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書誌情報サマリ

タイトル

ジャーナリズムの現場から 講談社現代新書 2276

著者名 大鹿 靖明/編著
著者名ヨミ オオシカ ヤスアキ
出版者 講談社
出版年月 2014.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216911881一般図書070.4/オ/開架通常貸出在庫 

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2014
070.4 070.4
ジャーナリズム ジャーナリスト

書誌詳細

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タイトルコード 1001110384165
書誌種別 図書(和書)
著者名 大鹿 靖明/編著
著者名ヨミ オオシカ ヤスアキ
出版者 講談社
出版年月 2014.8
ページ数 349p
大きさ 18cm
ISBN 4-06-288276-7
分類記号 070.4
タイトル ジャーナリズムの現場から 講談社現代新書 2276
書名ヨミ ジャーナリズム ノ ゲンバ カラ
内容紹介 命がけの探検取材から見えてくる「真実」、経済ジャーナリストとしての矜持…。劣化しつつある日本の言論界にあって、いまなお良質の報道を続けるジャーナリスト10人が、プロフェッショナルの流儀を語る。
著者紹介 1965年東京生まれ。早稲田大学卒業。ジャーナリスト。「メルトダウン」で講談社ノンフィクション賞を受賞。ほかの著書に「ヒルズ黙示録」など。
件名1 ジャーナリズム
件名2 ジャーナリスト

(他の紹介)内容紹介 第一線ジャーナリスト10人が語ったプロフェッショナルの流儀。ヤング・パーソンズ・ガイド。バックグラウンドも専門分野も違う10氏だが、意外にも方法論に一定の共通要素がある。
(他の紹介)目次 第1章 命がけの探検取材から見えてくる「真実」―角幡唯介(ノンフィクション作家/探検家)
第2章 経済ジャーナリストとしての矜持―高橋篤史(ジャーナリスト)
第3章 現実主義に立って、論を説く―長谷川幸洋(東京新聞論説副主幹)
第4章 タブーに果敢に挑んでこその週刊誌ジャーナリズム―安田浩一(ジャーナリスト)
第5章 取材相手に無理強いしない「一緒に考える」という立ち位置―大治朋子(毎日新聞エルサレム支局長)
第6章 腕利き社会部記者の「美学」とセカンドライフ―坂上遼(小俣一平)(探訪記者)
第7章 生活と作品が連動、子育てと家族の問題を追いかける―杉山春(ルポライター)
第8章 あえて歴史にこだわる理由を話そう―栗原俊雄(毎日新聞学芸部記者)
第9章 日経新聞社長と刺し違えたスクープ記者の「挽歌」―大塚将司(元日本経済新聞記者)
第10章 文字と放送二つの世界に生きる強い使命感が支える驚異の取材力―堀川惠子(ジャーナリスト)
(他の紹介)著者紹介 大鹿 靖明
 1965年、東京生まれ。早稲田大学卒業。ジャーナリスト。『メルトダウン』(2012年、講談社)で第三四回講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 命がけの探検取材から見えてくる「真実」   11-46
角幡 唯介/述
2 経済ジャーナリストとしての矜持   47-80
高橋 篤史/述
3 現実主義に立って、論を説く   81-114
長谷川 幸洋/述
4 タブーに果敢に挑んでこその週刊誌ジャーナリズム   115-144
安田 浩一/述
5 取材相手に無理強いしない「一緒に考える」という立ち位置   145-168
大治 朋子/述
6 腕利き社会部記者の「美学」とセカンドライフ   169-208
坂上 遼/述
7 生活と作品が連動、子育てと家族の問題を追いかける   209-241
杉山 春/述
8 あえて歴史にこだわる理由を話そう   243-269
栗原 俊雄/述
9 日経新聞社長と刺し違えたスクープ記者の「挽歌」   271-300
大塚 将司/述
10 文字と放送二つの世界に生きる強い使命感が支える驚異の取材力   301-333
堀川 惠子/述

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