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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

恋するふたり

著者名 イ ミナ/著
著者名ヨミ イ ミナ
出版者 河出書房新社
出版年月 2005.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214830992一般図書929.1/イ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2020
石橋 湛山

書誌詳細

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タイトルコード 1000510052845
書誌種別 図書(和書)
著者名 イ ミナ/著   清水 由希子/訳
著者名ヨミ イ ミナ シミズ ユキコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2005.7
ページ数 127p
大きさ 22cm
ISBN 4-309-20444-9
分類記号 929.13
タイトル 恋するふたり
書名ヨミ コイスル フタリ
内容紹介 同じ時間、同じ状況下で彼と彼女は互いに何を思っていたのだろう。56組のカップルの心のつぶやきを見開きごとに収めたショートストーリー集。微妙にすれ違う気持ちや微笑ましい誤解、切ない愛の物語が心に染み入ってくる。
著者紹介 1974年生まれ。高麗大学大学院でロシア語ロシア文学を専攻。韓国MBCラジオの放送作家。

(他の紹介)内容紹介 石橋湛山―明治から昭和に活躍した言論人・政治家・思想家。戦前は植民地放棄論、小国主義を唱えた経済ジャーナリストとして活躍した。戦後は政界に転身して自民党総裁、内閣総理大臣まで登りつめたが、病に倒れわずか二カ月で退陣し、その後は中国との国交回復に尽くした。多彩な言論と顔を持ち、「ナショナリズムの超克」を終生追い続けたその生涯を描く。
(他の紹介)目次 第1 思想の形成と初期の言論活動(人格形成の要素
王堂哲学との出会い ほか)
第2 小国主義ビジョンの確立(普通選挙と代議政治論
帝国主義批判論 ほか)
第3 戦争への抵抗(経営者の横顔
世界経済の原則堅持 ほか)
第4 小国復興の理念と実践(更生日本の針路
政界入りと大蔵大臣就任 ほか)
第5 脱冷戦の構想と行動(第一次訪中
日中米ソ平和同盟論の誕生 ほか)
(他の紹介)著者紹介 姜 克實
 1953年生まれ。1983年復旦大学大学院中退、来日。1991年早稲田大学大学院博士課程修了(文学博士)。現在、岡山大学大学院社会文化科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 愛の力   6-7
2 おいしい酸性雨   8-9
3 もう一度、我慢   10-11
4 モーニングコール   12-13
5 正反対のそっくりさん   14-15
6 左手の手紙   16-17
7 後ろ姿まで守ってあげる   18-19
8 口に出さなくても   20-21
9 私のこと、どれだけわかってる?   22-23
10 石ころひとつ   24-25
11 3回のデート   26-27
12 鯛焼きの抱える秘密   28-29
13 もう少し親しくなったら   30-31
14 傘の下のデート   32-33
15 別れてから10日ばかりが過ぎた頃   36-37
16 たったの6文字「元気だった?」   38-39
17 子犬の瞳   40-41
18 まだ、なの?   42-43
19 第三のタイプ   44-45
20 禁句   46-47
21 折れ曲がった紙コップ   48-49
22 君も僕と同じなら   50-51
23 昔ばなし   52-53
24 笑顔が見たくて   54-55
25 メールを開けない理由   56-57
26 一日ひとつの願いごと   60-61
27 ハーブの伝言   62-63
28 いいから、言ってごらん   64-65
29 長い別れ   66-67
30 最後のメッセージ   68-69
31 爪の痛み   70-71
32 僕にはもったいない人   72-73
33 別れは手術   74-75
34 気持ちはわかるけど、あなたじゃだめなの   76-77
35 一日3分も幸せではありません   78-79
36 陽だまりの庭   80-81
37 君のおかげで輝いた日々   82-83
38 答えられない言葉   86-87
39 あたしには資格があります   88-89
40 まぬけな待ちぼうけ   90-91
41 最後になりそうな   92-93
42 同床異夢   94-95
43 届かない告白   96-97
44 やたらと優しさを振りまかないで   98-99
45 僕だけの君、君だけの僕   100-101
46 懐かしさのかたまりのような雪が舞い   104-105
47 ドラマみたいに   106-107
48 コーヒーの香り   108-109
49 めぐり逢い   110-111
50 顏を突き合わせつつ忘れるということ   112-113
51 ふたりの習慣   114-115
52 ミギョンという名前   116-117
53 私はもう、あの人を知らないから   118-119
54 愛してるなら、愛してるって伝えること   120-121
55 冬の空き地   122-123
56 壁の落書き   124-125

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