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書誌情報サマリ

雑誌名

法律時報

巻号名 2023-2:VOL.95_NO.2:1186号
刊行情報:通番 01186
刊行情報:発行日 20230201
出版者 日本評論社


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231999101雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

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2000
2000
481.7 481.7
野生動物-写真集

書誌詳細

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タイトルコード 2991131158872
巻号名 2023-2:VOL.95_NO.2:1186号
刊行情報:通番 01186
刊行情報:発行日 20230201
特集記事 岐路に立つ日本型雇用システム
出版者 日本評論社

(他の紹介)内容紹介 本書は、世界最高峰のネイチャー写真賞「ワイルドライフフォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」50周年を記念して出版された。それぞれの時代を代表する多くの偉大な写真家たちに焦点を当て、ネイチャー写真がどのように発展してきたかを解説する。黎明期の大型カメラから1960年代のカラーフィルムの台頭を経て、今日では動物写真の撮影技術はますます洗練され、誰も見ることのなかった未開の地までが被写体となっている。受賞作品は、画期的なポートレートから、思わずため息の漏れる空中撮影や水中写真、クローズアップ写真など幅広い。それぞれの写真に付けられたキャプションは、背景にある物語を感じさせる。そこでは、時代を画した優れたネイチャー写真の重要性を解説し、世界を代表する写真家たちのビジョンや才能、情熱、撮影技術を明らかにする。
(他の紹介)目次 記録から芸術へ
写真の起源
コンテストの始まり
被写体を「見る」技術
被写体の目線で撮る
場に漂う雰囲気
そして光が現れた
決定的瞬間
野生の風景
自然のデザイン〔ほか〕


内容細目

1 岐路に立つ日本型雇用システム

目次

1 法律時評
1 ツイッター買収劇に法理はありや? ページ:1
上村達男
2 特集 岐路に立つ日本型雇用システム
1 企画趣旨 ページ:4
池田悠
2 日本的雇用慣行と差別禁止法理 ページ:6
富永晃一
3 労働者の個人的事情への配慮と個人情報の保護 ページ:13
長谷川珠子
4 就業規則法理の意義と解釈論上の論点 ページ:21
土岐将仁
5 労働法の強行性と労働者の意思表示 ページ:29
池田悠
6 定年制の再定義 ページ:38
島村暁代
7 企業別労働組合の現代的諸問題 ページ:46
戸谷義治
3 論説
1 日本の安全保障に関する初歩的な確認事項 ページ:54
木庭顕
4 連載
1 信用の基礎理論構築に向けて<8-3>金融機関と顧客の仲介に関する法的課題<下> ページ:62
加毛明
2 法をめぐるミスコミュニケーション<1-2>政教分離の語り方<下>法と宗教のミスコミュニケーション ページ:70
尾崎一郎
3 紛争が戦争とならないために-領域支配をめぐる対立の制御における国際法の役割<4>コルフ島事件(1923年)における国際法の多層性-囲い込まれた復仇 ページ:76
福島涼史
4 幻の創文社版『憲法綱要』とその批判的検討<2>「段階」と「型」-樋口陽一における比較憲法学と憲法学の方法 ページ:82
蟻川恒正
5 憲法訴訟の醸成-実務と学説が導く可能性<20>憲法9条と「法的保護に値する利益」に関する一考察-安保法制違憲国賠訴訟を題材に ページ:88
青井未帆
6 行政法学のリ・デザイン-二元的思考を超えて<2-1>行政法における一般法と個別法<上> ページ:94
北島周作
7 平成民法学の歩み出し<18>分断の時代に法学教育の原点を考え直す-平井宜雄「法律学基礎論覚書」 ページ:100
吉永一行
8 著作権法と刑法の語らい<4><ハイスコアガール事件>著作権侵害罪の限定解釈の試み-ハイスコアガール事件をきっかけとして ページ:106
西貝吉晃
9 公判外供述の比較法研究<1-5>アメリカの刑事手続上の公判外供述<5・完> ページ:113
緑大輔
10 日本的雇用を問い直す<2>退職金は永年勤続のご褒美か-退職金の賃金性と不支給・減額措置の有効性を問い直す ページ:119
淺野高宏
11 B&Aレビュー 東條明徳「実行の着手論の再検討(1)〜(6・完)」●刑事法学の動き ページ:126
浅田和茂
12 特別刑法判例研究 輸出貿易管理令における「部分品」該当性を判断する際の「専用性」要件について ページ:130
藤井智也
13 労働判例研究 定年後再雇用時の労働契約更新と労契法19条2号の適用-Y社事件 ページ:134
後藤究
14 学会レポート 東アジア行政法学会第14回学術総会 東アジアにおける警察行政法および公企業法の展開 ページ:138
下山憲治
15 史料の窓 第1回帝国議会の開院式における勅語<下>
川人顕
5 最高裁新判例紹介 ページ:140
6 新法令解説 ページ:142
7 文献月報・判例評釈 ページ:151
8 メモランダム ページ:167
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