検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

双子の遺伝子 「エピジェネティクス」が2人の運命を分ける

著者名 ティム・スペクター/著
著者名ヨミ ティム スペクター
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2014.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 興本1011371331一般図書467//閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ティム・スペクター 野中 香方子
2014
467.3 467.3
エピジェネティクス 双生児

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110392187
書誌種別 図書(和書)
著者名 ティム・スペクター/著   野中 香方子/訳
著者名ヨミ ティム スペクター ノナカ キョウコ
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2014.9
ページ数 5,390p
大きさ 20cm
ISBN 4-478-02293-1
分類記号 467.3
タイトル 双子の遺伝子 「エピジェネティクス」が2人の運命を分ける
書名ヨミ フタゴ ノ イデンシ
副書名 「エピジェネティクス」が2人の運命を分ける
副書名ヨミ エピジェネティクス ガ フタリ ノ ウンメイ オ ワケル
内容紹介 うつ、自閉症、ガン、肥満…。どこまでが遺伝し、どこからが遺伝しないのか? 5000組の双子を研究した権威が、人間の本質に迫る。長寿、ガン治療、iPS細胞に関わるキーワード「エピジェネティクス」がわかる一冊。
著者紹介 ロンドン大学キングス・カレッジの遺伝疫学教授、ガイズ・アンド・セントトーマス病院の名誉顧問医を務める。同病院の双子児研究所の所長も務める。著書に「99%は遺伝子でわかる!」がある。
件名1 エピジェネティクス
件名2 双生児

(他の紹介)内容紹介 遺伝子は同じなのに、なぜ1人がゲイで、もう1人は違うのか?うつ、自閉症、ガン、肥満、同性愛、浮気性…どこまでが遺伝し、どこからが遺伝しないのか?5000組の双子を研究した権威が、人間の本質に迫る。長寿、ガン治療、iPS細胞に関わるキーワード「エピジェネティクス」がわかる1冊!
(他の紹介)目次 「遺伝子ですべて決まっている」は本当に正しいのか?―全ゲノム解析の先にあった新たな疑問
遺伝子神話とその崩壊―メンデルを超えるパラダイムシフト「エピジェネティクス」とは?
幸福遺伝子―うつ病は、生まれと育ちのどちらがもたらすのか?
才能遺伝子―あなたが身につけた能力を子どもに継がせることは可能か?
信仰遺伝子―遺伝子スイッチは信じる心さえも変えられるか?
子育て遺伝子―家庭環境は子どもに影響しない?
悪の遺伝子―虐待の世代間連鎖はとめられないのか?
死の遺伝子―単独の「心臓病遺伝子」は存在するのか?
肥満遺伝子―祖父母の過食が孫の遺伝子を変える?
癌/自閉症遺伝子―同じDNAを持っていても病にならない人がいるのはなぜか?
同性愛遺伝子―性的嗜好は遺伝子から予測できるか?
浮気遺伝子―遺伝子スイッチで性欲をコントロールできるか?
細菌遺伝子―体の中の「共生者」が人を操っている?
クローン遺伝子―双子が教えてくれる未来の切りひらき方
(他の紹介)著者紹介 スペクター,ティム
 ロンドン大学キングス・カレッジの遺伝疫学教授で、ガイズ・アンド・セントトーマス病院の名誉顧問医を務める。同病院の双子児研究所の所長も務めており、1992年に英国で世界最大規模の双子研究(UK・ツイン・レジストリ)を立ち上げ、現在にいたるまで指揮している。この研究の対象となった双子は、11,000人を超える。これまでに500本以上の論文を発表し、数々の賞を受賞。また、英国並びに日本も含む世界各国のメディアが著者らの研究を取り上げており、著者自身も出演、及び監修を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野中 香方子
 翻訳家。お茶の水女子大学文教育学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。