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書誌情報サマリ

タイトル

古典の新技法 10 明人書翰 1

出版者 二玄社
出版年月 1999.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214510008一般図書728.8/コ/開架通常貸出在庫 

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2020
2020
384.5 384.5

書誌詳細

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タイトルコード 1009810451224
書誌種別 図書(和書)
出版者 二玄社
出版年月 1999.7
ページ数 93p
大きさ 30cm
ISBN 4-544-01976-1
分類記号 728.8
タイトル 古典の新技法 10 明人書翰 1
書名ヨミ コテン ノ シンギホウ
件名1 書道-書跡

(他の紹介)内容紹介 昭和二十一年、「現代かなづかい」が公布されるまで使われていた「歴史的仮名遣い」。それはどのように成立したのか。いろは歌から定家仮名遣い、近世の研究、明治政府の統一基準の作成まで、日本語表記の歴史をたどる。
(他の紹介)目次 序 仮名遣いとは何か
1 仮名遣いはなぜ起ったか―いろは歌の成立とその展開
2 仮名遣いの説の始まり―定家仮名遣いの出現
3 中世における仮名遣い説の諸相―定家仮名遣いへの追随と批判
4 仮名遣いの説の大転換―契沖の仮名遣い説
5 歴史的仮名遣いの発展―契沖説の継承と考証の深まり
6 字音仮名遣いについての研究―漢字音研究の仮名遣い説への導入
7 明治時代以後の仮名遣い―歴史的仮名遣いの飛躍的普及
(他の紹介)著者紹介 築島 裕
 1925年東京世田谷に生まれる。1952年東京大学文学部大学院満期退学。中央大学助教授、東京大学助教授・教授、中央大学教授を歴任。1964年日本学士院賞受賞。1996年日本学士院会員。2011年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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