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書誌情報サマリ

タイトル

評伝孫基禎 スポーツは国境を越えて心をつなぐ

著者名 寺島 善一/著
著者名ヨミ テラシマ ゼンイチ
出版者 社会評論社
出版年月 2019.4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 佐野0311580211一般図書782//開架通常貸出在庫 

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1996
1996
332.3 332.3
ヨーロッパ-経済 ヨーロッパ連合-経済

書誌詳細

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タイトルコード 1001111216040
書誌種別 図書(和書)
著者名 寺島 善一/著
著者名ヨミ テラシマ ゼンイチ
出版者 社会評論社
出版年月 2019.4
ページ数 158p
大きさ 19cm
ISBN 4-7845-1569-1
分類記号 782.3
タイトル 評伝孫基禎 スポーツは国境を越えて心をつなぐ
書名ヨミ ヒョウデン ソン キジョン
副書名 スポーツは国境を越えて心をつなぐ
副書名ヨミ スポーツ ワ コッキョウ オ コエテ ココロ オ ツナグ
内容紹介 日本による植民地支配の朝鮮で生まれた孫基禎。ベルリンオリンピックのマラソン競技に日本代表として出場し、金メダルを獲得したのち、韓国の陸上競技界の発展に尽くした。その波瀾にみちた生涯とスポーツに託した夢に迫る。
著者紹介 1945年名古屋市生まれ。東京教育大学卒。明治大学教授などを経て、同大学名誉教授。共著に「リベラル・アーツと大学の「自由化」」など。

(他の紹介)内容紹介 統合への試行錯誤の長い歴史をもち、大小多数の国によって構成され、多くの課題を抱えつつ着実な歩みを進める複雑なヨーロッパ経済。統合の歴史と現状を中心に、その全体像を体系化し解説。
(他の紹介)目次 現代ヨーロッパ経済をみる眼
第1部 EU統合の展開(世界の地域経済統合とEU統合の独自性―時代に適応できるヨーロッパの構築
関税同盟と単一市場―EU経済システムの漸次的形成
EUの共通政策とEU財政―共通の制度の構築によって市場を管理する
通貨協力からユーロへ―「ドルからの自立」と統一通貨
世界金融危機・ユーロ危機とユーロ制度の改革―危機と改革−どう進んできたのか)
第2部 現代ヨーロッパ経済の動き(EU経済と産業―競争力強化に励む欧州産業
ヨーロッパの金融システム―世界金融危機・ユーロ危機と安定的システムの構築
EU経済と構造的不均衡―多様な不均衡とその是正のための諸政策)
第3部 EU諸国の経済と統合(フランスとEU経済―ディリジスムからの脱却
ドイツとEU経済―「ドイツの一人勝ち」とユーロ圏統合の展望
イギリスとEU経済―世界金融危機からの出口を模索
その他のEU諸国とEU経済―多様性を生かしつつ統合へ
中・東欧諸国とEU経済)
第4部 現代ヨーロッパの国際関係(EUと対外通商関係―影響力を強めつつあるEU
ユーロ基軸通貨圏の生成と役割―世界経済の中のユーロと基軸通貨としての役割
EU経済と統合の展望―ポスト危機の時代にどう対応するのか)
(他の紹介)著者紹介 田中 素香
 1945年生まれ。1967年、九州大学工学部卒業、1969年、九州大学経済学部卒業。1971年、九州大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在、中央大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長部 重康
 1942年生まれ。1967年、東京大学文学部卒業。1976年、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、法政大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
久保 広正
 1949年生まれ。1973年、神戸大学経済学部卒業。現在、摂南大学経済学部教授、神戸大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩田 健治
 1960年生まれ。1987年、東北大学文学部卒業。1993年、東北大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、九州大学大学院経済学研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 ある山の寺   11-32
田山 花袋/著
2 囚はれ   33-52
豊島 与志雄/著
3 父の婚礼   53-66
上司 小剣/著
4 柿二つ(抄)   67-78
高浜 虚子/著
5 夏すがた   79-94
永井 荷風/著
6 懶け者の日記より   95-107
岩野 泡鳴/著
7 入江のほとり   108-129
正宗 白鳥/著
8 晩い初恋   130-140
里見 弴/著
9 住吉心中   141-148
近松 秋江/著
10 今戸橋   149-160
久保田 万太郎/著
11 夜鳥   161-172
小山内 薫/著
12 法成寺物語   173-210
谷崎 潤一郎/著
13 彼女の生活   211-227
田村 俊子/著
14 宣言   228-295
有島 武郎/著
15 女   296-314
徳田 秋声/著
16 懸香   315-333
泉 鏡花/著
17 最後の一句   334-342
森 鷗外/著
18 春雨   343-350
長田 幹彦/著
19 羅生門   351-356
芥川 竜之介/著
20 元日の夜   357-359
谷崎 精二/著
21 青い鳥   360-370
メーテルリンク/作 若月 紫蘭/訳
22 揺籃の唄の思ひ出   371-380
宇野 浩二/著
23 問題文芸の提起   381-382
中村 星湖/著
24 芸術の弱小   383-384
島村 抱月/著
25 鈍らされた生活   385-386
中村 孤月/著
26 問題文芸の意義   387-388
生田 長江/著
27 総ゆる問題は自己の生活にあり   389-390
小川 未明/著
28 問題は深さに依つて生ず   391-392
近松 秋江/著
29 問題文芸に就ての対話   393-395
相馬 御風/著
30 問題文芸の意義、価値及び形式   396-401
内藤 濯/ほか著
31 所謂問題文芸と理想と   402-409
木下 杢太郎/著
32 広い空間   410-413
田山 花袋/著
33 「問題文芸」の是非及び諸作家の活動振り   414-417
中村 星湖/著
34 論ぜられたる主要問題及び共鳴した評論   418-421
石坂 養平/著
35 歴史其儘と歴史離れ   422-424
森 鷗外/著
36 我を押し進めん   425-428
河東 碧梧桐/著
37 進むべき俳句の道   429-452
高浜 虚子/著
38 自我の棄脱   453
大杉 栄/著
39 思索生活に入るまで   454-461
長谷川 天渓/著
40 近松秋江氏の態度を論ず   462-465
赤木 桁平/著
41 恋愛と個人主義   466-468
岩野 清/著
42 我等が要求する明日の小説   469-476
長谷川 天渓/ほか著
43 恁な小説が欲しい   477-481
尾島 菊子/ほか著
44 硝子戸の中(抄)   482-491
夏目 漱石/著
45 日和下駄(抄)   492-496
永井 荷風/著
46 雑感   497-506
武者小路 実篤/著
47 日本民族の血と手(抄)   507-515
河上 肇/著
48 仏蘭西だより(抄)   516-525
島崎 藤村/著
49 啼鳥抄   526
山村 暮鳥/著
50 触角抄   527-528
山村 暮鳥/著
51 鼠と病人の巣   529-532
萩原 朔太郎/著
52 浅草の女   533
岩野 泡鳴/著
53 犬の声   534
岩野 泡鳴/著
54 土   535
児玉 花外/著
55 憂欝の首   535
児玉 花外/著
56 蜘蛛   535
児玉 花外/著
57 奇術   536
山村 暮鳥/著
58 大宣辞   536
山村 暮鳥/著
59 現身   536
山村 暮鳥/著
60 だんす   537
山村 暮鳥/著
61 烙印   537
山村 暮鳥/著
62 風景   537
山村 暮鳥/著
63 騒擾   538
山村 暮鳥/著
64 囈語   538
山村 暮鳥/著
65 所現   538
山村 暮鳥/著
66 麗空   539
北原 白秋/著
67 夜ふる雪   540
北原 白秋/著
68 男と女   541
加藤 介春/著
69 生れざりし命   542
加藤 介春/著
70 天上縊死   543
萩原 朔太郎/著
71 亀   543
萩原 朔太郎/著
72 焦心   543
萩原 朔太郎/著
73 竹   544
萩原 朔太郎/著
74 竹   544
萩原 朔太郎/著
75 竹   544
萩原 朔太郎/著
76 白い朔太郎の病気の顔   545
萩原 朔太郎/著
77 竹の根の先を掘るひと   545
萩原 朔太郎/著
78 春夜   545
萩原 朔太郎/著
79 ありあけ   546
萩原 朔太郎/著
80 春   546
萩原 朔太郎/著
81 春   546
萩原 朔太郎/著
82 猫   547
萩原 朔太郎/著
83 内部に居る人が病気に見える理由   547
萩原 朔太郎/著
84 恋を恋する人   547
萩原 朔太郎/著
85 肖像   548
萩原 朔太郎/著
86 蛙の死   548
萩原 朔太郎/著
87 陶器の鴉   549
大手 拓次/著
88 法性のみち   549
大手 拓次/著
89 足をみがく男   549
大手 拓次/著
90 目に見えぬ住家   550
川路 柳虹/著
91 漂流人と波   550
川路 柳虹/著
92 ある日の黄昏   551
三木 露風/著
93 湖水の印象   551
三木 露風/著
94 秋くらげ   552
室生 犀星/著
95 雪くらげ   552
室生 犀星/著
96 罪業   552
室生 犀星/著
97 曲つた木   553
福士 幸次郎/著
98 太陽は世界を牽く   554
日夏 耿之介/著
99 電光体   554
日夏 耿之介/著
100 月光の隅   555
白鳥 省吾/著
101 坂のひとゝき   555
白鳥 省吾/著
102 樹の光耀   555
白鳥 省吾/著
103 恒久の歓喜   556
富田 砕花/著
104 秋とピエロ   557-558
堀口 大学/著
105 二荒嶺   559
新井 洸/著
106 東京の冬   560
大熊 信行/著
107 城ケ島   561
北原 白秋/著
108 聴光篇   561
北原 白秋/著
109 雲母抄   562
北原 白秋/著
110 飛躍篇   562
北原 白秋/著
111 はだか灯   563
木下 利玄/著
112 冬日雑詠   563
斎藤 茂吉/著
113 深海松   2   564
島木 赤彦/著
114 鍼の如く   5   564-567
長塚 節/著
115 千鳥橋   568
中村 憲吉/著
116 赤城の歌   568-569
前田 夕暮/著
117 反国家の心   570
矢代 東村/著
118 妬み   571
矢沢 孝子/著
119 秋風裡   572
土岐 哀果/著
120 真暗にありて   572
三ケ島 葭子/著
121 長塚節の葬式   573
平福 百穂/著
122 ○   573
与謝野 晶子/著
123 京浜の海   574
太田 水穂/著
124 花壇の土   574
四賀 光子/著
125 鋸山   575
若山 牧水/著
126 海のほとり   575
若山 喜志子/著
127 わがあやまち   575
茅野 雅子/著
128 化粧づかれ   576
岡本 かの子/著
129 湘南秘抄   576
吉井 勇/著
130 木曾   577
山田 邦子/著
131 新妻として   578
遠藤 琴子/著
132 病床相思吟   578-579
原 阿佐緒/著
133 ホトトギス巻頭句集   580-583
134 山廬集(抄)   584-587
飯田 蛇笏/著
135 八年間(抄)   588-591
河東 碧梧桐/著
136 大正四年   592
高浜 虚子/著
137 雑草(抄)   592-594
長谷川 零余子/著

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