの猿   158-165
39 かっぱのくすり   166-169
40 赤谷の長者きめ   170-176
41 猫沢のはなし   177-182
42 やませの大尽   183-185
43 村の山の名   186-187
44 ほらふき要太郎   190-191
45 仙人と物ぐさ者   192-193
46 「かかあ天下」の由来   194-197
47 猿ケ京ののみの夫婦   198-203
48 お産の痛み分け   204

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