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書誌情報サマリ

雑誌名

環境と公害

巻号名 2021WINTER:VOL.50_NO.3
刊行情報:発行日 20210125
出版者 岩波書店


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231926781雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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日本建築学会
2014
E E

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2991131108309
巻号名 2021WINTER:VOL.50_NO.3
刊行情報:発行日 20210125
特集記事 公害資料館の現代的意義と課題
出版者 岩波書店

(他の紹介)内容紹介 高反射率塗料、屋上緑化、保水性舗装・保水性建材などを用いて、屋根の温度を低くする技術、あるいは、その技術を適用した屋根を「クールルーフ」と言います。クールルーフ技術を適用する際に重要なことは、地域や建物の種類によって、適切な技術を選択することです。本ガイドブックは、数多くの実証実験と10年以上にわたる研究成果から、各技術の効果と留意点などをわかりやすくまとめ、また、建物の設計者や管理者など重要な意思決定を行う立場の方に向け、各技術の評価方法と簡易評価ツールを示しました。現在、クールルーフ化を検討している建物などでの技術選択に役立ててください。
(他の紹介)目次 第1章 ヒートアイランド現象とクールルーフ
第2章 高反射率化技術(高反射率塗料、高反射率シート等)の概要と適用事例
第3章 緑化技術(屋上緑化、壁面緑化、外構緑化等)の概要と適用事例
第4章 蒸発利用技術(保水性舗装、保水性建材、建物散水、打ち水等)の概要と適用事例
第5章 クールルーフの性能評価方法
第6章 性能評価のための物性値、パラメータの測定方法


内容細目


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